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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
BioX 2019-10-04
09:00
沖縄 大濱信泉記念館 知覚できない聴覚刺激による誘発脳波を用いた個人識別 ~ 非線形特徴導入による識別性能向上の試み ~
圓岡岳泰・○中西 功鳥取大BioX2019-59
システム利用者の継続的認証には無意識に生体情報が提示可能なバイオメトリクスが必要になる.その一つとして脳波がある.本研究... [more] BioX2019-59
pp.21-26
MBE, BioX
(共催)
2018-07-27
13:30
鳥取 鳥取境港・みなとさかい交流館 知覚できない聴覚刺激による誘発脳波を用いた生体認証 ~ 識別性能向上に関する試み ~
神戸健太圓岡岳泰・○中西 功鳥取大BioX2018-17 MBE2018-25
システム利用者の継続的認証には無意識に生体情報が提示可能なバイオメトリクスが必要になる.その一つとして脳波がある.本研究... [more] BioX2018-17 MBE2018-25
pp.57-62
ED 2018-04-19
13:55
山形 山形大学 凸版反転印刷電極を用いた有機トランジスタの四端子測定
圓岡 岳松井弘之竹田泰典山形大)・岡本朋子田邉弘介DIC)・時任静士山形大ED2018-2
有機トランジスタの電極形成法として、高精細な印刷が可能な凸版反転印刷法を用いることで、電極間距離(チャネル長)を短くする... [more] ED2018-2
pp.5-8
BioX, ITE-ME, ITE-IST
(連催) ※学会内は併催
2017-05-22
16:40
石川 石川四高記念文化交流館 多目的室5 知覚できない聴覚刺激による誘発脳波を用いた生体認証の研究
圓岡岳泰神戸健太原田秀喜中西 功鳥取大BioX2017-4
我々は,脳波の個人認証への利用を試みている.脳波は脳内から自発的に発生し,無意識に生体情報の提示が可能である.さらに,脳... [more] BioX2017-4
pp.35-39
ED 2017-04-20
16:15
宮城 東北大学電気通信研究所 本館 6階 大会議室 プラズマ法による凸版反転印刷電極の表面処理と有機トランジスタ特性評価
圓岡 岳竹田泰典山形大)・岡本朋子片山嘉則DIC)・福田 貴東ソー)・熊木大介松井弘之泉 小波時任静士山形大ED2017-7
印刷法による高精細な電極を形成する技術は、有機トランジスタのさらなる高性能化に加え、センシングデバイスや有機無線タグの実... [more] ED2017-7
pp.25-28
MBE, BioX, NC
(共催)
2016-10-22
14:10
大阪 大阪電気通信大学 知覚できない聴覚刺激による誘発電位に関する検討
原田秀喜神戸健太圓岡岳泰中西 功鳥取大BioX2016-26 MBE2016-40 NC2016-25
近年,本人確認の手段として,生体情報を用いたバイオメトリクス認証が発達しているが認証後の利用者の入れ替わりに対応できない... [more] BioX2016-26 MBE2016-40 NC2016-25
pp.51-54
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