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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
RCS
,
SR
,
SRW
(併催)
2020-03-04
11:15
東京
東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
Beyond 5Gに向けた新変調技術 MARIA方式の研究(1) ~ mMIMOの革新とBeamformingの多ユーザ/多機能ネットワーク化とそのプロトコルの提案 ~
○
瀧川マリア
(
明大
)・
太田現一郎
(
横須賀テレコムリサーチパーク
)
RCS2019-326
5Gの主要機能であるビームフォーミング機能の課題を解決し高付加価値サービスを創出する新機能を提案し、実用化する上で必要と...
[more]
RCS2019-326
pp.37-42
RCS
,
SR
,
SRW
(併催)
2020-03-04
11:35
東京
東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
Beyond 5Gに向けた新変調技術 MARIA方式の研究(2) ~ 高付加価値を引き出す新たな情報空間と情報プロトコルの原理 ~
○
太田現一郎
(
横須賀テレコムリサーチパーク
)・
瀧川マリア
(
明大
)
RCS2019-327
5Gの主要機能であるビームフォーミング機能の課題を解決し高付加価値サービスを創出する新機能を提案した.これを可能にした疑...
[more]
RCS2019-327
pp.43-48
RCS
2019-10-24
10:20
神奈川
横須賀リサーチパーク (YRP)
第5世代移動通信の課題を解決する新変調方式の研究 ~ ビームフォーミング機能およびMIMO機能の基本的拡張方法の提案 ~
○
飯田彩乃
・
大久保洸佑
・
山口 江
・
宮田万壽
・
南井りん
・
小林 裕
(
横須賀高校
)・
太田現一郎
(
横須賀テレコムリサーチパーク
)
RCS2019-180
昨年に考案した6Gに向けた新変調方式「MARIA方式」を、5Gの主要な課題に対応して方式を革新した.5Gの主要な無線技術...
[more]
RCS2019-180
pp.13-18
RCS
,
SR
,
SRW
(併催)
2019-03-06
09:50
神奈川
YRP 横須賀リサーチパーク
第6世代移動通信に向けた新変調方式の研究(その2) ~ MARIA(MIHO Applied Resource-block Interleaving Access) 方式を用いた新たな通信方式の展開 ~
○
原 佳祐
・
八巻 蒼
・
瀧川マリア
・
小林 裕
(
横須賀高校
)・
太田現一郎
(
横須賀テレコムリサーチパーク
)
RCS2018-290
筆者らが昨年に発表したMARIA方式(MIMO Applied Resource-block Interleaving ...
[more]
RCS2018-290
pp.49-54
CS
2018-11-02
11:00
愛媛
子規記念館博物館(道後温泉)
[依頼講演]第6世代移動通信に向けた新変復調方式の提案 ~ MARIA(MIMO Applied Resource-block Interleaving Access)方式の解説 ~
○
太田現一郎
(
横須賀テレコムリサーチパーク
)・
瀧川マリア
・
原 佳祐
・
八巻 蒼
・
小林 裕
(
横須賀高校
)
CS2018-67
文部科学省サイエンスハイスクール認定授業3ヵ年の研究指導成果としてLTE/OFDMAシステムにおける周波数利用効率向上を...
[more]
CS2018-67
pp.67-72
RCS
2018-10-19
10:10
東京
機械振興会館
第6世代移動通信に向けた新変調方式の研究 ~ MARIA (MIMO Applied Resource-block Interleaving Access)方式の提案 ~
○
瀧川マリア
・
原 佳祐
・
八巻 蒼
・
小林 裕
(
横須賀高校
)・
太田現一郎
(
横須賀テレコムリサーチパーク
)
RCS2018-166
LTE/OFDMAシステムにおける周波数利用効率向上を可能にする新規の変復調方式を考案し、Rician環境下における基本...
[more]
RCS2018-166
pp.83-88
RCS
,
SR
,
SRW
(併催)
2018-02-28
17:10
神奈川
YRP 横須賀リサーチパーク
28GHz帯における入射角別の反射,透過特性および,伝搬モデルに関する研究
○
坂本祐基
・
功刀紀樹
・
吉井一駿
・
齋籐 恵
・
パン ジェニー
・
嶋本 薫
・
太田現一郎
・
徳田清仁
・
佐藤拓朗
・
野崎大地
・
岡本航輝
・
持田 透
(
早大
)・
山田雅也
(
ATR
)
RCS2017-342
現在,次世代通信の規格として28GHz帯が注目されているが,通信に用いる際には距離による減衰が大きく,長距離通信には不向...
[more]
RCS2017-342
pp.143-148
SRW
2016-08-22
14:20
千葉
日本大学 津田沼キャンパス
[招待講演]マルチメディア移動アクセスシステムMMACの標準化とそこから見えること ~ 第5世代移動通信システムにおける無線技術研究開発への期待 ~
○
太田現一郎
(
早大
)
SRW2016-41
[more]
SRW2016-41
pp.49-54
RCS
2015-10-02
16:20
神奈川
YRP(横須賀)
[依頼講演]早稲田大学における第5世代移動通信に関する研究
○
太田現一郎
・
古賀康之
・
津田俊隆
・
朴 容震
・
佐藤拓朗
(
早大
)
RCS2015-188
早稲田大学における第5世代移動通信に関する多分野の研究について述べる.2005年頃から、無線アクセス系のみならず、ネット...
[more]
RCS2015-188
pp.161-166
RCS
,
SR
,
SRW
(併催)
2015-03-04
14:00
東京
東京工業大学
An Orthogonal Frequency Multiplexed (OFDM) four-layer SSB-QAM Modulation method
○
Gen-ichiro Ohta
・
Takuro Sato
(
Waseda Univ.
)
RCS2014-328
[more]
RCS2014-328
pp.159-164
IN
,
RCS
(併催)
2014-05-16
15:45
東京
機械振興会館
SSB-QAM変調方式の一研究(その2) ~ AWGN 環境下におけるBER特性の理論検討 ~
○
太田現一郎
・
佐藤拓朗
(
早大
)
RCS2014-31
筆者らが研究するSSB-QPSK変復調方式に多値化対策を提案し、SSB-QAM方式を提案した。 QPSKモードではrol...
[more]
RCS2014-31
pp.67-72
RCS
,
SR
,
SRW
(併催)
2014-03-03
11:20
東京
早稲田大学
SSB-QPSK変調方式の多値化の一研究 ~ 4層SSB-QAM変調方式 ~
○
太田現一郎
・
佐藤拓朗
(
早大
)
RCS2013-312
筆者らが研究するSSB-QPSK変復調方式において、新たな検波方式を考案した。この結果、最大の課題の一つであった隣接シン...
[more]
RCS2013-312
pp.37-42
RCS
,
AN
,
MoNA
,
SR
(併催)
2010-03-05
14:00
神奈川
YRP
SSB-QPSK高能率変復調アルゴリズムの解析と評価
○
オチロ フヤッグ
(
早大
)・
南里将彦
(
パナソニック
)・
太田現一郎
・
佐藤拓朗
(
早大
)
RCS2009-332
[more]
RCS2009-332
pp.439-442
IN
,
NS
(併催)
2009-03-04
11:50
沖縄
沖縄残波岬ロイヤルホテル
大規模災害時における既存網を有効に利用するマルチホップ無線ネットワークの検討
○
手塚 奨
・
中里秀則
・
太田現一郎
・
富永英義
(
早大
)
NS2008-214
大型地震に代表される, 大規模災害が発生した時には平常時の数十倍のトラヒックが発生する. この場合の通信の確保が重要な命...
[more]
NS2008-214
pp.399-403
USN
,
CQ
,
MoNA
(併催)
2008-01-25
11:20
静岡
浜松アクトシティ研修交流センター
[技術展示]中波AM放送での音響OFDMの伝送特性
○
中島悠輔
・
松岡保静
・
吉村 健
(
NTTドコモ
)・
三浦 洋
・
中島誠一
(
ニッポン放送
)・
町田正徳
(
ニッポン放送プロジェクト
)・
太田現一郎
(
早大
)
MoMuC2007-81 USN2007-74
筆者らが開発した音響用透かし技術である音響OFDM技術を用いて,中波AM放送システム上で音声コンテンツにデータ情報を重畳...
[more]
MoMuC2007-81
USN2007-74
pp.77-78(MoMuC), pp.93-94(USN)
RCS
,
SIP
(共催)
2007-01-24
09:45
沖縄
NICT沖縄亜熱帯計測技術センター
スペクトル拡散型単側波帯変調方式の検討
○
南里将彦
・
上杉 充
(
パナソニックモバイルコミュニケーションズ
)・
太田現一郎
(
早大
)
SIP2006-119 RCS2006-177
SSB(Single Side Band)方式は周波数利用効率や電力効率の観点からDSB(Double Side Ban...
[more]
SIP2006-119
RCS2006-177
pp.13-18
RCS
,
IN
(併催)
2005-05-26
16:15
東京
機械振興会館
[招待講演]救急医療現場におけるブロードバンド移動通信技術と実証実験
○
原田博司
(
NICT
)・
阪田 徹
(
NTT
)・
太田現一郎
(
パナソニックモバイルコミュニケーションズ
)・
石原義隆
(
NTTコミュニケーションズ
)・
桝田晃司
(
東京農工大
)・
竹内良平
(
横浜市大
)・
寺村允安
(
YRP研究開発推進協会
)
[more]
IN2005-5
RCS2005-20
pp.23-28
RCS
2004-08-27
09:00
北海道
北海道大学
OFDMの多重化における一検討
○
太田現一郎
・
上杉 充
(
パナソニックモバイルコミュニケーションズ
)・
佐藤拓朗
・
富永英義
(
早大
)
異なる速度によるOFDMの直交性を明らかにして、OFDMを多重化する新たな変復調方式を検討した。提案方式は異なる速度のO...
[more]
RCS2004-136
pp.1-6
18件中 1~18件目
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所属順
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