研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2023-03-15 10:55 |
群馬 |
前橋工科大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
NICT総合テストベッド大阪大学拠点におけるB5Gモバイル環境の基礎的機能性能評価 ○大平健司(阪大) SITE2022-54 IA2022-77 |
大阪大学は,令和3年11月5日に締結したNICTとの研究協力の覚書に基づき,NICT総合テストベッドのうちB5Gモバイル... [more] |
SITE2022-54 IA2022-77 pp.1-6 |
IN, IA (併催) |
2022-12-12 15:10 |
広島 |
広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SRv6により利用可能となる複数経路の利用容易化に関する一検討 ○山崎 衛・大平健司(阪大) IA2022-48 |
現在のネットワークでは単一経路での通信が一般的だが,大容量なデータを送信する際,単一経路では帯域が不足する場合がある.マ... [more] |
IA2022-48 pp.17-22 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2022-03-08 13:55 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
キャンパスネットワークにおけるIPoEを用いたIPアドレス割当管理の検討 ○大平健司(阪大) SITE2021-58 IA2021-71 |
情報セキュリティインシデントが発生した際にはIPアドレスを起点として調査を開始するが,当該時刻に当該IPアドレスを使用し... [more] |
SITE2021-58 IA2021-71 pp.75-78 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2022-03-08 14:55 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SRv6を適用して利用者主導の複数経路同時活用を実現するシステム ○山崎 衛・大平健司(阪大) SITE2021-61 IA2021-74 |
[more] |
SITE2021-61 IA2021-74 pp.89-93 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2020-03-03 15:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
プレフィクスの送信元を保証するためのPKIを用いたOSPFv3拡張 ○居石峻寛・松浦健二(徳島大)・大平健司(阪大) SITE2019-100 IA2019-78 |
組織内ネットワークで不正アクセスやマルウェアなどのインシデント発生時に,然るべき措置をとるためにIPパケットの送信元を調... [more] |
SITE2019-100 IA2019-78 pp.175-180 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2019-03-07 10:00 |
徳島 |
グランドエクシブ鳴門 |
ネットワーク管理者によるTLS証明書検証の低コスト化 ○森 公希・居石峻寛・大平健司(徳島大) SITE2018-68 IA2018-60 |
TLS暗号通信のネゴシエーションで行われるサーバ証明書の検証は,通常はクライアントのソフトウェアで行われるが,検証が不十... [more] |
SITE2018-68 IA2018-60 pp.1-8 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2019-03-07 13:00 |
徳島 |
グランドエクシブ鳴門 |
Tor64/Tor46: IPv4-IPv6接続機構としてのTorの活用 佐藤遼太・○居石峻寛・大平健司(徳島大) SITE2018-70 IA2018-62 |
IPv4とIPv6両方のアドレスを提供するISP (Internet Service Provider) は増加してきて... [more] |
SITE2018-70 IA2018-62 pp.53-57 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2018-03-05 11:20 |
栃木 |
鬼怒川温泉ホテル |
FIDOにおけるオーセンティケータ登録のパスワードフリーな運用に関する設計と実装 ○居石峻寛・大平健司・森井理智・谷岡広樹・佐野雅彦・松浦健二・上田哲史(徳島大) SITE2017-63 IA2017-74 |
パスワードベースの認証に代わる手法として,FIDO が提唱されている.この枠組みにおいて,ユーザは
ユーザデバイスに搭... [more] |
SITE2017-63 IA2017-74 pp.67-72 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2018-03-05 11:45 |
栃木 |
鬼怒川温泉ホテル |
スマートデバイス向けサードパーティーアプリの危険性検証ツールの提案 ○堀内拓磨・大平健司・谷岡広樹・佐野雅彦・松浦健二・上田哲史(徳島大) SITE2017-64 IA2017-75 |
サードパーティーアプリの体裁をとって,ファーストパーティーにおけるサービス内の情報や個人情報を取得する事例が報告されてい... [more] |
SITE2017-64 IA2017-75 pp.73-78 |
IA, IN (併催) |
2014-12-19 11:05 |
広島 |
広島市立大学・サテライトキャンパス |
無人航空機による災害救助情報収集時の動的経路決定手法 ○立古佳大・大平健司・猪俣敦夫・藤川和利(奈良先端大) IA2014-76 |
災害発生時には迅速な要救助者の救助のために速やかな被害状況の調査が必要になる一方で,通信や交通といったインフラの損壊によ... [more] |
IA2014-76 pp.43-48 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2014-02-28 12:30 |
石川 |
山代温泉 瑠璃光(石川県) |
複数リンクで構成されるサイト内におけるOSPFv3を用いたIPv6アドレス自動割当 ○大平健司(奈良先端大) SITE2013-69 IA2013-94 |
複数リンクからなるネットワークにおいてIPv6アドレス設定を行う場合、従来全てのルータに手動で設定を投入しなければならな... [more] |
SITE2013-69 IA2013-94 pp.147-152 |
IA |
2014-01-31 10:00 |
東京 |
機械振興会館 |
キャンパスネットワークにおけるIPv4 Sunset手法に関する一検討 ○村田大輔・大平健司・垣内正年・猪俣敦夫・藤川和利(奈良先端大) IA2013-75 |
本稿では,キャンパスネットワークにおけるIPv4 Sunsetを図るべく,現在の学内IPv4トラフィックパターンを分析し... [more] |
IA2013-75 pp.43-48 |
IA, ICSS (共催) |
2013-06-21 13:00 |
新潟 |
アオーレ長岡 |
擬似インターネットを用いたマルウェア動的解析のためのパケット転送制御方式の開発 ○廣野壮志(名大)・大平健司(奈良先端大)・山口由紀子(名大)・八槇博史(東京電機大)・高倉弘喜(名大) IA2013-12 ICSS2013-12 |
マルウェアの動的解析では,インターネット接続を有する環境で解析を行わないと十分な解析結果が得られないマルウェアが存在する... [more] |
IA2013-12 ICSS2013-12 pp.67-72 |
IA |
2011-10-21 14:00 |
海外 |
大連理工大学 |
名古屋大学安否確認システムの現状と東日本大震災からの教訓 梶田将司・太田芳博・○大平健司・田島尚徳・石黒聡士・飛田 潤・高倉弘喜・伊藤義人(名大) IA2011-33 |
名古屋大学では,東海地震等の大規模災害時の安否確認を行うため,名古屋大学ポータルを利用した安否確認システムの独自開発に着... [more] |
IA2011-33 pp.45-50 |
IA |
2009-10-31 11:15 |
海外 |
清華大学 (北京) |
End-to-endマルチホームを考慮した階層的なアドレス自動割当手法 ○藤川賢治(NICT)・大平健司(京大)・太田昌孝(NICT/東工大) IA2009-56 |
インターネットの大域経路表の増加を抑えるには、徹底した階層化アドレスと、
経路制御に依らないマルチホームが必要である。... [more] |
IA2009-56 pp.57-60 |
IA, SITE (共催) |
2009-03-06 11:20 |
熊本 |
阿蘇山(熊本県) |
新学習指導要領における情報モラル教育の位置づけと情報倫理教材 ○朝井千帆・上原哲太郎・森 幹彦・辻 高明・大平健司・池田 心・喜多 一(京大) SITE2008-93 IA2008-116 |
初等中等教育における,情報モラル教育の必要性は認知されている.しかし,実際には技術習得に比重をおく傾向にあり,十分に行え... [more] |
SITE2008-93 IA2008-116 pp.289-294 |
IA |
2008-07-09 11:40 |
東京 |
品川インターシティ(午前)、THE GRAND HALL(午後) |
アドレス自動割付も同時に行う階層化QoSルーティングプロトコルの考察 ○藤川賢治(NICT)・大平健司(京大)・太田昌孝(東工大) IA2008-20 |
本稿では、階層化 QoS ルーティングプロトコルである HQLIP にアドレス自動
割付機構を統合する手法について検討... [more] |
IA2008-20 pp.43-48 |
IA |
2006-05-24 10:50 |
京都 |
キャンパスプラザ京都 |
未知の攻撃コードを安全に収集するための定点観測装置の構築手法 ○大平健司・宋 中錫・高倉弘喜・岡部寿男(京大) IA2006-1 |
インターネット上で展開される攻撃行為の攻撃コード開発者は無作為に選択したインターネット上のノードを対象に試験を行う場合が... [more] |
IA2006-1 pp.1-6 |
IA |
2004-07-12 14:00 |
東京 |
東京大学(本郷キャンパス) |
IPv6エンドツーエンドマルチホーミングのためのアドレス割当と送信元アドレスを考慮した経路制御 ○大平健司・小山洋一・藤川賢治・岡部寿男(京大) |
IETF Multi6ワーキンググループでIPv6サイトマルチホーミングに関する問題が議論されている.
我々は,エンド... [more] |
IA2004-11 pp.25-30 |