お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS, CS, NV
(併催)
2015-09-04
16:05
岩手 岩手県公会堂 インターネット構造の変化に基づいたネットワークアーキテクチャに関する一考察
日紫喜徹也輪木 博大羽 巧小池 新NTTIN2015-52
本稿では,通信に介在して付加価値を提供するミドルエンティティに着目し,インターネット構造の変化に基づいたアーキテクチャの... [more] IN2015-52
pp.69-74
NS 2015-05-21
10:20
東京 東京大学 石橋信夫記念ホール 動作制御可能なデバイスのM2M通信の効率化を実現するネットワーク機能の評価
肥後直樹末田欣子大羽 巧相原正夫NTTNS2015-16
近年, M2M/IoTに非常に多くの注目が集められている.現在はセンサ型端末を用いたサービスが主流であるが,将来はサービ... [more] NS2015-16
pp.9-14
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2015-05-22
09:55
大分 別府国際コンベンションセンター 共用型M2Mエリアネットワークのフレームワーク
藤田隆史東 信博大羽 巧相原正夫NTT)・森川博之東大ICM2015-6
現実世界のありとあらゆるモノがヒトの手を介することなくネットワークにつながるM2M(Machine-to-Machine... [more] ICM2015-6
pp.165-170
NS 2015-04-17
10:25
岐阜 飛騨地域地場産業振興センター 共用型M2Mエリアネットワークにおける端末接続制御方式
東 信博藤田隆史大羽 巧相原正夫NTTNS2015-11
本稿では,M2M端末の簡易かつ安価な接続性提供の実現に向けた課題分析を行い,これらの課題を解決するアプローチとして,複数... [more] NS2015-11
pp.59-64
IN, IA
(併催)
2013-12-19
16:15
広島 広島市立大学 [招待講演]WebRTCの標準化動向と今後の展望
日紫喜徹也大羽 巧小池 新NTTIN2013-106 IA2013-60
ブラウザ上でビデオ通話などのリアルタイムコミュニケーションを実現するためのフレームワークであるWeb Real-Time... [more] IN2013-106 IA2013-60
pp.43-48(IN), pp.19-24(IA)
IN 2010-02-05
10:10
沖縄 沖縄県男女共同参画センター IMSを利用したPCと携帯連携NWサービスの検討
高谷直樹徳永和宏大羽 巧黒川 章外山将司末田欣子上野和風小山高明NTTIN2009-135
移動網にある携帯電話と固定網に接続しているPCが連携したネットワークサービスを実現するには,双方の網から共用に利用できる... [more] IN2009-135
pp.51-55
NS, ICM, CQ
(併催)
2007-11-15
18:10
福岡 福岡システムLSI総合開発センター [招待講演]IMS技術の詳細(SIP関連)
大羽 巧NTTNS2007-98 CQ2007-78 TM2007-35
本発表では、SIPの基本、SIPのIMSへの適用、標準化団体間の関係を紐解くことによって、IETFでSIPのプロトコル標... [more] NS2007-98 CQ2007-78 TM2007-35
pp.23-27(NS), pp.37-41(CQ), pp.7-11(TM)
NS, OCS
(共催)
2005-01-28
11:25
鹿児島 鹿児島大学(郡元キャンパス) 帯域保証型VPNサービスにおける契約モデルおよびアルゴリズムの検討
武田知典大羽 巧井上一郎漆谷重雄NTT
 [more] NS2004-191 OCS2004-151
pp.17-20
PN 2004-10-22
13:40
東京 機械振興会館 マルチレイヤネットワークにおける障害切替を考慮した冗長パス設定方式の一検討
清水香里大羽 巧井上一郎漆谷重雄NTT
 [more] PN2004-50
pp.7-12
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会