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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-02
16:40
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
独立低ランク行列分析を用いた分離予測時系列再構成手法
和泉 響六井 淳静岡県立大PRMU2022-95 IBISML2022-102
時系列予測とは過去の値から未来の値を予測する分野であり,様々な手法が提案されている.
音声信号処理の分野に音源分離と呼... [more]
PRMU2022-95 IBISML2022-102
pp.187-192
PRMU 2021-12-16
15:15
ONLINE オンライン開催 LSTNetに基づく多変量時系列予測精度改善法
佐野隼乙六井 淳静岡県立大PRMU2021-37
多変量時系列予測は,複数の時系列データの過去分析することで,未来の値を予測する分野であり,様々な手法の提案がなされてきた... [more] PRMU2021-37
pp.71-76
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
15:40
ONLINE オンライン開催 社会的時系列予測のための時間遅れ付きLSTM
安達 凜六井 淳静岡県立大NC2020-30
社会的時系列予測に対し, 機械学習を適用する研究が盛んに行われている. その中でも, 多く用いられる手法がRecurre... [more] NC2020-30
pp.13-18
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2020-05-14
13:00
ONLINE オンライン開催 Generative Adversarial Networksのための分別器
大庭武志六井 淳静岡県立大PRMU2020-1
データの自動生成能力を持つ手法の一種である Generative Adversarial Networks(GAN)は高... [more] PRMU2020-1
pp.1-6
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2020-05-15
09:50
ONLINE オンライン開催 LSTM-Autoencoderに基づくオンライン署名認証
櫻井隼司六井 淳静岡県立大PRMU2020-6
オンライン手書き署名認識において識別を行う際,正解データと不正解データが必要になる.ところが,不正解データである偽筆デー... [more] PRMU2020-6
pp.29-34
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2019-12-24
16:55
東京 国立情報学研究所(NII) Quasi-Recurrent Neural Networksを用いた複合時系列データ予測
坂崎雄一朗安達 凛六井 淳静岡県立大DE2019-32
近年, 様々な分野で時系列データ予想を行う研究が報告されている. 時系列データ予測において従来のRecurrent Ne... [more] DE2019-32
pp.93-98
AI 2018-02-17
11:40
東京 東京大学 本郷キャンパス 予測視界を用いたターゲット探索戦略アルゴリズム
村上一斗六井 淳島根大AI2017-24
ドローンを用いた不審者探索や追跡の研究がなされている。本論文では、ターゲット探索の研究を行った。ターゲット探索では、マッ... [more] AI2017-24
pp.37-42
NLC 2016-09-09
15:15
東京 コンベンションルーム AP渋谷道玄坂 SNS情報間の時差相関解析
浦野史隆六井 淳島根大NLC2016-27
(事前公開アブストラクト) 本研究では、CGM(Consumer Generated Media)間の新たな関係性の抽出... [more] NLC2016-27
pp.79-84
BioX, ITE-ME, ITE-IST
(連催) ※学会内は併催
2015-06-29
13:00
石川 金沢大学 自然科学研究科 AutoEncoderを用いたオンライン手書き認証
菅原 俊六井 淳島根大BioX2015-4
オンライン手書き文字を用いた認証方式は,本人拒否率と他人受入率がトレードオフの関係にある問題がある.本研究ではAutoE... [more] BioX2015-4
pp.27-32
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
14:00
東京 玉川大学 グレーSOMを用いたスパムメールフィルタリング
宮本直樹六井 淳島根大MBE2014-165 NC2014-116
近年のスパムメール増加に伴い、ハムメールかスパムメールかの識別は重要な課題となっている。判定の曖昧なメールデータはグレー... [more] MBE2014-165 NC2014-116
pp.271-276
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 相互依存確率モデルを用いた麻雀の行動戦略に関する研究
高橋翔悟六井 淳島根大
情報ゲーム問題は、完全情報ゲームや不完全情報ゲームに大別される。その中でも麻雀は4人不完全情報ゲームに分類される。麻雀に... [more]
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
17:15
東京 玉川大学 累積重み変化量を用いた中間ユニット数決定法
石井俊一六井 淳島根大NC2011-147
本研究では階層型ニューラルネットワークの性能低下要因の1つである、ネットワークに用いる中間ユニッ
ト数の決定法について... [more]
NC2011-147
pp.153-158
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2011-12-07
- 2011-12-09
香川 サンポートホール高松 ユーザの音楽的嗜好を考慮した選曲アプリケーション
森田 央六井 淳島根大
本研究では、ユーザの主観的感性に基づいた選曲を実現するため、分類子システムを用いた創発的な楽曲選曲システムを開発した。個... [more]
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