| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催スケジュール |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| EA, US (併催) |
2023-12-23 13:25 |
福岡 | 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 | 周波数領域Prony法に基づく励振解析 ～ 励振項の分離と励振過程の時間周波数表現 ～ ○安藤 繁（東大）  EA2023-60 |
近年提案された周波数領域Prony法(S. Ando, IEEE Trans. SP, 2020)は，与えられた信号の短... [more] | EA2023-60 pp.65-72 |
| EA, ASJ-H (共催) |
2019-10-28 14:25 |
東京 | NHK放送技術研究所 | 周波数領域Prony法 ～ 短時間フーリエ係数からの自己回帰モデルと正弦波パラメータの決定 ～ ○安藤 繁（東大） EA2019-41 |
[more] | EA2019-41 pp.31-36 |
| EA, ASJ-H, ASJ-AA (共催) |
2019-07-17 14:00 |
北海道 | 札幌市民交流プラザ（札幌市） | 短時間正弦波パラメータ推定に基づく時間周波数解析： ～ 線形周波数構造とウエーブレット構造の統一的実現と楽音・音声への適用 ～ ○安藤 繁（東大） EA2019-17 |
時間周波数領域は，変動する多数の正弦波からなる音響信号を解析する実用的かつ理論的な基盤である。本報告では，発表者らによる... [more] | EA2019-17 pp.87-92 |
| SIP, MI, IE (共催) |
2019-05-23 14:15 |
愛知 | 名古屋工業大学 | ウエーブレット構造に基づく厳密短時間正弦波パラメータ推定 ○安藤 繁（東大） SIP2019-4 IE2019-4 MI2019-4 |
本報告では，複数の正弦波が混合した波形データから正弦波や減衰正弦波を要素波形として分離し，その周波数と振幅と位相とその時... [more] | SIP2019-4 IE2019-4 MI2019-4 pp.19-24 |
| PRMU, IE, MI, SIP (共催) |
2016-05-19 16:50 |
愛知 | 名古屋大学 | ［特別講演］画像運動検出への二つのアプローチ：時間荷重積分法と空間荷重積分法 ○安藤 繁（東大） SIP2016-14 IE2016-14 PRMU2016-14 MI2016-14 |
像上の明暗の運動（オプティカルフロー）は画像処理の基本問題として幅広い応用をもつ。オプティカルフローは空間と時間の偏微分... [more] | SIP2016-14 IE2016-14 PRMU2016-14 MI2016-14 pp.71-78 |
| PRMU, IBISML (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2015-09-14 16:00 |
愛媛 | 愛媛大学 | 三次元情報と運動情報の統合同時画像センシング ○安藤 繁（東大） PRMU2015-72 IBISML2015-32 |
[more] | PRMU2015-72 IBISML2015-32 pp.33-38 |
| LOIS, IE, EMM (共催) IEE-CMN, ITE-ME (連催) [詳細] |
2015-09-11 10:30 |
愛知 | 名古屋大学東山キャンパス | オプティカルフロー検出と高解像度連続時間再現の統合システムとアルゴリズム ○安藤 繁・奈良高明（東大） LOIS2015-23 IE2015-55 EMM2015-38 |
[more] | LOIS2015-23 IE2015-55 EMM2015-38 pp.45-50 |
| SIP | 2015-08-19 14:50 |
東京 | 国立情報学研究所 | 円振動眼ステレオ法による距離と運動の画像計測のための理論 ～ 基本原理の確認と実験的検証 ～ ○上坂俊允・安藤 繁（東大） SIP2015-53 |
円振動眼ステレオ法という受動的三次元計測方法によって 構造化光を用いずに距離と視線に直交する運動（横運動）の画像計測を... [more] |
SIP2015-53 pp.13-18 |
| SIP | 2015-08-19 16:40 |
東京 | 国立情報学研究所 | ［招待講演］荷重積分法とその応用：有限領域の観測からモデルパラメータを厳密かつ直接的に推定する ○安藤 繁（東大） SIP2015-55 |
[more] | SIP2015-55 pp.21-28 |
| WIT, SP, ASJ-H, PRMU (共催) |
2015-06-18 10:00 |
新潟 | 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 | 複素正弦波変調撮像による運動検出・運動ぼけ除去・連続時間再現の統合原理とシステム ○安藤 繁・奈良高明（東大） PRMU2015-32 SP2015-1 WIT2015-1 |
[more] | PRMU2015-32 SP2015-1 WIT2015-1 pp.1-6 |
| SIP | 2014-08-28 16:30 |
大阪 | 立命館大学 大阪梅田キャンパス | 一般化オプティカルフロー偏微分方程式とその短時間厳密パラメータ推定 ○安藤 繁・稲垣 昴（東大） SIP2014-79 |
[more] | SIP2014-79 pp.31-36 |
| EA | 2014-06-27 15:20 |
三重 | 三重大学 | 複数音源定位における適応的な時間周波数分解に関する研究 ○早川大智・安藤 繁（東大） EA2014-9 |
本研究室では，波動方程式の球面波解である音源拘束偏微分方程式(SC-PDE)に荷重積分を行うことで．厳密な代数方程式を導... [more] | EA2014-9 pp.25-30 |
| PRMU, MVE (共催) CQ, IPSJ-CVIM (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2012-01-20 11:40 |
大阪 | 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス | 高分解オプティカルフローに基づく表情推定：顔表面の並進移動と収縮テンソルのモデル化と同時検出 ○ヤン スンハ・安藤 繁（東大） PRMU2011-176 MVE2011-85 |
近年，機械と人間の間のコミュニケーションが重要になってきた．特に画像処理の分野では，機械に人間の 感情を表情から認知さ... [more] |
PRMU2011-176 MVE2011-85 pp.297-300 |
| EA | 2011-07-15 14:45 |
大阪 | キャンパスポート大阪 | 円周アレイからの瞬時波源推定逆問題の直接代数解法と検証実験 ○安藤 繁（東大） EA2011-45 |
[more] | EA2011-45 pp.15-20 |
| IE | 2011-04-22 13:45 |
東京 | 中央大学駿河台記念館 | 固視微動光学系と時間相関イメージセンサによる複素微分とラプラシアンの同時抽出 ○安藤 繁（東大） IE2011-2 |
[more] | IE2011-2 pp.7-12 |
| SIP, IE, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2010-10-06 11:30 |
千葉 | 幕張メッセ 国際会議場 (CEATEC会場) | 標本化信号からの短時間正弦波パラメータ推定の厳密直接法 ○安藤 繁（東大） SIP2010-66 ICD2010-80 IE2010-84 |
[more] | SIP2010-66 ICD2010-80 IE2010-84 pp.89-94 |
| SIP, RCS (共催) |
2009-01-23 10:55 |
熊本 | 熊本大学 | 荷重積分法に基づくAM/FM変調波形の数値的復調と短時間パラメータ推定 ○安藤 繁・佐藤世智・栗原 徹（東大） SIP2008-152 RCS2008-200 |
[more] | SIP2008-152 RCS2008-200 pp.167-172 |
| SIP, EA (共催) |
2008-05-29 14:25 |
大阪 | 関西大学 | 偏微分方程式の空間荷重積分による波源定位の直接解法 ～ 理論とシミュレーション ～ ○小山翔一・栗原 徹・安藤 繁（東大） EA2008-12 SIP2008-21 |
本報告では，３次元空間上の波源の方向と距離を推定する問題を扱う．まず波源拘束偏微分方程式(LC-PDE)と呼ばれる，単一... [more] | EA2008-12 SIP2008-21 pp.37-42 |
| EA | 2007-12-07 14:50 |
東京 | ＮＨＫ放送技術研究所 | 有限フーリエ変換に基づく複数正弦波の短時間厳密パラメータ推定 ○安藤 繁（東大） EA2007-92 |
[more] | EA2007-92 pp.37-42 |
| SIP, SIS, SP (共催) |
2007-09-27 13:55 |
愛知 | 名古屋工業大学 6号館11階会議室（1115号室） | 短時間正弦波パラメータ推定の厳密直接解法：雑音と干渉正弦波の統計的解析 ○安藤 繁（東大） SIP2007-89 SIS2007-25 SP2007-51 |
[more] | SIP2007-89 SIS2007-25 SP2007-51 pp.37-42 |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]