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IEICE: 電子情報通信学会
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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)
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ヒューマン情報処理研究会 (HIP)
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バイオ・マイクロシステム研究会 (IEE-BMS)
通信研究会 (IEE-CMN)
誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
半導体電力変換研究会 (IEE-SPC)
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情報ディスプレイ研究会 (ITE-IDY)
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/
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500件ずつ表示
研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
VLD
,
IPSJ-SLDM
(連催)
2013-05-16
16:25
福岡
北九州国際会議場
(福岡県)
コヒーレントキャッシュを用いたSoCのシステム設計技法
森高晃大
(
奈良先端大
)・○
吉田浩章
・
伴野 充
(
米国富士通研
)・
中島康彦
(
奈良先端大
)
VLD2013-10
1チップ上に多数のプロセッサコアを搭載するチップマルチプロセッサ(CMP)では,搭載するコア数の増大に伴い,メモリモデル...
[more]
VLD2013-10
pp.73-78
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(連催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2012-11-26
11:20
福岡
九州大学百年講堂
(福岡県)
Partially-Programmable Circuits with CAMs
○
Atsushi Matsuo
・
Shigeru Yamashita
(
Ritsumeikan Univ.
)・
Hiroaki Yoshida
(
Fujitsu Laboratories of Amerika
)
VLD2012-64 DC2012-30
本論文では回路製造後のECOを実現することが可能な新しいフレームワークを提案する.提案フレームワークでは,本来はLSIs...
[more]
VLD2012-64
DC2012-30
pp.31-36
VLD
2012-03-06
15:05
大分
ビーコンプラザ
(大分県)
動作レベル・レジスタ転送レベル混在設計記述向け高位合成手法
○
吉田浩章
・
藤田昌宏
(
東大/JST
)
VLD2011-128
高位合成技術を利用した設計手法では抽象度の高い動作レベル記述によって設計を行うため,高い生産性をもたらすことが可能である...
[more]
VLD2011-128
pp.49-54
CQ
,
CS
(併催)
2011-04-21
13:40
鹿児島
屋久島環境文化村センター
(鹿児島県)
[特別講演]IEEEにおける光アクセス標準化動向 ~ IEEE P1904.1(SIEPON)の概要 ~
○
滝澤基行
・
吉田浩章
(
富士通テレコムネットワークス
)
CS2011-1 CQ2011-6
光アクセスの領域では日本,アジアを中心にIEEE規格で規定されるGE-PONが普及しており,さらに近年では次世代の光アク...
[more]
CS2011-1
CQ2011-6
pp.1-6(CS), pp.29-34(CQ)
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(連催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2010-11-29
13:50
福岡
九州大学医学部百年講堂
(福岡県)
仮想マルチプロセッサモデルに基づく高速SoCプロトタイピング手法
○
吉田浩章
・
藤田昌宏
(
東大/JST
)
VLD2010-58 DC2010-25
SoCでは高性能・高電力効率を両立するため,複数のプロセッサに加えて多数の特定用途アクセ...
[more]
VLD2010-58
DC2010-25
pp.7-12
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(連催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2010-11-29
14:10
福岡
九州大学医学部百年講堂
(福岡県)
発見的手法に基づくスケーラブルなインクリメンタル高位合成
○
小野翔平
(
東大
)・
吉田浩章
・
藤田昌宏
(
東大/JST
)
VLD2010-59 DC2010-26
近年のVLSIの大規模化・複雑化に伴い、高い抽象度で設計を記述することで
高い設計生産性を実現可能な高位合成手法の導入...
[more]
VLD2010-59
DC2010-26
pp.13-18
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(連催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2010-11-30
11:05
福岡
九州大学医学部百年講堂
(福岡県)
高性能SoCプロトタイプのFPGA実装方式の検討
○
谷田英生
(
東大
)・
吉田浩章
・
藤田昌宏
(
東大/JST
)
VLD2010-68 DC2010-35
SoCの大規模化と開発期間短縮に伴い,FPGAによるプロトタイプ実装が行われる機会が増加している.また,今後のSoCの実...
[more]
VLD2010-68
DC2010-35
pp.79-84
VLD
2010-03-11
11:15
沖縄
沖縄県男女共同参画センター
(沖縄県)
潜在的多様性を考慮したプログラマブルハードウェアの高位合成手法
○
吉田浩章
・
藤田昌宏
(
東大/JST
)
VLD2009-110
SoCの開発コスト増大と開発期間短縮に伴い,製造故障や設計誤りの製造後修正を可能とする技術の重要性が増している.最近にな...
[more]
VLD2009-110
pp.67-72
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(連催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2009-12-04
10:20
高知
高知市文化プラザ
(高知県)
Increasing Yield Using Partially-Programmable Circuits
○
Shigeru Yamashita
(
Ritsumeikan Univ.
)・
Hiroaki Yoshida
・
Masahiro Fujita
(
Univ. of Tokyo
)
VLD2009-59 DC2009-46
本論文では,回路の一部をLUT に置き換えたPartially-Programmable Circuits(PPCs)と...
[more]
VLD2009-59
DC2009-46
pp.125-130
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(連催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2009-12-04
15:20
高知
高知市文化プラザ
(高知県)
設計固有セルライブラリの自動生成手法
○
吉田浩章
・
藤田昌宏
(
東大/JST
)
VLD2009-67 DC2009-54
近年のCAD技術の進歩の一方で,ASICとカスタムLSIの間には依然として大きな性能格差が存在する.セルライブラリはAS...
[more]
VLD2009-67
DC2009-54
pp.179-184
VLD
2009-03-12
10:30
沖縄
沖縄県男女共同参画センター
(沖縄県)
チップ内プログラマブル配線向け形式的検証手法
○
田川貴聡
・
吉田浩章
・
藤田昌宏
(
東大
)
VLD2008-142
近年の開発コストの増大に伴い、FPGAに代表されるプログラマブルなデバイスの重要性が増している。このようなデバイスの重要...
[more]
VLD2008-142
pp.95-100
VLD
2009-03-12
14:15
沖縄
沖縄県男女共同参画センター
(沖縄県)
リンク長及びレイテンシ制約下でのネットワークオンチップのトポロジ自動生成
○
谷田英生
(
東大
)・
吉田浩章
(
東大/JST
)・
松本剛史
(
東大
)・
藤田昌宏
(
東大/JST
)
VLD2008-148
半導体プロセスの微細化に伴い,SoCの性能はよりインターコネクトの性能に影響される部分が大きくなっている.多くのNoC ...
[more]
VLD2008-148
pp.129-134
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(共催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2008-11-18
13:00
福岡
北九州学術研究都市
(福岡県)
内部等価点の推定によるルールベース高位検証の高精度化
○
吉田浩章
・
藤田昌宏
(
東大/JST
)
高位設計記述間のルールベース等価性検証では、内部変数の等価点を前提として静的な依存関係や制御フローに基づいて定義された等...
[more]
VLD2008-78
DC2008-46
pp.109-114
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(共催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2008-11-18
13:25
福岡
北九州学術研究都市
(福岡県)
反例を利用した網羅性の高いプロパティ集合生成手法
○
松本剛史
・
李 蓮福
・
吉田浩章
(
東大
)・
余宮尚志
(
東芝
)・
藤田昌宏
(
東大
)
[more]
VLD2008-79
DC2008-47
pp.115-120
DC
,
CPSY
,
IPSJ-SLDM
,
IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
08:45
鹿児島
屋久島 離島総合開発センター
(鹿児島県)
準形式的モデル検査のハードウェア実装による高速化の検討
○
森下賢志
・
吉田浩章
・
藤田昌宏
(
東大
)
DC2007-103 CPSY2007-99
近年設計が大規模になり、複雑化が進むにつれて検証の重要性が増している。現在の重要な検証手法の一つであるモデル検査には適用...
[more]
DC2007-103
CPSY2007-99
pp.115-120
SS
2008-03-03
15:25
長崎
長崎大学
(長崎県)
既存設計の再利用を考慮したSoCの仕様記述手法と上位設計方法論
○
李 蓮福
・
石川悠司
・
小島慶久
・
吉田浩章
(
東大
)・
余宮尚志
(
東芝
)・
小松 聡
・
藤田昌宏
(
東大
)
SS2007-66
[more]
SS2007-66
pp.55-60
VLD
,
ICD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(共催)
2005-12-02
13:55
福岡
北九州国際会議場
(福岡県)
限量子付ブール式の充足可能性判定を用いた論理式の最小因数分解手法
○
吉田浩章
・
池田 誠
・
浅田邦博
(
東大
)
[more]
VLD2005-83
ICD2005-178
DC2005-60
pp.41-46
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