研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2024-07-22 17:55 |
北海道 |
札幌コンベンションセンター (北海道) |
ナノ人工物メトリクスにおける機械学習に基づくクローン検知の一手法 ○吉田直樹・宮本岩麒・吉岡克成(横浜国大)・松本 勉(産総研) ISEC2024-37 SITE2024-34 BioX2024-47 HWS2024-37 ICSS2024-41 EMM2024-43 |
人工物メトリクスは,人工物の物理的特徴を利用して認証を行う技術であり,ある特定の人工物になりすますクローンの脅威に備える... [more] |
ISEC2024-37 SITE2024-34 BioX2024-47 HWS2024-37 ICSS2024-41 EMM2024-43 pp.188-193 |
VLD, HWS, ICD (共催) |
2024-02-29 14:00 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
走査型プローブリソグラフィにより作製したクローンに耐性のあるナノ人工物メトリックシステム ○岩橋 虎・吉田直樹・吉岡克成(横浜国大)・松本 勉(産総研) VLD2023-113 HWS2023-73 ICD2023-102 |
[more] |
VLD2023-113 HWS2023-73 ICD2023-102 pp.83-88 |
VLD, HWS, ICD (共催) |
2024-03-02 09:45 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
赤外線カットフィルムでLiDARから身を隠すStealth Carの実車実証 ○深津勇貴・岩橋 虎・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) VLD2023-135 HWS2023-95 ICD2023-124 |
近年,完全自動運転の実用化に向けて様々な技術開発が進められている.自動運転車はカメラや LiDAR などの車載センサによ... [more] |
VLD2023-135 HWS2023-95 ICD2023-124 pp.190-195 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-25 11:20 |
北海道 |
北海道自治労会館 (北海道) |
集約署名方式の署名生成ハードウェアを内蔵するセキュア暗号ユニットSCUとそのFPGA実装 ○佐藤俊寛・川嵜将平(SCU)・正田 薫(東大)・安西 陸・坂本純一・吉田直樹(横浜国大)・植村泰佳(SCU)・池田 誠(東大)・松本 勉(横浜国大) ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42 |
セキュア暗号ユニットSCUはハードウェア暗号エンジンとそのアクセス制御機構とから構成され,IoTの末端ノード等を構成する... [more] |
ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42 pp.182-187 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-25 11:40 |
北海道 |
北海道自治労会館 (北海道) |
ナノ人工物メトリクスの耐クローン性:干渉画像の空間周波数フィルタリング ○岩橋 虎・宮本岩麒・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) ISEC2023-43 SITE2023-37 BioX2023-46 HWS2023-43 ICSS2023-40 EMM2023-43 |
人工物メトリクスは,人工物に固有の特徴を用いて当該人工物を認証する技術である.製造者の技術的優位性をセキュリティの根拠と... [more] |
ISEC2023-43 SITE2023-37 BioX2023-46 HWS2023-43 ICSS2023-40 EMM2023-43 pp.188-193 |
HWS |
2023-04-15 10:05 |
大分 |
湯布院公民館 (大分県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ナノ人工物メトリクスの耐クローン性:白色干渉計と相関係数を用いたシステムの場合 ○岩橋 虎・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) HWS2023-11 |
人工物メトリクスは,人工物に固有の特徴を用いて当該人工物を認証する技術である.製造者の技術的優位性をセキュリティの根拠と... [more] |
HWS2023-11 pp.43-48 |
HWS, VLD (共催) |
2023-03-04 11:05 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ナノ人工物メトリクスの耐クローン性:走査型プローブリソグラフィによるクローンの作製 ○吉田直樹・岩橋 虎(横浜国大)・法元盛久・太田淳子・角谷 薫(産総研)・松本 勉(横浜国大) VLD2022-117 HWS2022-88 |
ナノ人工物メトリクスはナノメートルオーダーの3次元構造(ナノパターン)が複製困難であることをそのセキュリティの根拠として... [more] |
VLD2022-117 HWS2022-88 pp.245-250 |
HWS, VLD (共催) |
2023-03-04 11:30 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ナノ人工物メトリクスの耐クローン性:白色干渉計と位相限定相関法を用いたシステムの場合 ○岩橋 虎・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) VLD2022-118 HWS2022-89 |
人工物メトリクスは,各人工物に固有の特徴を用いて人工物を認証する技術である.製造者の技術的優位性をセキュリティの根拠とし... [more] |
VLD2022-118 HWS2022-89 pp.251-256 |
HWS, VLD (共催) |
2023-03-04 11:55 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
追跡可能集約署名方式のクラウド実装による通信帯域と追跡時間の評価 ○青山航大・安西 陸・坂本純一・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) VLD2022-119 HWS2022-90 |
追跡可能集約署名とは,集約署名に不正な署名が混入していた場合にその発信源を特定する能力を備えた方式である.集約署名は複数... [more] |
VLD2022-119 HWS2022-90 pp.257-260 |
HWS, ICD (共催) |
2022-10-25 15:15 |
滋賀 |
立命館びわこくさつキャンパス (滋賀県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
GMT8-544曲線上ペアリング計算の省メモリソフトウェア実装 ○宮田大翔・坂本純一・吉田直樹・安西 陸・松本 勉(横浜国大) HWS2022-39 ICD2022-31 |
IoTのセキュリティを高める研究が盛んにおこなわれており,暗号化はそのうちの一つの手法である.ペアリング暗号は高機能暗号... [more] |
HWS2022-39 ICD2022-31 pp.52-57 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2022-07-19 16:40 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
距離偽装攻撃のLiDARとステレオカメラによる検出 ○久保 中・深津勇貴・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) ISEC2022-15 SITE2022-19 BioX2022-40 HWS2022-15 ICSS2022-23 EMM2022-23 |
自動運転車は,周囲の車両や歩行者などの物体認識や障害物の検知を,車載測距センサで得た情報をもとに行う.したがって,測距セ... [more] |
ISEC2022-15 SITE2022-19 BioX2022-40 HWS2022-15 ICSS2022-23 EMM2022-23 pp.46-51 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2022-07-19 17:05 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
レーザー検知機能付き暗号回路のダブルスポットレーザーによるセキュリティ評価 ○近野真生・吉田直樹・坂本純一・林 俊吾・松本 勉(横浜国大) ISEC2022-16 SITE2022-20 BioX2022-41 HWS2022-16 ICSS2022-24 EMM2022-24 |
フォールト攻撃は,デバイスに意図的にフォールト(障害)を注入して誤動作を引き起こし,それを観測して内部の秘密情報を解析し... [more] |
ISEC2022-16 SITE2022-20 BioX2022-41 HWS2022-16 ICSS2022-24 EMM2022-24 pp.52-57 |
VLD, HWS (共催) [詳細] |
2022-03-08 16:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
LiDARベース物体検出に対する物理的偽装攻撃とその実証 ○深津勇貴・一ノ瀬竜矢・上田晋生・久保 中・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) VLD2021-104 HWS2021-81 |
完全自動運転の実用化に向けて様々な技術開発が進められている.自動運転車はカメラやLiDARなどの車載センサによる周辺状況... [more] |
VLD2021-104 HWS2021-81 pp.158-163 |
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2021-07-19 13:55 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
BLS12-381曲線上ペアリング暗号の省メモリ実装 ○安西 陸・坂本純一・宋 子豪・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) ISEC2021-11 SITE2021-5 BioX2021-12 HWS2021-11 ICSS2021-16 EMM2021-16 |
IoTシステムのスマートなセキュリティ管理のために, IDベース暗号,放送型暗号,検索可能暗号,集約署名などの高機能暗号... [more] |
ISEC2021-11 SITE2021-5 BioX2021-12 HWS2021-11 ICSS2021-16 EMM2021-16 pp.8-13 |
HWS |
2021-04-12 10:50 |
東京 |
東京大学 武田先端知ビル(武田ホール)/オンライン開催 (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FPGA実装ペアリング計算アクセラレータの性能評価 ○坂本純一・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) HWS2021-3 |
計算量の大きなペアリング計算の高速化やその消費電力削減のため,ハードウェアを用いたペアリング計算アクセラレータがいくつか... [more] |
HWS2021-3 pp.13-18 |
ICM |
2021-03-19 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[奨励講演]逐次蓄積型学習ベース異常検知における学習データの効用 ○深澤那月・吉田直樹・阿多信吾・岡 育生(阪市大) ICM2020-69 |
学習にもとづくネットワークベース侵入検知システム (Network-based Intrusion Detection ... [more] |
ICM2020-69 pp.52-57 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2020-03-07 11:20 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (沖縄県) (開催中止,技報発行あり) |
車線検出機能に対する色調改変攻撃 ○宮園史規・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) VLD2019-140 HWS2019-113 |
完全自動運転の実現に向けて自動車には様々な機能が組込まれている.中でも,カメラを用いて車線を検出する機能は,搭乗者および... [more] |
VLD2019-140 HWS2019-113 pp.269-274 |
ICM |
2020-03-03 10:00 |
沖縄 |
大濱信泉記念館(石垣島) (沖縄県) (開催中止,技報発行あり) |
通信トラヒックを活用した学習ベースの異常検知における学習データの自動蓄積 ○深澤那月・吉田直樹・阿多信吾・岡 育生(阪市大) ICM2019-50 |
近年の情報インフラの高度化,多様化により,ネットワークセキュリティの重要性がますます増加してい
る.ネットワークセキュ... [more] |
ICM2019-50 pp.49-54 |
HWS (第二種研究会) |
2019-12-06 16:00 |
東京 |
浅草橋ヒューリックカンファレンス (東京都) |
[ポスター講演]電気的特性に基づくUSB機器識別システム ○外山 拓・坂本純一・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) |
[more] |
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RISING (第二種研究会) |
2019-11-26 14:10 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター (東京都) |
[ポスター講演]トラヒックパターンとハニーポットログによるSSH攻撃分類手法 ○深澤那月・吉田直樹・阿多信吾・岡 育生(阪市大) |
近年の情報インフラの高度化,多様化により,管理運用が不十分な機器が多数接続されることによるリスクが増大しており,セキュリ... [more] |
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