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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
(連催) [詳細]
2024-01-25
13:10
京都 龍谷大学響都ホール校友会館 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]三層GTOを用いたReRAMにおける負性抵抗を利用した抵抗変化挙動[ポスター講演]
阿部祥也谷内田健太澤井一輝龍谷大)・松田時宜近畿大)・河西秀典木村 睦龍谷大EID2023-3
ReRAMは高密度、安定性、高速動作、低コストなどの特徴から注目されている。そこで、アモルファス酸化物半導体(AOS)で... [more] EID2023-3
pp.5-8
EID, ITE-IDY, IEE-EDD
(連催)
SID-JC, IEIJ-SSL
(共催)
(連催) [詳細]
2024-01-25
13:15
京都 龍谷大学響都ホール校友会館 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]メモリスタを用いたシナプス素子によるニューロンの膜電位変化の再現
谷内田健太阿部祥也澤井一輝龍谷大)・松田時宜近大/龍谷大)・河西秀典龍谷大)・木村 睦龍谷大/奈良先端大EID2023-4
メモリスタと高抵抗SiO2を統合した薄膜ニューロモルフィックデバイスを用いてニューロンの膜電位の変化の再現を試みた.メモ... [more] EID2023-4
pp.9-12
EID, SDM
(共催)
ITE-IDY
(連催) [詳細]
2020-12-02
11:55
ONLINE オンライン開催 STDP学習側を用いた酸化物半導体薄膜シナプス素子の検討
片桐徹也山川大樹谷内田健太森垣和樹木村 睦龍谷大EID2020-6 SDM2020-40
ニューロモルフィックハードウェアは現在のノイマン型コンピュータ上で実行される人工知能(Artificial Intell... [more] EID2020-6 SDM2020-40
pp.21-24
MW 2009-11-20
09:25
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター 2/5GHz帯デュアルバンドディジタル制御LC発振器の開発
内田健太トマル アビシェクポカレル ラメシュ金谷晴一吉田啓二九大MW2009-136
本報告では、2/5 GHz帯で動作するデュアルバンドのディジタル制御発振器の設計とその方法について報告する。我々の提案す... [more] MW2009-136
pp.47-52
MW, SCE
(共催)
2009-04-23
10:35
東京 機械振興会館 5.2GHz帯DCOの開発と高性能化の検討
内田健太トマル アビェシクポカレル ラメシュ金谷晴一吉田啓二九大SCE2009-3 MW2009-3
本報告では、RFフロントエンドLSIにおけるVCO(電圧制御発振器)のディジタル制御化、即ちDCO(Digitally ... [more] SCE2009-3 MW2009-3
pp.11-16
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