お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ロボットアバターを介した二者間テキストチャットにおけるキーストローク提示の有用性評価
中村康嵩原田誠一佐久間拓人田中由浩南角吉彦加藤昇平名工大
広く利用されるコンピュータを介したコミュニケーション(CMC) 方式であるテキストチャットは非言語的手がかりが欠落し,会... [more]
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
10:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
発声タイミングのずれを考慮したフレーム駆動型アテンション機構に基づく歌声合成
西原美玖法野行哉橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大EA2022-78 SIP2022-122 SP2022-42
歌声合成において,歌声と楽譜の時間構造の同期は重要である.従来のニューラルネットワークに基づく歌声合成では,アライナーで... [more] EA2022-78 SIP2022-122 SP2022-42
pp.19-24
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザ相互のタイピングからジェスチャ表出するロボットアバター付きチャットシステム
中村康嵩原田誠一佐久間拓人田中由浩南角吉彦加藤昇平名工大
テキストチャットは近年広く普及している遠隔コミュニケーション手段である.しかし,うなずきや表情などの非言語情報がテキスト... [more]
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
13:55
東京 NHK放送技術研究所 [ポスター講演]公共空間におけるスピーチプライバシー保護を目的とした合成音声によるサウンドマスキングの検討
次井貴浩高木信二橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2019-38
近年,スマートフォンの著しい普及とともに,音声入力は街中などの公共空間においても利用されるようになった.一方で,公共空間... [more] SP2019-38
pp.55-60
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
16:00
東京 NHK放送技術研究所 歌声合成におけるニューラルボコーダの比較検討
和田蒼汰法野行哉高木信二橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2019-42
本稿では,5種類のニューラルネットワークに基づくボコーダ(ニューラルボコーダ)を歌声合成に用いた場合について,その性能の... [more] SP2019-42
pp.85-90
PRMU, SP
(共催)
2018-06-29
11:00
長野 信州大学 時間構造を考慮したニューラルネットワークに基づく音声合成における話者適応の検討
中尾健人橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2018-31 SP2018-11
本研究では,音響特徴量とその時間構造の同時モデル化が可能である MDN-HSMM に基づく音声合成における話者適応を提案... [more] PRMU2018-31 SP2018-11
pp.53-58
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
14:55
東京 東京大学 [ポスター講演]DNN音声合成のためのパワーを考慮したトラジェクトリ学習
船戸涼平橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2017-74
統計的パラメトリック音声合成は音響モデルと呼ばれる統計モデルによって言語特徴量と音響特徴量との関係性をモデル化することで... [more] SP2017-74
pp.43-48
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
15:35
東京 東京大学 メルケプストラムに基づくノイズシェーピング量子化法のWaveNet音声合成への適用
吉村建慶橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2017-83
統計的アプローチに基づく音声合成においては,音声波形からメルケプストラムなどの音響特徴量を抽出し,抽出した音響特徴量をモ... [more] SP2017-83
pp.93-98
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
16:00
東京 東京大学 WaveNetに基づく声質変換の検討
丹羽純平吉村建慶橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2017-84
本研究では,元話者の音響特徴量から目標話者の音声波形を直接生成する,WaveNet に基づく声質変換手法を提案する.統計... [more] SP2017-84
pp.99-104
SP 2017-01-21
11:00
東京 東京大学 [ポスター講演]オーディオブックを用いた表現豊かな音声合成のための言語特徴の検討
浅井千明沢田 慶橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2016-70
統計的パラメトリック音声合成において,表現豊かな音声を合成するために様々な研究が進められている.表現豊かな音声を合成する... [more] SP2016-70
pp.35-40
SP 2017-01-21
16:35
東京 東京大学 DNN音声合成における音響特徴量系列とその時間構造の同時モデル化
橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2016-76
統計的パラメトリック音声合成では,言語特徴量系列から音響特徴量系列を予測する音響モデルを精度良く学習することが重要な課題... [more] SP2016-76
pp.71-76
PRMU, SP, WIT, ASJ-H
(共催)
2016-06-13
09:30
東京 NTT武蔵野研究開発センター 分離型格子HMMによる特徴量生成を用いた識別モデルに基づく画像認識
都築良成沢田 慶橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2016-36 SP2016-2 WIT2016-2
画像認識における問題の1つに,認識対象の位置や大きさといった幾何学的変動による認識性能の低下が挙げられる.この問題に対し... [more] PRMU2016-36 SP2016-2 WIT2016-2
pp.7-12
PRMU, CNR
(共催)
2016-02-21
14:00
福岡 九州工業大学・飯塚キャンパス 画像認識のための混合出力分布を用いた分離型格子HMMにおけるパラメータ共有構造の検討
助川正人沢田 慶橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2015-138 CNR2015-39
画像認識における課題の1つに,様々な要因で発生する認識対象の変動による認識性能の低下が挙げられる.この問題に対して,認識... [more] PRMU2015-138 CNR2015-39
pp.37-42
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-03
09:00
愛知 名古屋工業大学 発音情報が未知の言語におけるテキスト音声合成システム構築法の評価
沢田 慶橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2015-80
世界には数千におよぶ書記言語が存在すると考えられており,あらゆる書記言語のテキスト音声合成 (text-to-speec... [more] SP2015-80
pp.93-98
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2014-07-25
11:20
岩手 ホテル花巻 [招待講演]統計的機械学習問題としての音声研究
南角吉彦名工大SP2014-67
本稿では,統計的機械学習の問題として音声研究を振り返り,特に音声認識と音声合成における共通点や相違点,今後の研究の方向性... [more] SP2014-67
pp.25-30
SP 2014-01-23
16:00
愛知 名城大学 変分ベイズ法による特徴量生成を用いた対数線形モデルに基づく話者認識
柘植彬史橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大SP2013-98
近年,話者認識などの識別問題において,識別モデルに基づく手法が数多く提案されている.識別モデルは,統一された枠組みで様々... [more] SP2013-98
pp.13-18
PRMU 2013-02-22
09:30
大阪 大阪府立大 状態継続長制御に基づいた拡張分離型格子HMMによる変動に頑健な画像認識
牧野貴也高木信二橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2012-164
画像認識では,画像中の認識対象が位置や大きさ,回転,変形などの様々な変動を含むため,高い認識精度を保つためには画像の正規... [more] PRMU2012-164
pp.149-154
PRMU 2013-02-22
10:00
大阪 大阪府立大 変分ベイズ法を用いた可変固有画像モデルに基づく画像認識
沢田 慶橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2012-165
画像認識において,認識対象の位置や大きさなどの幾何学的変動に対応可能な分離型格子HMMに固有画像のような主成分分析の構造... [more] PRMU2012-165
pp.155-160
PRMU 2011-11-25
13:45
長崎 長崎大学 変分ベイズ法を用いた分離型2次元格子HMMに基づく顔画像認識
沢田 慶玉森 聡橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2011-120
画像認識において,認識対象の位置や大きさの変動に対応するための手法として分離型2次元格子HMM (SL2D-HMM)に基... [more] PRMU2011-120
pp.125-130
PRMU 2011-11-25
14:15
長崎 長崎大学 分離型格子HMMの構造を用いた隠れ条件付確率場に基づく顔画像認識
熊木慶介南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2011-121
画像認識では,認識対象の位置,大きさなどの幾何学的な変動に対応する必要がある.これまでに,このような画像の変動に対する正... [more] PRMU2011-121
pp.131-136
 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会