お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 83件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-10
10:45
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NTPトンネリングの脅威モデルの実証とその対策
菅澤真志サンゲル國宗永佳谷本茂明千葉工大ISEC2023-64 SITE2023-58 LOIS2023-22
不正秘匿通信手法とは,攻撃者が無害な通信に偽装することで悪性通信の検知を回避する手法であり,標的型攻撃での情報漏えいやマ... [more] ISEC2023-64 SITE2023-58 LOIS2023-22
pp.66-71
ET 2023-07-14
13:35
北海道 室蘭工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ナンバープレースパズル初学者を対象とした推論規則の学習支援システムの開発
保永治輝國宗永佳千葉工大ET2023-10
ナンバープレースパズルは,9×9マスの盤面に,あるルールに従って1から9までの数字を埋めていくペンシルパズルである.
... [more]
ET2023-10
pp.7-10
ET 2023-03-14
15:15
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
「知見マップ」構築を目的としたプログラミング教育実践調査 ~ 学習目標からみた考察 ~
山本 樹明海大)・稲垣 忠東北学院大)・金子大輔北星学園大)・國宗永佳千葉工大)・辻 靖彦放送大)・村上正行阪大ET2022-73
 [more] ET2022-73
pp.85-92
ET 2021-10-30
13:10
ONLINE オンライン開催 Webベースの教授・学習支援システムと展開プラットフォームの開発
國宗永佳千葉工大ET2021-15
筆者は様々な学習活動を対象とした教授・学習支援システムを,Webアプリケーションとして開発している.これらのシステムの1... [more] ET2021-15
pp.1-4
ET 2021-10-30
16:20
ONLINE オンライン開催 ビジュアルプログラミング環境ATにおけるC言語プログラミングへの移行支援機能の開発と評価
平野 晶國宗永佳千葉工大ET2021-20
初学者向けのプログラミング学習に,ビジュアルプログラミング(以下,VP)環境を用いることがある.
VPでは使用可能な処... [more]
ET2021-20
pp.23-28
ET 2020-12-12
15:10
ONLINE オンライン開催 ビジュアルプログラミング環境ATにおけるC言語記述の混在を可能にする機能の開発
平野 晶國宗永佳千葉工大ET2020-43
初学者向けのプログラミング学習に,ビジュアルプログラミング(以下,VP)環境を用いることがある.
VPでは使用可能な処... [more]
ET2020-43
pp.47-52
ET 2019-12-07
10:35
東京 東京農工大学 研究活動支援システムにおける動機づけ向上機能の評価
佐藤弘章國宗永佳千葉工大ET2019-59
現在,多くの大学では学生に対して卒業研究を課しているが,一部の学生には円滑に研究を進めることができないという問題が生じて... [more] ET2019-59
pp.5-10
ET 2019-03-15
11:30
徳島 鳴門教育大学 プログラミング作問学習における例題・問題間の解法差異推定機能の開発
牧野拓也信州大)・國宗永佳千葉工大)・新村正明信州大ET2018-89
プログラミング作問学習において,学習効果を得るために学習者は多様な問題を作成する必要がある.問題の多様性は問題文で言い表... [more] ET2018-89
pp.11-16
ET 2019-03-15
11:55
徳島 鳴門教育大学 プログラム動作理解を表出する課題における正答・誤答生成機能の開発
小西庸介信州大)・國宗永佳千葉工大)・山本 樹創価大)・新村正明信州大ET2018-90
我々は学習者のプログラムの基本的な概念および動作の理解状況を確認するために,その動作を表に記入させる形式の課題(トレース... [more] ET2018-90
pp.17-22
ET 2019-03-15
13:20
徳島 鳴門教育大学 ビジュアルプログラミング環境ATのハードウェア制御機能を用いた教材の開発と評価
上島 駿信州大)・國宗永佳千葉工大)・山本 樹創価大)・新村正明信州大ET2018-91
プログラミング教材において,画面内で提示される変数の値(数値やテキストなど)より,LEDの点灯や車の模型の動作のような具... [more] ET2018-91
pp.23-28
ET 2019-03-15
15:15
徳島 鳴門教育大学 研究活動支援システムにおける活動経緯を付与すべき期間に関する調査
廣村槙太郎信州大)・國宗永佳千葉工大)・新村正明信州大ET2018-104
本研究室では,自己調整活動を取り入れ研究活動の円滑な遂行を支援する研究活動支援システムを開発・運用している.本システムで... [more] ET2018-104
pp.99-104
ET 2018-03-03
13:50
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 自己調整活動を促進する研究活動支援システムにおける活動状況把握支援機能の改善
廣村槙太郎信州大)・國宗永佳千葉工大)・新村正明信州大ET2017-97
本研究室では,自己調整活動を取り入れ研究活動の円滑な遂行を支援する研究活動支援システムを開発・運用している.本システムで... [more] ET2017-97
pp.47-52
ET 2018-03-03
12:50
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) 情報技術演習における演習状況可視化手法の提案
横山貴志信州大)・國宗永佳千葉工大)・新村正明信州大ET2017-109
本稿はプログラミングやデータベースなどの情報技術の習得を目指した演習形式の講義において,クラス全体の進捗状況を把握するこ... [more] ET2017-109
pp.119-124
ET 2018-03-03
15:05
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) プログラミング作問学習の例題・問題間の状況差異推定機能における抽出品詞の検討
牧野拓也信州大)・國宗永佳千葉工大)・新村正明信州大ET2017-115
プログラミング作問学習において,学習効果を得るために学習者は多様な問題を作成する必要がある.
問題の多様性は問題文で言... [more]
ET2017-115
pp.153-158
ET 2017-12-02
13:00
石川 金沢工業大学 プログラム動作を表出する課題における入力支援機能の実装
小西庸介信州大)・國宗永佳千葉工大)・山本 樹創価大)・新村正明信州大ET2017-71
我々は学習者のプログラムの基本的な概念および動作の理解状況を確認するために,その動作を表に記入させる形式の課題(トレース... [more] ET2017-71
pp.17-20
ET 2017-11-11
11:20
東京 上智大学 教育実践研究と教授・学習支援システム開発研究のマッチングプラットフォームの構想
國宗永佳千葉工大)・越智洋司近畿大)・金子大輔北星学園大)・倉山めぐみ函館高専)・小尻智子関西大)・辻 靖彦放送大)・長谷川 忍北陸先端大ET2017-55
著者らは,様々な研究を通して開発されている教授・学習支援システムの教育実践における利用の促進と,教育実践で必要とされるシ... [more] ET2017-55
pp.13-16
ET 2016-10-22
15:45
長崎 長崎大学(文教キャンパス) プログラミング演習におけるレポートの類似性に着目した採点支援システムの開発
清水利音國宗永佳新村正明信州大ET2016-52
大学で課されるレポート課題において,教員や採点者は提出されたレポートの評価・採点を行う.膨大な人数のレポートを評価・採点... [more] ET2016-52
pp.63-66
ET, IPSJ-CLE
(連催)
2016-05-21
10:40
長野 信州大学長野 (工学)キャンパス プログラムの動作理解を表出する課題形式の提案
湯沢航太國宗永佳新村正明信州大ET2016-2
プログラミングを学習する過程では,プログラムの動作についての正しいメンタルモデルを形成することが重要である.プログラムを... [more] ET2016-2
pp.49-52
ET 2016-03-05
10:30
香川 香川大学(幸町キャンパス) Webベース統合開発環境によるSDN実習支援システムの提案
百瀬拓也横山貴志國宗永佳新村正明信州大ET2015-94
近年,Software Defined Network (SDN) と呼ばれる技術が注目されている.一部の教育機関では,... [more] ET2015-94
pp.7-10
ET 2016-03-05
10:50
香川 香川大学(幸町キャンパス) SDNを用いた受講者個別の動的な演習用サーバの提供手法
落合聡裕國宗永佳新村正明信州大ET2015-95
仮想化技術の進展により,受講者それぞれに個別のサーバでの操作実習を行う操... [more] ET2015-95
pp.11-14
 83件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会