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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス コスト制約付き通信路符号化問題における正復号指数および誤り指数の新たな計算アルゴリズムとその等価性
風間皐希早大)・鎌塚 明湘南工科大)・吉田隆弘日大IT2023-110 ISEC2023-109 WBS2023-98 RCC2023-92
通信路符号化問題における正復号指数の計算アルゴリズムの代表的なものには,有本のアルゴリズムと,實松,大濱のアルゴリズムの... [more] IT2023-110 ISEC2023-109 WBS2023-98 RCC2023-92
pp.232-237
ISEC, IT, WBS
(共催)
2020-03-10
13:50
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス(神戸ポートアイランド)
(開催中止,技報発行あり)
情報公開問題における統計的決定理論に基づくプライバシ保護評価
宮下有咲鎌塚 明早大)・吉田隆弘横浜商科大)・松嶋敏泰早大IT2019-104 ISEC2019-100 WBS2019-53
本研究では,プライバシ保護を考慮した情報公開問題を扱う.従来,さまざまなプライバシの評価基準が 提案されてきたが,攻撃者... [more] IT2019-104 ISEC2019-100 WBS2019-53
pp.95-100
ISEC, IT, WBS
(共催)
2020-03-11
11:45
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス(神戸ポートアイランド)
(開催中止,技報発行あり)
Private Information Retrieval と Smooth Locally Decodable Codes の対応関係に関する一考察
風間皐希鎌塚 明早大)・吉田隆弘横浜商科大)・松嶋敏泰早大IT2019-120 ISEC2019-116 WBS2019-69
Smooth Locally Decodable Code (SLDC) と Private Information R... [more] IT2019-120 ISEC2019-116 WBS2019-69
pp.201-206
EMM, IT
(共催)
2019-05-23
15:05
北海道 旭川市国際会議場 LDGM符号を用いた勾配符号化と確率的勾配降下法
堀井俊佑早大)・吉田隆弘横浜商科大)・小林 学松嶋敏泰早大IT2019-3 EMM2019-3
 [more] IT2019-3 EMM2019-3
pp.13-18
EMM, IT
(共催)
2019-05-24
09:30
北海道 旭川市国際会議場 2元コンパクト符号を簡便に構成可能な3値無記憶拡大情報源に関する一検討
宮 希望青学大)・吉田隆弘横浜商科大)・地主 創青学大IT2019-7 EMM2019-7
アルファベットサイズが$D$である無記憶情報源の$n$次拡大情報源に対し,平均符号語長が最小の$2$元瞬時符号すなわち$... [more] IT2019-7 EMM2019-7
pp.31-36
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
11:15
香川 サンポートホール高松 相異なるハフマン符号が構成される2値無記憶拡大情報源の条件に関する一検討 ~ 縮約過程で第一統合記号と第二統合記号が同一グループに属する場合 ~
宮 希望青学大)・吉田隆弘横浜商科大)・地主 創青学大IT2017-61 SIP2017-69 RCS2017-275
情報源アルファベットが${ 0, 1}$なる情報源の$n$次拡大である2値無記憶拡大情報源に対し,記号0の生起確率$p ... [more] IT2017-61 SIP2017-69 RCS2017-275
pp.37-42
IT, EMM
(共催)
2016-05-19
13:40
北海道 小樽経済センター 協調型再生成符号における分散情報の相関と符号化効率の関連性に関する一検討
吉田隆弘横浜商科大)・松嶋敏泰早大IT2016-5 EMM2016-5
オリジナル情報を複数の分散情報に分散符号化し,各ノードにそれらを保管する分散ストレージ方式において,オリジナル情報の復元... [more] IT2016-5 EMM2016-5
pp.25-30
IT 2013-07-25
15:30
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 分散情報の安全性を考慮した再生成符号のモデル化とその最適性に関する一検討
吉田隆弘横浜商科大)・地主 創青学大)・松嶋敏泰早大IT2013-16
オリジナル情報を$n$個のノードに分散して保管する分散ストレージ方式において,オリジナル情報の復元と故障ノードの修復の両... [more] IT2013-16
pp.27-32
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
14:30
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 関数に対する最小ストレージ再生成符号に関する一検討
吉田隆弘地主 創青学大)・松嶋敏泰早大IT2012-78 ISEC2012-96 WBS2012-64
オリジナル情報を$n$個のノードに分散して保管する分散ストレージ方式に対して,オリジナル情報の復元と故障ノードの修復の両... [more] IT2012-78 ISEC2012-96 WBS2012-64
pp.107-112
IT 2012-05-25
14:00
福岡 福岡県立飯塚研究開発センター 2値無記憶情報源に対するハフマン符号の性質に関する一検討
吉田隆弘地主 創青学大IT2012-1
本稿では,2値無記憶情報源の拡大情報源に対するハフマン符号の性質について検討する.ハフマン符号の構成法は次の通りである.... [more] IT2012-1
pp.1-6
IT 2011-07-21
15:15
岡山 岡山大学 PUFを利用した認証に対する統計的モデル化に関する一考察
石井 智早大)・吉田隆弘青学大)・堀井俊佑松嶋敏泰早大IT2011-13
近年,デバイス内の不揮発性メモリに秘密情報を格納しておくことは,
物理破壊攻撃やサイドチャネル攻撃等によって,秘密情報... [more]
IT2011-13
pp.19-24
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
13:50
大阪 大阪大学 鍵配送センターの秘密情報の漏洩を考慮した情報量的に安全な鍵事前配布方式の一検討
吉田隆弘地主 創青学大)・松嶋敏泰早大IT2010-112 ISEC2010-116 WBS2010-91
情報量的に安全な鍵事前配布方式では,鍵を配布する機関の鍵配送センターが初期設定時に秘密情報を生成するため,何らかの事故や... [more] IT2010-112 ISEC2010-116 WBS2010-91
pp.289-294
IT 2011-01-18
11:40
奈良 国際奈良学セミナーハウス ランプ型鍵事前配布方式における参加者の記憶容量の下界と最適な構成法について
吉田隆弘地主 創青学大)・松嶋敏泰早大IT2010-57
従来のランプ型鍵事前配布方式は結託したユーザ数の増加に従って攻撃対象である鍵の情報が段階的に得られる安全性を有しているが... [more] IT2010-57
pp.19-24
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-12-01
11:05
福岡 九州大学医学部百年講堂 確率密度関数の推定法とMIA成功率に関する一考察
堀 洋平産総研)・吉田隆弘青学大)・片下敏宏佐藤 証産総研RECONF2010-48
AES暗号モジュールの動作時の電圧の確率密度関数を様々な方法で推定し,それ
らを用いた相互情報量解析攻撃(Mutua... [more]
RECONF2010-48
pp.55-60
RECONF 2010-09-17
13:15
静岡 静岡大学(工学部2号館) FPGA上のArbiter PUFの定量的性能評価
堀 洋平産総研)・吉田隆弘中大)・片下敏宏佐藤 証産総研RECONF2010-37
Physical Unclonable Function (PUF) の性能の定量的評価指標---Randomness,... [more] RECONF2010-37
pp.115-120
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
15:15
北海道 公立はこだて未来大学(函館) 情報理論的に安全な鍵無効化機能付きメッセージ秘匿・認証方式
千葉慎平吉田隆弘中大)・ナッタポン アッタラパドゥン産総研)・今井秀樹中大/産総研IT2008-90 ISEC2008-148 WBS2008-103
本稿では,複数のメッセージに対する情報理論的に安全なメッセージ認証方式(MRA-code)を拡張し,送信者がメッセージの... [more] IT2008-90 ISEC2008-148 WBS2008-103
pp.301-306
ISEC 2007-09-07
09:50
東京 機械振興会館 多重符号化を利用した階層的な秘密分散法の検討
川島千種職能開発大)・吉田隆弘早大)・松嶋智子職能開発大ISEC2007-76
本論文ではRS符号の多重符号化を利用した階層的なアクセス構造を持つ秘密分散法について検討を行う.同じサイズのガロア体上の... [more] ISEC2007-76
pp.17-23
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