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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-02
11:25
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Vision Transformerの係数付き1bit化
佐藤 駿澤田 隼大村英史桂田浩一東京理科大PRMU2022-83 IBISML2022-90
1bit化とはニューラルネットワークのモデルの数値表現を1bit化することで,大幅な計算速度の向上と省メモリ化を実現する... [more] PRMU2022-83 IBISML2022-90
pp.134-139
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
09:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
real-time MRIで収録した調音運動に基づくend-to-end音声合成
大谷祐人澤田 隼大村英史桂田浩一東京理科大EA2022-77 SIP2022-121 SP2022-41
real-time MRI (rtMRI)で収録した調音運動に基づいて音声を合成するend-to-end型の深層学習モデ... [more] EA2022-77 SIP2022-121 SP2022-41
pp.13-18
SP, WIT
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-10-22
15:40
京都 京都大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Conformerを用いた早期結合型マルチモーダル音声認識モデルの提案
青木伸和澤田 隼大村英史桂田浩一東京理科大SP2022-28 WIT2022-3
先行手法であるConformerエンコーダーを用いたlate fusionモデルのマルチモーダル音声認識では,視覚情報と... [more] SP2022-28 WIT2022-3
pp.8-13
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2022-07-08
11:20
北海道 北大百年記念会館 RtMRIデータからの調音-音響変換における転置畳み込みニューラルネットワー クの利用
丹治 涼大村英史澤田 隼桂田浩一東京理科大
 [more] EA2022-27
pp.69-74
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-04
17:10
ONLINE オンライン開催 事前学習したvq-wav2vecの音声特徴表現を用いたボコーダフリーのAny-to-Many音声変換
越塚 毅大村英史桂田浩一東京理科大EA2020-89 SIP2020-120 SP2020-54
音声変換は,入力された音声に対して言語情報を保持しつつ,話者性などの非言語情報のみを変換する技術である.一般的に,音声か... [more] EA2020-89 SIP2020-120 SP2020-54
pp.176-181
WIT, SP
(共催)
2019-10-27
09:00
鹿児島 第一工業大学 4号館1階大会議室 音声想起脳波からの言語表象抽出と音節認識
深井健大郎大村英史桂田浩一東京理科大)・平田里佳入部百合絵愛知県立大)・付 明川田口 亮名工大)・新田恒雄早大/豊橋技科大SP2019-28 WIT2019-27
音声想起時脳波(EEG)から言語情報を抽出して識別するBCIの基礎技術の研究が始まっている.音声言語の識別研究の中でも特... [more] SP2019-28 WIT2019-27
pp.63-68
AI 2017-06-01
15:00
東京 早稲田大学 音による雰囲気と色による雰囲気の関係についての検討
大村英史東京理科大)・湯浅将英湘南工科大)・中川 隆名古屋市大AI2017-4
音や色は具体的な事象を指し示さない.しかし,音や色を知覚した人間は何かしらの感覚を抱く.これは,連想によって引き出される... [more] AI2017-4
pp.19-22
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 聞き手エージェント集団の局所的振る舞いが雰囲気に与える影響
中村美咲小林一樹信州大)・湯浅将英湘南工科大)・大村英史東京理科大)・片上大輔東京工芸大)・田中貴紘名大
話者が集団に対して情報を伝達しようとするとき,話者は集団全体の雰囲気に応じて話題や話し方を変容させると考えられる.本研究... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 言語フィラーを発する説明エージェントが人間に与える影響の調査
宮田 歩片上大輔東京工芸大)・湯浅将英湘南工科大)・大村英史東京理科大)・田中貴紘名大)・小林一樹信州大
本研究では,人間の代わりに説明を行う擬人化エージェントの説明力を人間に近づけることを目的とする.擬人化エージェントを用い... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 What Creates a Pleasant Mood? -- Development of an Information Model to Create a Good Mood --
Masahide YuasaShonan Institute of Tech.)・Hidefumi OhmuraNational Center of Neurology and Psychiatry)・Daisuke KatagamiTokyo Polytechnic Univ.
 [more]
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