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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 環境音における認知機能影響要素の抽出手法
川原靖弘放送大)・吉田 寛NTT)・Laurent PoittierPierre MaretJM
日常生活において生体に影響がある環境音が検知できれば,周辺の音環境が適しているか状況に応じて評価することが可能である.本... [more]
ICM 2021-03-19
16:45
ONLINE オンライン開催 人員資源割当時におけるヒトの意図反映手法の確立に向けた数理モデルの再検証と評価
高津 諭吉田 寛坂本昌史柴田朋子NTTICM2020-80
業務上のタスクに対して人を割り当てる人員資源割当においては,機械学習や組み合わせ最適化を利用した半自動割当による,効率化... [more] ICM2020-80
pp.116-119
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-28
11:35
ONLINE オンライン開催 現場での安全意識醸成に向けた作業バランス測定手法の検討
藤井唯史吉田 寛酒井理恵NTT)・田中和哉帝京科学大)・國岡達也森山徳秀小出正信永塚弘晃ミライト)・柴田朋子NTTCAS2020-43 ICTSSL2020-28
 [more] CAS2020-43 ICTSSL2020-28
pp.25-30
ICM 2019-03-08
14:10
沖縄 久米島イーフ情報プラザ 業務可視化・評価のためのデータ収集・蓄積手法に関する検討
東海林佳昭井上正輝吉田 寛柴田朋子NTTICM2018-66
本研究の目的は、屋外の電気通信設備(電柱、電線等)工事における正確な状況把握、効果的な業務改善の推進である。
しかしな... [more]
ICM2018-66
pp.95-100
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) optical flowを用いた匍匐動作(ハイハイ)誘発への挑戦
細田里南高知大)・川原靖弘放送大)・吉田 寛NTT
optical flowによる視覚的変化は乳児にも視覚的な錯覚を起こさせ,身体活動に波及することが報告されている.今回,... [more]
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-17
11:30
香川 高松センタービル 非HTML画面のオペレーションサポートシステムに対する試験自動化ツールの導入と改善案の提案
高須賀将秀吉田 寛NTTICM2017-26
 [more] ICM2017-26
pp.29-33
NS, OCS, PN
(併催)
2012-06-21
09:50
山形 山形大学 フロー単位の転送制御を利用したレイヤ2ネットワーク間のマルチパス接続
明石和陽吉田 寛NTTNS2012-31
広域イーサネットサービスの高信頼化のために,レイヤ2ネットワーク(L2NW)間接続の冗長化が重要となる.従来の冗長化技術... [more] NS2012-31
pp.11-16
ICM 2012-03-16
15:00
沖縄 沖縄県男女共同参画センター レイヤ2ネットワーク間接続におけるフロー単位の経路制御を利用したループ障害の抑止
明石和陽吉田 寛NTTICM2011-67
広域イーサネットのようなレイヤ2ネットワーク(L2NW)の運用において重要な課題となるのが,ループ障害と呼ばれるトラフィ... [more] ICM2011-67
pp.113-118
ICM 2011-03-11
17:30
沖縄 宮古島マリンターミナル 通信トラヒック分布の教師なし学習による異常トラヒック判定手法について
吉田 寛大石晴夫武田哲之原田英昭NTTICM2010-75
インターネット上のサーバに対するDDoS攻撃はサービスに深刻な被害を与えるため,攻撃の早期の検出が重要となる.しかし,通... [more] ICM2010-75
pp.121-126
CQ, NS, ICM
(併催)
2006-11-17
11:10
鳥取 鳥取環境大学 OSS開発におけるオントロジーを用いた成果物再利用及び自動生成方法の評価
井上正輝佐藤正崇吉田 寛堀川 淳井上貴司山村哲哉NTTTM2006-50
 [more] TM2006-50
pp.77-82
IN, ICM, LOIS
(併催)
2006-01-19
13:05
京都 京都大学 オントロジーを用いたOSSモデルの再利用
堀内信吾井上正輝佐藤正崇吉田 寛井上貴司杉本 悟山村哲哉NTT
ブロードバンドサービスの急速な展開に伴い,新規サービスを低コスト且つ短期間で導入することが求められている.その為には,サ... [more] TM2005-42
pp.1-6
SS 2005-06-24
09:30
長野 信州大学 太田国際記念館 オントロジーを用いたソフトウェア設計法の一検討
吉田 寛井上貴司松雪康巳山村哲哉NTT
本研究では、システムの動作とその対象を分離して記述したうえで、システムの各動作が実行可能な条件と対象に対して与える影響を... [more] SS2005-19
pp.7-12
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