お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 18件中 1~18件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF 2016-05-19
15:55
神奈川 富士通研究所 大規模SIMDアーキテクチャの提案とその検証 ~ FPGAによる予備評価 ~
伊藤剛浩山口佳樹朴 泰祐筑波大)・佐藤三久児玉祐悦李 珍泌理研)・山本淳二中川八穂子日立RECONF2016-12
 [more] RECONF2016-12
pp.55-60
RECONF 2015-06-20
18:05
京都 京都大学 高位記述の利用によるFPGA設計とその考察 ~ モジュールレベルで考えた音楽用シンセサイザ設計 ~
高 方翔山口佳樹児玉祐悦筑波大RECONF2015-31
近年、インターネットの利用とともにコンテンツ産業の規模は急速に拡大している。また、書き換え可能LSIの大規模化に伴い、そ... [more] RECONF2015-31
pp.171-176
CPSY, DC
(併催)
2014-07-29
15:15
新潟 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター PEACH3の基本転送性能の予備評価
天野英晴久原拓也慶大)・塙 敏博東大)・児玉祐悦朴 泰祐筑波大CPSY2014-26
 [more] CPSY2014-26
pp.97-102
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-29
11:20
鹿児島 鹿児島県文化センター FPGA用マルチコアプロセッサをターゲットとしたマルチポート共有キャッシュシステムの提案
金 紅坤山口佳樹児玉祐悦筑波大CPSY2013-70
 [more] CPSY2013-70
pp.65-70
RECONF 2013-05-21
14:10
高知 高知県民文化ホール FPGAサウンドシンセサイザとそのユーザインタフェースについて
落合 優・○山口佳樹児玉祐悦筑波大RECONF2013-16
サウンドコンピューティングにおける技術革新はディジタルシンセサイザの性能向上をもたらし、モバイルコンピューティングを初め... [more] RECONF2013-16
pp.85-90
RECONF 2013-05-21
15:35
高知 高知県民文化ホール FPGAによる三次元混相流シミュレータの設計と検証
藤浪健太山口佳樹児玉祐悦筑波大RECONF2013-19
この研究報告では、三次元混相流のシミュレーションを実現するFPGAシミュレータについて議論する。基本シミュレーションモデ... [more] RECONF2013-19
pp.103-108
DC, CPSY
(共催)
2013-04-26
13:50
東京 首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス FPGAを用いた実時間動画像手ブレ補正システムの構築
丸山裕士矢葺 徹山口佳樹児玉祐悦筑波大CPSY2013-3 DC2013-3
本稿では、小型組み込み機器向けの動画像撮影において、手ブレ補正処理を実時間で行うハードウエアシステムを提案する。本システ... [more] CPSY2013-3 DC2013-3
pp.13-18
DC, CPSY
(共催)
2013-04-26
16:15
東京 首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス 3D流体解析用FPGAシステムの構築
藤浪健太杉浦 彰山口佳樹児玉祐悦筑波大CPSY2013-7 DC2013-7
流体シミュレーションは,液体流動などの基礎的な事例からバイオや航空宇宙工学などの応用事例まで多岐にわたり利用されている.... [more] CPSY2013-7 DC2013-7
pp.37-42
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-27
13:00
福岡 九州大学百年講堂 [招待講演]FPGAの応用事例 ~ 並列計算機とネットワーク ~
児玉祐悦筑波大RECONF2012-46
私がこれまで行ってきた、および現在行っているFPGAを用いた研究開発につい
て紹介する。最初は32ノードの独自アーキテ... [more]
RECONF2012-46
pp.1-2
RECONF 2012-09-18
09:30
滋賀 立命館大学 びわこくさつキャンパス エポック立命21 FPGAによる動画ブレ補正処理の実装
矢葺 徹山口佳樹児玉祐悦筑波大RECONF2012-24
本論文はFPGA を用いた動画ブレ補正処理システムについて論じる。処理システムを考えるにあたって、処理性能だけでなく、容... [more] RECONF2012-24
pp.1-6
RECONF 2012-09-18
11:10
滋賀 立命館大学 びわこくさつキャンパス エポック立命21 FPGAを用いた柔軟な音色合成の検証
落合 優山口佳樹児玉祐悦筑波大RECONF2012-27
近年、携帯電話を初めとするモバイルコンピューティング分野において、音合成を目的としたアプリケーションが利用され始めている... [more] RECONF2012-27
pp.19-24
RECONF 2012-05-29
09:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター FPGAを用いた撮像制御システム
矢葺 徹山口佳樹児玉祐悦筑波大RECONF2012-2
 [more] RECONF2012-2
pp.7-12
NS, CS, IN
(併催)
2010-09-02
13:15
宮城 東北大学 トラフィックの性質情報に基づいた動的ネットワーク選択手法
児玉祐悦岡崎史裕高野了成工藤知宏産総研NS2010-53
我々は光パス方式,ラベルスイッチ方式などの異るルーティング方式を持つ複数
のネットワークから,適切なネットワークを選択... [more]
NS2010-53
pp.31-36
CQ, NS, ICM
(併催)
2009-11-13
14:00
石川 金沢工業大学 IPフロー単位のトラフィック制御設定の自動化機構
高野了成工藤知宏児玉祐悦産総研)・小竹 賢丹羽 証USENNS2009-114
本稿では、データ配信サーバがクライアントとの間でIPフロー単位で帯域制御を行う際に、トラフィック制御設定を自動化するソフ... [more] NS2009-114
pp.59-64
RECONF 2009-09-18
11:40
栃木 宇都宮大学 ネットワークテストベッドGtrcNET-10p3におけるパケットキャプチャおよびルータ機能の実装
児玉祐悦高野了成岡崎史裕工藤知宏産総研RECONF2009-34
大規模FPGAと10GbEを接続したネットワークテストベッドGtrcNET-10p3を開発し、
ネットワーク遅延やバン... [more]
RECONF2009-34
pp.91-96
IN, NS, CS
(併催)
2009-09-10
15:20
宮城 東北大学 10ギガビットイーサネットを用いた精密なパケットスケジューリング機構の開発
高野了成工藤知宏児玉祐悦岡崎史裕産総研NS2009-65
我々はパケットの送信予定時刻を送信済みバイト数を基に決定することで、
端末のハードウェアタイマに依存することなく精密に... [more]
NS2009-65
pp.31-36
RCS, NS
(併催)
2006-07-19
16:15
北海道 北海道大学 [奨励講演]ストリーミング配信に対するソフトウェアペーシング方式の効果
高野了成産総研/アックス)・工藤知宏児玉祐悦松田元彦岡崎史裕産総研)・石川 裕東大/産総研)・吉澤康文東京農工大NS2006-53
ストリーミング配信の映像品質を落とさず,ネットワークの利用効率を上げるためには,利用可能帯域を超えるバースト性トラフィッ... [more] NS2006-53
pp.37-40
OCS, NS
(併催)
2006-01-27
14:20
大阪 大阪工業大学 ソフトウェアによる精密ペーシング方式を用いたTCP通信性能の改善
高野了成産総研/アックス)・工藤知宏児玉祐悦松田元彦岡崎史裕産総研)・石川 裕東大/産総研
本来送信すべきパケットの間に,ギャップパケットを挿入することによって,
パケット送信間隔を,精密かつ任意の大きさにスケ... [more]
NS2005-157
pp.29-32
 18件中 1~18件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会