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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2022-03-08
14:20
京都 京都大学 吉田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DGAベースのマルウェアが生成した不審なDoH通信の検知システムに関する一検討
三橋力麻東大)・金 勇東工大)・飯田勝吉北大)・品川高廣東大)・高井昌彰北大SITE2021-59 IA2021-72
DNS over HTTPS(DoH)プロトコルは、プライバシー保護や改ざん防止などが期待できる一方で、マルウェアによっ... [more] SITE2021-59 IA2021-72
pp.79-82
IN, IA
(併催)
2021-12-17
14:55
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層的な機械学習を用いたDoHトラフィック解析における悪意のあるDNSトンネルツールの識別
三橋力麻東大)・金 勇東工大)・飯田勝吉北大)・品川高廣東大)・高井昌彰北大IA2021-48
DNS over HTTPS(DoH)プロトコルは、プライバシー保護や改ざん防止などが期待できる一方で、マルウェアや悪意... [more] IA2021-48
pp.85-92
DC 2008-10-20
15:00
東京 学術総合センター クォーラムシステムにおける消費電力の最適化手法
石川宗寿長谷部浩二筑波大)・杉木章義JST)・品川高廣筑波大)・加藤和彦筑波大/JSTDC2008-25
本研究では,クォーラムシステム,特にその特殊型である Crumbling wall [Peleg '95] の消費電力を... [more] DC2008-25
pp.17-22
ISEC 2008-05-16
13:25
東京 機械振興会館 異常検知システムの誤検知率を低減するための一考察
池部優佳中山雄大片桐雅二NTTドコモ)・川崎仁嗣筑波大)・阿部洋丈豊橋技科大)・品川高廣加藤和彦筑波大ISEC2008-8
未知のウイルスを検知する手段として、アプリケーションの正常挙動をモデル化し、モデルから外れる挙動を異常と判断する手法があ... [more] ISEC2008-8
pp.49-56
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-20
17:00
岡山 岡山大学 NXbitを回避するバッファオーバーフロー攻撃の防止手法
品川高廣東京農工大
本稿では,メモリページを実行禁止にするNXbit の機能を回避して,任意のバイナリコードの実行を可能にするバッファオーバ... [more] ISEC2006-38 SITE2006-35
pp.215-222
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