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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-20
13:55
北海道 北海道工業大学 紛失通信における合理性と安全性
肥後春菜山田章央田中圭介東工大)・○安永憲司九州先端科学技研ISEC2012-34 SITE2012-30 ICSS2012-36 EMM2012-26
 [more] ISEC2012-34 SITE2012-30 ICSS2012-36 EMM2012-26
pp.181-188
IT 2012-05-25
17:15
福岡 福岡県立飯塚研究開発センター 非同時通信路における合理的秘密分散
河内亮周東工大)・岡本吉央電通大)・田中圭介東工大)・○安永憲司九州先端科学技研IT2012-8
 [more] IT2012-8
pp.41-46
COMP 2010-12-03
13:00
福岡 九州工業大学 Kyutechプラザ 定数ラウンドで復元可能な合理的秘密分散
河内亮周東工大)・岡本吉央北陸先端大)・田中圭介・○安永憲司東工大COMP2010-41
 [more] COMP2010-41
pp.15-21
COMP 2010-12-03
13:35
福岡 九州工業大学 Kyutechプラザ 公開鍵暗号の乱数漏洩に関する一考察
並木 均安永憲司田中圭介東工大COMP2010-42
Naor と Segev により公開鍵暗号の秘密鍵が漏洩した場合の研究が行われ, 秘密鍵漏洩に対して安全な公開鍵暗号方式... [more] COMP2010-42
pp.23-28
COMP 2009-03-02
13:00
東京 東京工業大学 [招待講演]誤り訂正符号の訂正能力分析
安永憲司東工大COMP2008-58
 [more] COMP2008-58
p.33
IT 2008-07-24
11:20
千葉 東京大学(柏キャンパス) ネットワーク符号化におけるリード・ソロモン型符号の距離分布について
富永昌文阪大)・安永憲司関西学院大)・藤原 融阪大IT2008-9
ネットワーク上での通信において,送信ノードから受信ノードへの経路上の中間ノードで符号化処理を行う手法をネットワーク符号化... [more] IT2008-9
pp.7-10
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-29
11:35
東京 電気通信大学 最小距離の半分の重みをもつ訂正不可能誤りの数の下界
安永憲司藤原 融阪大IT2007-56 ISEC2007-153 WBS2007-87
 [more] IT2007-56 ISEC2007-153 WBS2007-87
pp.51-56
IT 2006-05-23
16:20
奈良 奈良県新公会堂 Local Weight Distribution of the (256, 93) Third-Order Binary Reed-Muller Code
Kenji YasunagaToru FujiwaraOsaka Univ.)・Tadao KasamiNAIST
 [more] IT2006-6
pp.31-36
IT 2005-05-26
13:50
海外 Hawaii大学 The Local Weight Distributions of Transitive Invariant Codes and Their Punctured Codes
Kenji YasunagaToru FujiwaraOsaka Univ.
The local weight distribution is the weight distribution of ... [more] IT2005-14
pp.7-12
IT 2004-07-29
09:55
千葉 東大(柏キャンパス) 2元(128,50)拡大原始BCH符号と(128,64)リード・マラー符号の局所重み分布
安永憲司藤原 融阪大
2元$(128,50)$拡大原始BCH符号と$(128,64)$リード・マラー符号の局所重み分布の計算を行った.局所重み... [more] IT2004-19
pp.7-12
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