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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI
(連催)
2023-11-16
16:50
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
理解度の表出パタンのユーザ間類似度を用いた理解度推定技術の検討
北岸佑樹俵 直弘小川厚徳浅見太一NTT)・米澤朋子関西大PRMU2023-26
web会議に参加する聴衆個々の,第三者から見た理解している/していない様子を理解度と定義し,聴衆の上半身が映る動画から理... [more] PRMU2023-26
pp.56-61
HIP 2021-10-21
10:10
ONLINE オンライン開催 複数の理解度の変化状態を用いた顔動画からのweb会議参加者の理解度推定
北岸佑樹神山歩相名森 岳至浅見太一俵 直弘NTT)・米澤朋子関西大HIP2021-30
本研究ではweb会議参加者の理解度をwebカメラの映像から5段階で推定する手法を提案する.
従来の理解度推定タスクでは... [more]
HIP2021-30
pp.1-6
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
09:35
東京 NHK放送技術研究所 マルチチャネル音声強調のための時間領域畳み込みデノイジングオートエンコーダ
俵 直弘小林哲則小川哲司早大SP2019-34
 [more] SP2019-34
pp.1-6
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2019-05-30
11:20
東京 オリンピック記念青少年センタ 網内の魚の振る舞いを表現した状態空間モデルによる定置網漁のための日単位漁獲量予測
幸加木裕也俵 直弘小林哲則橋本和夫早大)・福嶋正義井戸上 彰KDDI総合研究所)・小川哲司早大PRMU2019-3
定置網漁に関する知識を組み込んだ状態空間モデルを作成し,日単位の漁獲量予測に適用することを試みた.日々の漁獲量の正確... [more] PRMU2019-3
pp.13-18
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]敵対的デノイジングオートエンコーダを用いた拡散性雑音除去
田辺ひかり俵 直弘小林哲則早大)・藤枝 大片桐一浩矢頭 隆OKI)・小川哲司早大EA2018-125 SIP2018-131 SP2018-87
本研究ではプレフィルタと敵対的デノイジングオートエンコーダ(aDAE)を組み合わせたモデルによる拡散性雑音除去を試みた.... [more] EA2018-125 SIP2018-131 SP2018-87
pp.155-160
SP, SIP, EA
(共催)
2017-03-02
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター [ポスター講演]複数人対話のためのRNN言語モデルにおける発話終端と話者情報の利用法
芦川博人俵 直弘早大)・小川厚徳岩田具治NTT)・小川哲司小林哲則早大EA2016-133 SIP2016-188 SP2016-128
複数人による対話において発話される単語の予測性能向上を目的として,複数人対話特有の現象として頻出する発話終端や話者交替に... [more] EA2016-133 SIP2016-188 SP2016-128
pp.287-290
IBISML 2012-03-12
11:25
東京 統計数理研究所 階層的構造を持つディリクレ過程混合モデルを用いたフルベイズ話者クラスタリング
俵 直弘小川哲司早大)・渡部晋治NTT/MERL)・中村 篤NTT)・小林哲則早大IBISML2011-90
階層的構造を持つフルベイズ発話生成モデルを定式化し,このモデルの構造を推定することで,複数人により発話された音声データに... [more] IBISML2011-90
pp.21-28
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