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 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2024-05-09
15:15
京都 京都大学(楽友会館 2階会議・講演室) 2-CNF のシグネチャーの列挙
加藤志虎・○和佐州洋法政大COMP2024-9
 [more] COMP2024-9
pp.26-30
COMP 2023-12-22
13:45
宮崎 宮崎大学 まちなかキャンパス 弦グラフの部分クラスにおける極大誘導部分グラフ列挙への多項式遅延アルゴリズム
佐藤 嶺小林靖明北大)・栗田和宏名大)・和佐州洋法政大COMP2023-21
 [more] COMP2023-21
pp.29-36
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2023-05-11
14:20
北海道 北海道大学 直並列グラフに含まれる極小誘導シュタイナー部分グラフの列挙
大野木 駿豊橋技科大)・和佐州洋法政大COMP2023-5
グラフ $G=(V,E)$ とターミナル集合 $W$ が与えられる.
頂点集合 $S supseteq W$ によって... [more]
COMP2023-5
pp.22-28
COMP 2022-12-06
09:30
愛媛 愛媛大メディアホール Reconfiguration and Enumeration of Optimal Cyclic Ladder Lotteries
Yuta NozakiHiroshima Univ.)・○Kunihiro WasaHosei Univ.)・Katsuhisa YamanakaIwate Univ.COMP2022-21
本稿では,最適円筒あみだくじの遷移問題および列挙問題を取り扱う.はじめに,置換と displacement vector... [more] COMP2022-21
pp.1-8
COMP 2022-10-26
14:30
福岡 九州大学 西新プラザ 平面グラフ中の辺連結度制約付き全域部分グラフの効率良い列挙
小林靖明北大)・○栗田和宏名大)・和佐州洋法政大COMP2022-17
本論文では,我々は平面グラフ中の辺連結度制約付き全域部分グラフの列挙問題に取り組む. この問題に対し,我々は二つの効率良... [more] COMP2022-17
pp.21-28
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-09-15
11:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
直並列グラフに含まれる極小誘導シュタイナー部分グラフの効率良い列挙に向けて
大野木 駿豊橋技科大)・和佐州洋法政大COMP2022-11
グラフ ???? = (????, ????) とターミナル集合 ???? ⊆ ???? が与えられる.頂点集合 ???... [more] COMP2022-11
pp.3-9
COMP 2021-12-03
10:30
石川 金沢商工会議所会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Complexity of reconfiguration of regular induced subgraphs
Hiroshi EtoTakehiro ItoTohoku Univ)・Yasuaki KobayashiKyoto Univ)・Yota OtachiNagoya Univ)・Kunihiro WasaToyohashi TechCOMP2021-22
 [more] COMP2021-22
pp.9-10
COMP 2021-12-03
11:10
石川 金沢商工会議所会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Token Sliding on Directed Graphs
Takehiro ItoTohoku Univ)・Yuni IwamasaYasuaki KobayashiKyoto Univ)・Yu NakahataNAIST)・○Masahiro TakahashiKyoto Univ)・Yota OtachiNagoya Univ)・Kunihiro WasaToyohashi TechCOMP2021-23
given a directed graph and two sets of pairwise nonadjacent ... [more] COMP2021-23
pp.11-18
COMP 2020-10-23
17:05
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Polynomial Delay Enumeration for Steiner Problems
Yasuaki KobayashiKyoto Univ.)・○Kazuhiro KuritaNII)・Kunihiro WasaToyohashi TechCOMP2020-17
 [more] COMP2020-17
pp.39-46
COMP 2019-10-25
10:25
北海道 北海道大学 札幌キャンパス 最大クリークサイズが定数であるグラフに対する独立点集合のならし定数時間列挙
栗田和宏北大)・和佐州洋宇野毅明NII)・有村博紀北大COMP2019-19
本論文では独立点集合列挙問題について取り組む.極大な独立点集合列挙問題に対しては効率良い非自明なアルゴリズムが多く開発さ... [more] COMP2019-19
pp.11-18
COMP 2018-12-12
10:00
宮城 東北大学 Max-Min Dispersion問題
堀山貴史埼玉大)・○中野眞一群馬大)・齋藤寿樹九工大)・末續鴻輝京大)・鈴木 顕東北大)・上原隆平北陸先端大)・宇野毅明和佐州洋NIICOMP2018-31
 [more] COMP2018-31
pp.1-6
COMP 2018-09-18
15:20
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 非同型な2端子直並列グラフの列挙とランダムサンプリング
伝住周平東大)・堀山貴史埼玉大)・栗田和宏北大)・中畑 裕奈良先端大)・鈴木浩史北大)・○和佐州洋NII)・山崎一明北陸先端大COMP2018-17
2端子直並列グラフとは,2つの頂点とそれらをつなぐ1つの辺からなるグラフに対して,次の2種類の操作を繰り返し適用すること... [more] COMP2018-17
pp.55-62
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-22
14:40
高知 高知工科大学永国寺キャンパス k-縮退グラフ中の支配集合の効率良い列挙
栗田和宏北大)・和佐州洋宇野毅明NII)・有村博紀北大ISEC2017-89 COMP2017-43
支配集合はクリークや,独立点集合,s-t パス,カットのように基本的なグラフ構造の一つである.クリー ク等のグラ... [more] ISEC2017-89 COMP2017-43
pp.111-117
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