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 22件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SAT, SANE
(併催)
2024-02-09
10:20
鹿児島 アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Application to the APSK Communication Method by means of the Simplified Multi-Port Correlator
Toshiyuki YakabeMPL LLP)・Masahiro Hanazawaindependent)・Makoto YoshidaCDEXSAT2023-70
 [more] SAT2023-70
pp.60-62
ED, MW
(共催)
2024-01-26
13:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
QPSK変調信号を基準信号源に用いた透過係数の測定
吉田 信シーデックス)・矢加部利幸マルチポート研ED2023-78 MW2023-170
筆者らは、28 GHz帯でホモダイン方式の一つである6 ポートコリレータ型VNA (SPC-VNA)の実用化に取組んでき... [more] ED2023-78 MW2023-170
pp.63-68
MW 2023-12-21
14:55
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VNAの測定不確かさ分析とオフセット・ライン校正器の開発
吉田 信シーデックス)・川原祐紀川島製作所)・矢加部利幸マルチポート研MW2023-149
筆者らは、28 GHz帯でホモダイン方式の一つである6 ポート型VNA(SPC-VNA)の実用化に取組んできた。SPC-... [more] MW2023-149
pp.2-7
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-19
09:40
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハイドロカーボンとFR-4を積層した基板の評価
吉田 信シーデックス)・矢加部利幸マルチポート研EMCJ2023-37 MW2023-91 EST2023-64
筆者らは、28 GHz帯でホモダイン方式の一つである6 ポート型VNA(SPC-VNA)の実用化に取組んできた。市販され... [more] EMCJ2023-37 MW2023-91 EST2023-64
pp.12-17
MW 2023-06-22
13:35
神奈川 湯河原町商工会
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非線形伝送線路を用いたミリ波信号源の開発
吉田 信シーデックス)・藤原康平時田幸一山岡英彦都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研MW2023-20
これまで筆者らは、28 GHz 帯でホモダイン方式の一つである 6 ポート型 VNA の実用化に取組んできた。市販されて... [more] MW2023-20
pp.1-6
MW 2022-12-15
13:30
三重 神宮会館(伊勢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
60 GHz帯SIW方向性結合器の開発
藤原康平時田幸一都立産技研センター)・吉田 信シーデックスMW2022-132
 [more] MW2022-132
pp.7-10
MW 2022-12-16
10:25
三重 神宮会館(伊勢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
28GHz帯6ポート型VNAの開発
吉田 信シーデックス)・藤原康平時田幸一山岡英彦都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研MW2022-142
6ポート型VNA (SPC-VNA)は、構造が簡便でヘテロダイン方式に比べて低コストが見込めるホモダイン方式の一つである... [more] MW2022-142
pp.54-59
MW 2022-11-15
15:20
長崎 福江文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
導波管マイクロストリップ変換器を付与したW帯SIWハイブリッドカプラの開発
藤原康平時田幸一都立産技研センター)・吉田 信シーデックスMW2022-116
 [more] MW2022-116
pp.41-45
MW 2022-11-16
11:50
長崎 福江文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
28GHz帯基準信号発生器の開発
吉田 信シーデックス)・藤原康平時田幸一都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研MW2022-126
現在市販されている VNAの多くは、様々な用途の高周波測定に対応するために測定周波数の拡張性と高ダイナミックレンジ化が実... [more] MW2022-126
pp.90-95
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2022-10-13
15:50
秋田 秋田大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
60 GHz帯SIWハイブリッドカプラの開発
藤原康平時田幸一都立産技研センター)・吉田 信シーデックスEMCJ2022-47 MW2022-93 EST2022-57
 [more] EMCJ2022-47 MW2022-93 EST2022-57
pp.64-67
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-07-19
13:00
北海道 旭川市民文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
導波管マイクロストリップ変換器を付与したW帯SIW電力分配器の開発
藤原康平時田幸一都立産技研センター)・吉田 信シーデックスEMT2022-22 MW2022-46 OPE2022-25 EST2022-23 MWPTHz2022-20
一般的なVNA は、周波数変換を伴うヘテロダイン方式を採用している為に、周波数の拡張性に優れるが、ミリ波帯では構造が複雑... [more] EMT2022-22 MW2022-46 OPE2022-25 EST2022-23 MWPTHz2022-20
pp.73-78
MW 2022-05-20
10:50
京都 京都大学 宇治キャンパス木質ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
60 GHz帯SIW電力分配器の開発
藤原康平時田幸一都立産技研センター)・吉田 信シーデックスMW2022-18
 [more] MW2022-18
pp.18-22
MW 2022-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 6ポートコリレータを用いた透過測定におけるダイナミックレンジ拡張
藤原康平時田幸一都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研)・吉田 信シーデックスMW2021-136
一般的なVNA は、周波数変換を伴うヘテロダイン方式を採用している。その為に、測定周波数の拡張性が容易であるが、ミキサ、... [more] MW2021-136
pp.140-145
MW 2021-11-19
09:30
鹿児島 鹿児島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
簡明6ポートコリレータの透過係数計測の不確かさに関する基礎検討
花澤理宏UL Japan)・吉田 信シーデックス)・矢加部利幸マルチポート研MW2021-74
 [more] MW2021-74
pp.40-45
MW 2021-11-19
09:55
鹿児島 鹿児島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
28GHz帯6ポートコリレータを用いた透過特性測定
藤原康平時田幸一都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研)・吉田 信シーデックスMW2021-75
 [more] MW2021-75
pp.46-51
OPE, MW, MWP, EST, EMT
(共催)
IEE-EMT, THz
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-07-15
11:05
ONLINE オンライン開催 簡明6ポートコリレータ ~ 校正法および2ポート被測定デバイス計測法 ~
矢加部利幸MPL LLP)・吉田 信シーデックス)・花澤理宏UL JapanEMT2021-9 MW2021-14 OPE2021-3 EST2021-10 MWP2021-11
電力合成/分配器6個と移相器1個で構成する簡明6ポートコリレータを提案する。「簡明」とは、最初に被測定デバイスの振幅比を... [more] EMT2021-9 MW2021-14 OPE2021-3 EST2021-10 MWP2021-11
pp.11-15
WPT, MW
(共催)
2021-04-16
13:05
ONLINE オンライン開催 6ポートコリレータを用いた反射係数計測の不確かさに関する一検討
花澤理宏UL Japan)・吉田 信シーデックス)・矢加部利幸MPL LLP.WPT2021-1 MW2021-1
受動素子のみで構成できる6ポートコリレータは,四つの電力測定と6ポートコリレータ固有のシステムパラメータから被測定デバイ... [more] WPT2021-1 MW2021-1
pp.1-5
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
(連催) [詳細]
2018-01-18
17:00
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 Erlangからの高位合成のためのメモリ分散アーキテクチャ
東 香実浜名将輝若林秀和石浦菜岐佐関西学院大)・吉田信明神原弘之京都高度技研VLD2017-75 CPSY2017-119 RECONF2017-63
本稿では, Erlang からの高位合成のためのメモリ分散アーキテクチャを提案する. 竹林らが提案した Erlang サ... [more] VLD2017-75 CPSY2017-119 RECONF2017-63
pp.77-82
VLD 2016-02-29
15:00
沖縄 沖縄県青年会館 Erlangによる組込みシステムの制御記述からの高位合成
竹林 陽石浦菜岐佐東 香実関西学院大)・吉田信明神原弘之京都高度技研VLD2015-114
本稿では, Erlang のサブセットにより組込みシステムの制御を記述し, そこからハードウェアを自動合成する手法を提案... [more] VLD2015-114
pp.19-24
SS, IPSJ-SE
(連催)
2012-11-01
13:15
広島 広島市立大学、講堂 小ホール ネットワークの振る舞いに依存するシステムへの形式的手法の適用の検討
吉田信明京都高度技研)・張 漢明沢田篤史南山大)・中村行宏京都高度技研SS2012-39
無線などの通信機能を持つデバイスを分散配置し,そのデバイスを通じてエリア内を移動する利用者の端末にサービス提供するシステ... [more] SS2012-39
pp.35-40
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