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(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
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(第二種) H: ヒューマンCG
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光エレクトロニクス研究会 (OPE)
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コンピュータシステム研究会 (CPSY)
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電子材料研究会 (IEE-EFM)
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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
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マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IPSJ-BIO
,
IPSJ-MPS
(共催)
NC
,
IBISML
(併催)
(連催)
※学会内は併催
[詳細]
2016-07-05
16:25
沖縄
沖縄科学技術大学院大学
神経細胞におけるスパイクトリガー平均を併用した位相応答曲線のスパース同時推定
○
新垣 万
・
五十嵐康彦
(
東大
)・
大森敏明
(
神戸大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2016-7
ニューロンの応答特性を表す指標として幅広く用いられている位相応答曲線(PRC;Phase Response Curve)...
[more]
NC2016-7
pp.165-170
NC
,
MBE
(併催)
2013-11-22
13:00
宮城
東北大学
スパースな局在興奮を持つ神経回路モデルの統計力学
○
萬田 暁
・
北園 淳
(
東大
)・
大森敏明
(
神戸大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2013-46
[more]
NC2013-46
pp.1-6
NC
,
MBE
(併催)
2012-12-12
16:05
愛知
豊橋技術科学大学
スパイクトリガー平均のスパース推定
○
四倉晋平
(
東大
)・
大森敏明
(
神戸大
)・
永田賢二
・
岡田真人
(
東大
)
NC2012-87
神経細胞の応答特性を明らかにする方法として,スパイクトリガー平均(STA)や位相応答曲線がある.近年,フーリエ基底を用い...
[more]
NC2012-87
pp.61-66
MBE
,
NC
(併催)
2012-03-15
10:40
東京
玉川大学
神経細胞の位相応答曲線における摂動強度の影響
○
飯田宗徳
(
東大/学振
)・
大森敏明
(
東大/理研
)・
青西 亨
(
東工大/理研
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2011-151
[more]
NC2011-151
pp.177-182
MBE
,
NC
(併催)
2012-03-16
10:15
東京
玉川大学
ベイズ推定法による定量的カルシウム動態推定
○
角田敬正
(
東工大
)・
織田善晃
(
東京薬科大
)・
大森敏明
(
東大
)・
井上雅司
・
宮川博義
(
東京薬科大
)・
岡田真人
(
東大
)・
青西 亨
(
東工大
)
NC2011-175
細胞内のカルシウムイオンをカルシウム指示色素によって測定するカルシウムイメージング法の蛍光時系
列から,潜在変数である...
[more]
NC2011-175
pp.317-322
NC
2012-01-27
15:50
北海道
公立はこだて未来大学
スパースな局在興奮を持つ神経回路モデル
○
萬田 暁
(
東大
)・
大森敏明
(
東大/理研
)・
北園 淳
(
東大/学振
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2011-120
[more]
NC2011-120
pp.137-142
NC
2011-07-25
14:10
兵庫
神戸大学大学院工学研究科
Slow Feature Analysisへの確率伝搬法の適用
○
関口智樹
(
東大
)・
大森敏明
・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2011-26
Slow Feature Analysis (SFA)とは,複数の時系列データの中から最も"ゆっくりと"変化する成分(s...
[more]
NC2011-26
pp.31-36
NC
2011-07-26
09:30
兵庫
神戸大学大学院工学研究科
樹状突起上に不均一に分布する膜応答特性を統計的に推定する
○
大森敏明
(
東大/理研
)・
青西 亨
(
東工大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2011-32
本研究で,我々は,樹状突起に不均一に分布することが知られる膜特性の空間分布を推定するための統計的アルゴリズムを提案する....
[more]
NC2011-32
pp.65-70
NC
,
MBE
(併催)
2011-03-09
11:05
東京
玉川大学
ラインプロセスを用いた樹状突起の膜抵抗分布の統計的推定
○
北園 淳
(
学振/東大
)・
大森敏明
(
東大/理研
)・
青西 亨
(
東工大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2010-185
近年,膜電位の観測値を元に,樹状突起上の膜抵抗の空間分布を推定する手法が提案されている.従来の多くの手法では,膜抵抗値が...
[more]
NC2010-185
pp.343-348
NC
,
MBE
(併催)
2010-03-09
14:35
東京
玉川大学
粒子フィルタによる細胞内Ca2+動態の推定 ~ 実データへの応用 ~
○
角田敬正
(
東工大
)・
大森敏明
(
東大/理研
)・
宮川博義
(
東京薬科大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)・
青西 亨
(
東工大/理研
)
NC2009-96
近年,Ca2+濃度の時間変化を蛍光強度データより推定するための統計的手法が提案されている.これらのモデルに共通した問題と...
[more]
NC2009-96
pp.51-56
NC
,
MBE
(併催)
2010-03-09
18:05
東京
玉川大学
交流細胞外電場に対するニューロンの受動的膜電位応答の形態依存性
○
青山 悟
(
東京薬科大
)・
大森敏明
(
東大
)・
青西 亨
(
東工大
)・
井上雅司
・
宮川博義
(
東京薬科大
)
NC2009-103
ラット海馬CA1錐体細胞において、直流細胞外電場に対する膜電位応答を実験的に観察したところ、基底樹状突起-細胞体部位では...
[more]
NC2009-103
pp.89-94
NC
,
NLP
(共催)
2009-07-14
14:00
奈良
奈良先端大
位相応答曲線における神経細胞の不応期の影響
○
飯田宗徳
(
東大
)・
大森敏明
(
東大/理研
)・
青西 亨
(
東工大/理研
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NLP2009-40 NC2009-33
神経細胞が示すダイナミクスと神経細胞が持つ膜特性の関係を明らかにすることは,神経細胞の本質を理解するために重要である.近...
[more]
NLP2009-40
NC2009-33
pp.139-144
NC
,
MBE
(併催)
2009-03-11
13:55
東京
玉川大学
非線型状態空間モデルを用いた細胞内カルシウムイオン濃度の推定
○
角田敬正
(
東工大
)・
大森敏明
(
東大/理研
)・
宮川博義
(
東京薬科大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)・
青西 亨
(
東工大/理研
)
NC2008-107
近年のバイオイメージング技術の発展により,神経細胞内におけるカルシウムイオンが蛍光色素を媒介に計測可能となった.
しか...
[more]
NC2008-107
pp.25-30
NC
,
MBE
(併催)
2009-03-11
09:30
東京
玉川大学
高次摂動展開による神経振動子のSpike Triggered解析
○
太田桂輔
(
東工大
)・
大森敏明
・
岡田真人
(
東大/理研
)・
青西 亨
(
東工大/理研
)
NC2008-114
神経細胞は特定の外部刺激をスパイクに変換する符号器であり,これは神経細胞のダイナミクスによって定められる.この符号化の構...
[more]
NC2008-114
pp.63-68
NC
,
MBE
(併催)
2009-03-11
10:45
東京
玉川大学
細胞外電場負荷に対するシリンダーケーブルの膜電位変化の数理解析II
○
毛内 拡
(
東工大
)・
大森敏明
・
岡田真人
(
東大
)・
井上雅司
・
宮川博義
(
東京薬科大
)・
青西 亨
(
東工大
)
NC2008-117
樹状突起は電場に晒されている可能性が報告されている.
また近年の研究により,皮質または海馬の錐体細胞の尖端樹状突起遠位...
[more]
NC2008-117
pp.81-86
NC
2008-11-07
15:20
佐賀
佐賀大学
離散的かつ連続的な情報表現を持つ神経回路モデル
○
北園 淳
(
東大
)・
大森敏明
・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2008-61
連想記憶モデルとメキシカンハット型相互作用をもつ神経回路モデルは,神経回路モデルにおいて二つの最も代表的なアトラクターネ...
[more]
NC2008-61
pp.13-18
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-12
15:00
東京
玉川大学
分布定数型カルマンフィルタを用いた樹状突起膜電位の時空間分布の推定
○
大森敏明
(
学振/理研
)・
青西 亨
(
東工大/理研
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2007-140
近年,樹状突起を逆伝播する信号や樹状突起上でのスパイクが観測され,樹状突起において多彩な膜応答が実現されていることを示唆...
[more]
NC2007-140
pp.169-174
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-12
15:40
東京
玉川大学
位相応答曲線の測定と周期外力下でのスパイク間隔分布の予測
○
太田桂輔
(
東工大
)・
青西 亨
(
東工大/理研
)・
渡部重夫
・
宮川博義
(
東京薬科大
)・
大森敏明
(
学振/理研
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2007-142
近年,摂動応答実験により様々な神経細胞の位相応答曲線が測定されている.われわれはベイズ統計の枠組みで,ノイズで揺らいだ摂...
[more]
NC2007-142
pp.181-186
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-13
14:30
東京
玉川大学
Spike Response Modelの位相応答曲線
○
飯田宗徳
(
東大
)・
大森敏明
(
学振/理研
)・
青西 亨
(
東工大/理研
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
NC2007-157
位相応答曲線(Phase Response Curve (PRC))は海馬CA3錐体細胞など周期発火を示す細胞間の相互作...
[more]
NC2007-157
pp.267-272
NC
2007-03-14
13:00
東京
玉川大学
細胞の摂動応答を用いた樹状突起先端部における膜比抵抗の推定
○
大森敏明
(
学振/理研
)・
青西 亨
(
東工大/理研
)・
宮川博義
・
井上雅司
(
東京薬科大
)・
岡田真人
(
東大/理研
)
[more]
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