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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2022-12-21
13:50
福岡 九州大学 西新プラザ RGB-Dカメラを用いた体積推定技術による視覚障害者の食事支援の検討
徳井太郎大﨑湧也永野有希恵髙村大輝慶大)・長岡雄一TILS)・平塚義宗順天堂大)・大澤博隆栗原 聡慶大AI2022-39
視覚障害者は食事の際に「ばっかり食べ」や「全て混ぜて食べる」のような食べ方をする傾向がある.日本ではこれらの食べ方を好ま... [more] AI2022-39
pp.36-41
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-20
16:20
ONLINE オンライン開催 意思決定支援としての研究倫理 ~ AoIR倫理ガイドラインの原理と倫理分析 ~
大谷卓史吉備国際大)・大澤博隆筑波大)・壁谷彰慶東洋英和女学院大)・神崎宣次南山大)・久木田水生名大)・西條玲奈阪大ISEC2021-39 SITE2021-33 BioX2021-40 HWS2021-39 ICSS2021-44 EMM2021-44
本稿は,Association of Internet Researchers(AoIR)の倫理的ガイドライン(IRE ... [more] ISEC2021-39 SITE2021-33 BioX2021-40 HWS2021-39 ICSS2021-44 EMM2021-44
pp.182-189
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-20
10:00
ONLINE オンライン開催 欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(2) ~ 共通フレームワークとCEN標準案 ~
大谷卓史吉備国際大)・神崎宣次南山大)・久木田水生名大)・大澤博隆筑波大)・西條玲奈阪大ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11
本報告は、欧州連合第7次フレームワークで実施されたSATORIプロジェクトの成果の概要と、その意義を述べる。同プロジェク... [more] ISEC2020-14 SITE2020-11 BioX2020-17 HWS2020-7 ICSS2020-1 EMM2020-11
pp.1-8
SITE, IPSJ-EIP
(連催) [詳細]
2020-06-04
16:25
ONLINE オンライン開催 [招待講演]AI は社会をどう拡張するか ~ ヒューマンエージェントインタラクション技術がもたらす人工的他者による社会拡張 ~
大澤博隆筑波大SITE2020-10
 [more] SITE2020-10
pp.55-58
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
11:45
高知 高知工科大学 欧州SATORIプロジェクトにおける研究開発倫理ガイドライン開発(1) ~ 背景と概要 ~
大谷卓史吉備国際大)・大澤博隆筑波大)・久木田水生名大)・西條玲奈京大ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54
本稿は、欧州SATORIプロジェクトの背景と概要を紹介し、インターネット研究および情報技術の研究・イノベーションにおける... [more] ISEC2019-51 SITE2019-45 BioX2019-43 HWS2019-46 ICSS2019-49 EMM2019-54
pp.333-340
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 音声感情と動作情報を表出する擬人化エージェントを用いた人狼知能対戦Viewerの開発
曽根寛人山本隆太郎片上大輔東京工芸大)・大澤博隆筑波大)・鳥海不二夫東大)・稲葉通将市大)・狩野芳伸静岡大)・大槻恭士山形大
本研究では,人間が行う様な音声感情と動作情報を表出する擬人化エージェントを用いて人狼知能同士の対戦の様子を表示するシステ... [more]
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-10
13:00
京都 京都産業大学むすびわざ館 インターネット研究倫理の必要性とその課題 ~ 海外における展開と日本への導入 ~
大谷卓史吉備国際大)・西條玲奈北大)・久保明教一橋大)・大澤博隆筑波大)・江間有沙東大)・神崎宣次南山大)・服部宏充立命館大)・市瀬龍太郎NII)・秋谷直矩山口大)・駒谷和範阪大)・宮野公樹京大ISEC2017-57 SITE2017-39 LOIS2017-34
 [more] ISEC2017-57 SITE2017-39 LOIS2017-34
pp.51-55
PRMU, CNR
(共催)
2017-02-18
10:55
北海道 北海道大学 児童がデザイン可能な図書紹介ロボットによる読書への興味促進
工藤佑介佐藤拓也栢野 航大澤博隆筑波大PRMU2016-162 CNR2016-29
学校図書館は児童に読書への習慣づけを行うための機能を十分に発揮することが求められている.読書への習慣づけをさせるためには... [more] PRMU2016-162 CNR2016-29
pp.57-62
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 視線動作を付与した人狼対戦システムの開発
新羅 慧片上大輔東京工芸大)・鳥海不二夫東大)・大澤博隆筑波大)・稲葉通将広島市大)・篠田孝祐電通大
本研究では,擬人化エージェントに適切な視線動作を導入することで,議論を行うコミュニケーションゲームである人狼を自然に行う... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 人狼BBSのログデータを利用した人狼知能の発話プロトコル文の言い換え生成
中村洋文片上大輔東京工芸大)・鳥海不二夫東大)・大澤博隆筑波大)・稲葉通将広島市大)・篠田孝祐電通大)・狩野芳伸静岡大
本研究は人狼知能によって行われた人狼ゲームを人間が議論しているようにリプレイするシステムを開発する.人狼知能は自然言語で... [more]
CNR 2016-06-19
15:15
東京 FabCafe Tokyo (東京都渋谷区道玄坂1-22-7 1F) 機能説明エージェントの実世界拡張トリガーによるMFP機能説明改善
豊野拓也栢野 航大澤博隆筑波大)・遠藤 航三浦友博京セラドキュメントソリューションズCNR2016-1
 [more] CNR2016-1
pp.1-6
CNR 2015-12-17
15:10
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎 複数の価値観を提示するエージェントロボットによる自主学習支援
工藤佑介栢野 航筑波大)・遠藤 航結城 明京セラドキュメントソリューションズ)・大澤博隆筑波大CNR2015-19
児童に自主的な学習の習慣をつけさせるためには学ぶことに対する動機を上げる必要がある.そのためには,児童が様々な視野に気づ... [more] CNR2015-19
pp.17-21
CNR 2015-06-29
15:15
東京 筑波大学東京キャンパス コミュニケーションゲーム「人狼」を達成するロボットエージェントの設計要件
大澤博隆栢野 航筑波大)・片上大輔東京工芸大)・鳥海不二夫東大)・稲葉通将広島市大)・篠田孝祐電通大CNR2015-3
コミュニケーションゲーム人狼は、相手の意図を推理し、相手を説得するという社会的な知能を要請される課題である。本研究では、... [more] CNR2015-3
pp.11-14
CNR 2014-09-26
14:20
北海道 北海道地区 擬人化した機器機能説明のためのロボット腕先端形状の検討
栢野 航大澤博隆長谷川莉子原田悦子筑波大CNR2014-11
 [more] CNR2014-11
pp.11-14
CNR 2014-06-16
15:35
神奈川 慶應義塾大学 来往舎シンポジウムスペース(日吉キャンパス) 人間の擬人化による社会行動の部分的自動化
大澤博隆筑波大CNR2014-6
本研究ではHAIの新しいアプリケーションとして、人間の感情労働を代替するEmotional Cyborgの概念を提案する... [more] CNR2014-6
pp.27-32
CNR 2013-12-20
14:30
東京 東京大学山上会館 コミュニケーションゲーム「人狼」を用いた対話技術習得ロボットの提案
大澤博隆筑波大CNR2013-25
本研究では、人との対話を訓練するためのロボットの開発を行う。従来の言語教育を補佐する手法として、ロボットを含めた実世界エ... [more] CNR2013-25
pp.25-28
CNR, IPSJ-ITS
(併催)
2013-06-14
14:00
神奈川 慶應大学、来往舎 自己紹介型インタフェースによる機能習得の手助け
大澤博隆筑波大CNR2013-2
自己紹介型インタフェースは、学習者と習得対象の機器との間に第三者を介するのではなく、習得対象の機器自身が自分自身の機能を... [more] CNR2013-2
pp.9-12
CNR, IPSJ-ITS
(併催)
2013-06-14
14:40
神奈川 慶應大学、来往舎 触知覚伝達は人とロボットに一体感をもたらすか?
金井祐輔慶大)・大澤博隆筑波大)・今井倫太慶大CNR2013-4
テニスラケットやドラムスティックのような道具の使用時において人はあたかも自分の身体の一部であるかのように扱うことができる... [more] CNR2013-4
pp.19-23
CNR 2013-02-18
15:45
東京 機械振興会館 全方位台車を用いたロボットアバタシステム
中谷慶太大澤博隆今井倫太慶大CNR2012-23
本稿では全方位台車を用いてO-spaceを考慮した移動を行わせるロボットアバタシステムROiSを提案する.O-space... [more] CNR2012-23
pp.27-30
CNR 2012-06-25
16:15
神奈川 慶應義塾大学(日吉) ユーザの状態を考慮した能動的情報提示システムIPSODAの検証
大西 樹北出卓也大澤博隆今井倫太慶大CNR2012-4
本研究では,可動型ディスプレイを用いて情報を能動的に提示するシステムIPSODAによる実環境における効果的広告手法を提案... [more] CNR2012-4
pp.17-21
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