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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2020-05-20
12:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]対称関数を計算する効率的なPrivate PEZプロトコル (from TCC 2019)
安部芳紀岩本 貢電通大)・太田和夫電通大/産総研ISEC2020-4
 [more] ISEC2020-4
p.23
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
14:45
東京 電気通信大学 初期文字列が29文字の4入力多数決Private PEZプロトコル
安部芳紀山本翔太岩本 貢太田和夫電通大IT2018-111 ISEC2018-117 WBS2018-112
PEZと呼ばれるお菓子を用いてマルチパーティ計算を行う手法(private PEZプロトコル)が知られている.
Bal... [more]
IT2018-111 ISEC2018-117 WBS2018-112
pp.223-228
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
16:45
東京 電気通信大学 [招待講演]現代暗号研究の事始め ~ 1つのケーススタディ ~
太田和夫電通大IT2018-115 ISEC2018-121 WBS2018-116
フェロー受賞記念講演として、1983年3月に暗号研究をスタートしてから36年間の研究・教育経験を振り返って、皆さんに興味... [more] IT2018-115 ISEC2018-121 WBS2018-116
p.249
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-25
09:55
北海道 札幌コンベンションセンター 現実的な結託者数のもとで最もシェア長の短いロバスト秘密分散法
渡邉洋平電通大)・大原一真電通大/NEC)・岩本 貢太田和夫電通大ISEC2018-13 SITE2018-5 HWS2018-10 ICSS2018-16 EMM2018-12
事前に決められた閾値以下のシェアが改ざんされたとしても (小さい確率を除いて) 元のメッセージを復元することができる秘密... [more] ISEC2018-13 SITE2018-5 HWS2018-10 ICSS2018-16 EMM2018-12
pp.1-8
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-14
16:35
東京 内田洋行東京本社ショールーム 誤り補正を不要とするPUFベース端末認証方式
駒野雄一東芝)・岩本 貢太田和夫電通大ISEC2017-24 SITE2017-16 ICSS2017-23 EMM2017-27
 [more] ISEC2017-24 SITE2017-16 ICSS2017-23 EMM2017-27
pp.123-130
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
14:10
東京 東海大学 高輪キャンパス 検索可能暗号における最小漏洩情報に関する考察
中井雄士・○野島拓也岩本 貢太田和夫電通大IT2016-128 ISEC2016-118 WBS2016-104
暗号化されたドキュメントを保管するデータサーバにおいて,復号することなく検索を可能とする技術として検索可能暗号がある.検... [more] IT2016-128 ISEC2016-118 WBS2016-104
pp.187-193
EMM, IT
(共催)
2015-05-22
13:40
京都 京都市国際交流会館 物理的復元が容易な音響秘密分散法
徳重佑樹三澤裕人・○吉田文晶上床昌也岩本 貢太田和夫電通大IT2015-14 EMM2015-14
音響特性を利用した秘密分散法である,音響秘密分散法の既存研究の多くは,
完全秘匿を達成する一方で,実際の空間上での物理... [more]
IT2015-14 EMM2015-14
pp.75-80
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2013-07-19
15:40
北海道 札幌コンベンションセンター AES暗号回路における信号遷移回数を用いたサイドチャネル情報に関する考察
松原有沙カイ云峰李 陽中曽根俊貴太田和夫﨑山一男電通大ISEC2013-45 SITE2013-40 ICSS2013-50 EMM2013-47
 [more] ISEC2013-45 SITE2013-40 ICSS2013-50 EMM2013-47
pp.331-338
ISEC 2011-12-14
13:40
東京 機械振興会館 [招待講演]マスク対策AESに対する誤り暗号文を用いた故障感度解析 ~ CHES2011での発表のレビュー ~
李 陽太田和夫崎山一男電通大ISEC2011-66
 [more] ISEC2011-66
p.25
ISEC 2011-12-14
14:40
東京 機械振興会館 [招待講演]Uniquness Enhancement of PUF Responces Based on the Locations of Random Outputting RS Latches
Dai YamamotoFujitsu Lab.)・Kazuo SakiyamaMitsugu IwamotoKazuo OhtaUniv. of Electro-Comm.)・Takao OchiaiMasahiko Takenaka・○Kouichi ItohFujitsu Lab.ISEC2011-68
近年,偽造不可能関数 (PUF) が注目されており,ID 生成や認証への応用が期待されている.本稿では,RS ラッチを用... [more] ISEC2011-68
p.29
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-15
09:25
大阪 大阪電気通信大学 クロック間衝突を用いた楕円曲線暗号実装に対する故障感度解析
阪本 光李 陽太田和夫崎山一男電通大ISEC2011-49 LOIS2011-43
本稿では,クロック間衝突(Clockwise Collision)を用いた新たなフォールト解析攻撃手法を提案する. 一般... [more] ISEC2011-49 LOIS2011-43
pp.101-108
IT 2011-05-20
14:20
大阪 大阪市立大学 共通鍵暗号方式における情報理論的安全性と計算量的安全性の関係
岩本 貢太田和夫電通大IT2011-5
 [more] IT2011-5
pp.25-30
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-03
10:00
大阪 大阪大学 頻度分析耐性を持つ高速秘匿検索方式
伊藤 隆服部充洋松田 規三菱電機)・坂井祐介太田和夫電通大IT2010-68 ISEC2010-72 WBS2010-47
秘匿検索は,ユーザがデータセンタに格納した暗号化データを,データセンタに情報を漏らすことなく検索するための技術である.秘... [more] IT2010-68 ISEC2010-72 WBS2010-47
pp.1-6
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
09:25
大阪 大阪大学 Triviumに対するセットアップタイミング違反にもとづく新しい故障差分攻撃
李 奇五味澤重友岩本 貢太田和夫崎山一男電通大IT2010-118 ISEC2010-122 WBS2010-97
本論文はストリーム暗号であるTrivium に対してセットアップタイム違反に基づく新しい故障差分解析(DFA)を報告する... [more] IT2010-118 ISEC2010-122 WBS2010-97
pp.333-339
ISEC 2010-09-10
16:35
東京 機械振興会館 回転操作が可能な視覚復号型秘密分散法の一般的構成法
岩本 貢李 陽崎山一男太田和夫電通大ISEC2010-49
本稿では,シェアを回転して重ね合わせることで複数の秘密画像を復号可能な視覚復号型秘密分散法について考える.本方式はDro... [more] ISEC2010-49
pp.67-74
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2010-07-02
09:50
青森 弘前大学 Physically Unclonable Functionを用いたLuby-Rackoff型暗号の再考
川合 豊東大)・駒野雄一東芝)・太田和夫電通大ISEC2010-25 SITE2010-21 ICSS2010-31
 [more] ISEC2010-25 SITE2010-21 ICSS2010-31
pp.119-122
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
13:25
長野 信州大学長野(工学)キャンパス [招待講演]強識別不可能性理論とSHA-3プロジェクト ~ ハッシュ関数設計のための理論研究と実装研究の現状 ~
太田和夫王 磊崎山一男電通大IT2009-96 ISEC2009-104 WBS2009-75
ハッシュ関数の証明可能安全性を議論するとき,理論的には強識別不可能性が重要である.一方,米国標準技術局(NIST)が20... [more] IT2009-96 ISEC2009-104 WBS2009-75
pp.159-166
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-03
09:55
秋田 秋田大学 How to Construct Cryptosystems and Hash Functions in Weakened Random Oracle Models
Yusuke NaitoMitsubishi Electric)・Lei WangKazuo OhtaUniv. of Electro-Comm.ISEC2009-26 SITE2009-18 ICSS2009-40
 [more] ISEC2009-26 SITE2009-18 ICSS2009-40
pp.131-138
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-03
11:35
秋田 秋田大学 ゼロ知識性の完全化による'On the Fly'認証方式の効率化
サントソ バグス産総研)・太田和夫崎山一男電通大)・花岡悟一郎産総研ISEC2009-30 SITE2009-22 ICSS2009-44
 [more] ISEC2009-30 SITE2009-22 ICSS2009-44
pp.161-168
ISEC 2009-05-22
11:35
東京 機械振興会館 A Novel Construction Method for Visual Secret Sharing Schemes Allowing Rotation of Shares
Yang LiMitsugu IwamotoKazuo OhtaKazuo SakiyamaUniv. of Electro-Comm.ISEC2009-5
2006年に岩本らは復号に回転操作を用いる視覚復号型秘密分散法(VSS scheme) を提案した.しかしながら,彼らの... [more] ISEC2009-5
pp.29-36
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