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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, OCS, PN
(併催)
2018-06-15
13:45
福島 郡山商工会議所 誤検知の低減を考慮した通信事業者網における感染拡大攻撃検知方式の一検討
鋒 幸洋前田浩明小島久史桑原 健NTTNS2018-34
近年,セキュリティ対策が不充分な端末が通信事業者網に接続され,サイバー攻撃の標的となっている.通信事業者としても,設備へ... [more] NS2018-34
pp.37-42
NS, IN
(併催)
2018-03-01
10:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート グローバル規模のASにおける遅延を考慮した大規模DDoS攻撃対処方式の一検討
前田浩明小島久史末田欣子NTTIN2017-92
Tier1 ISP等の提供するDDoS対策サービスでは,防御拠点をグローバルに分散配備し,遅延・消費帯域の観点から,IP... [more] IN2017-92
pp.15-20
NS 2017-10-27
11:10
大阪 大阪府立大学 I-siteなんば 特徴量取得の軽量性を考慮した通信事業者網における感染攻撃検知方式の一検討
鋒 幸洋前田浩明小島久史末田欣子NTTNS2017-109
近年, 運用コスト削減等の観点からセキュリティ対策が十分に行われない端末が通信事業者網に多数接続され, サイバー攻撃の標... [more] NS2017-109
pp.89-94
NS 2017-10-27
11:35
大阪 大阪府立大学 I-siteなんば AS内・AS間のネットワーク構成を考慮したDDoS攻撃連携対処方式の一検討
前田浩明小島久史末田欣子NTTNS2017-110
近年,DDoS攻撃が大規模化しており,上流リンクの輻輳や防御装置のリソース限界により,標的となった組織単独での対処が困難... [more] NS2017-110
pp.95-100
IN, ICTSSL, NWS
(併催)
2016-10-21
10:20
大阪 大阪大学 大規模DDoS攻撃対処を想定したAS間連携対処方式の一検討
前田浩明小島久史相原正夫NTTIN2016-58
近年、DDoS 攻撃が大規模化しており、上流のネットワーク帯域の輻輳や防御機能のリソース限界により、標的となった組織単独... [more] IN2016-58
pp.55-60
NS 2015-05-22
09:55
東京 東京大学 石橋信夫記念ホール 利用可能帯域を考慮した高速な大規模DDoS攻撃対処アルゴリズムの一検討
前田浩明小島久史相原正夫NTTNS2015-25
ISP等の広域ネットワークにおいて、特定の宛先IPアドレスに対するDDoS攻撃を検知した場合、その宛先への通信のみをDD... [more] NS2015-25
pp.59-64
NS 2014-04-18
14:00
沖縄 石垣市民会館 帯域リソースの効率的利用のためのマルチネットワーク選択方式の一検討
前田浩明小島久史相原正夫NTTNS2014-21
将来、アプリケーションのリッチ化等に伴うトラヒック量の爆発的増加が見込まれており、限られた帯域リソースの中で如何にトラヒ... [more] NS2014-21
pp.113-117
ICM, CQ, NS
(併催)
2011-11-11
09:00
青森 弘前大学 ロジスティック回帰分析を用いたスコアレベル融合によるトラヒックパターン分類に関する一検討
前田浩明星 健太郎早大)・市野将嗣電通大)・小松尚久早大CQ2011-52
近年,インターネットの急速な普及・高速化に伴い,様々なサービスを提供する通信トラヒックが急増している.このような状況の中... [more] CQ2011-52
pp.49-54
NS, ICM, CQ
(併催)
2010-11-19
11:15
京都 京都大学 桂キャンパス LPCケプストラムを用いたネットワークトラヒック分類手法に関する一考察
前田浩明星 健太郎市野将嗣小松尚久早大)・竹下 恵長谷川治久NTTCQ2010-60
近年,インターネットの急速な普及・高速化に伴い,様々なサービスを提供する通信トラヒックが急増している.このような状況の中... [more] CQ2010-60
pp.67-72
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