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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-11-10
16:50
長崎 長崎商工会議所 逆符号化に基づく4次元符号化変調におけるLLR算出法
中村達也ル・タヤンディエ・ドゥ・ガボリ エマニュエル野口栄美安部淳一NECOCS2016-59
近年光通信においては周波数利用効率細密な切替や,伝送距離延伸の観点から多次元符号化変調が注目されている.これまでに我々は... [more] OCS2016-59
pp.13-18
OCS, NS, PN
(併催)
2016-06-23
11:15
北海道 北海道大学 冗長度可変トレリス符号化による適応変調
中村達也ル・タヤンディエ・ドゥガボリ エマニュエル野口栄美安部淳一福知 清NECOCS2016-11
大容量光通信においては,通信トラフィックの増大に伴い,より効率的に周波数資源活用を行うことが求められている.そこで,状況... [more] OCS2016-11
pp.11-15
CS, OCS
(併催)
2016-01-22
13:55
鹿児島 鹿児島大学 稲盛アカデミー(郡元キャンパス) 周波数領域等化を用いたスペクトルモニタによる2段階適応等化手法
野口栄実前田和佳子ル・タヤンディエ・ドゥ・ガボリ エマニュエル藤田定男中村達也安部淳一福知 清NECOCS2015-99
通信トラフィックの増大に対応するため,状況に応じて伝送路や変調方式を切替える等,より効率的な光ネットワークの運用が求めら... [more] OCS2015-99
pp.63-68
OPE, LQE, OCS
(共催)
2015-10-29
16:05
大分 別府国際コンベンションセンター 波形歪みの変動速度に応じた適応等化における最適係数設定手法
前田和佳子野口栄実ル・タヤンディエ・ドゥ・ガボリ エマニュエル中村達也安部淳一福知 清NECOCS2015-52 OPE2015-102 LQE2015-71
(事前公開アブストラクト) データトラフィックの増大に伴い,多値信号を用いた伝送容量拡大を目的として,より高度なデジタル... [more] OCS2015-52 OPE2015-102 LQE2015-71
pp.53-57
AP
(第二種研究会)
2014-12-19
11:10
鹿児島 種子島宇宙センター 光ファイバーを用いた真空遮断器内伝搬特性測定の高精度化
柳 崇深沢 徹宮下裕章安部淳一田辺智子矢野知孝井上直明吉田 暁三菱電機
 [more]
SIP, RCS
(共催)
2013-01-31
15:10
広島 ビューポートくれ(呉) 偏波モード分散と偏波依存損失を考慮した偏波多重光OFDM伝送方式のSNR特性
小笠原慎二林 和則金子めぐみ酒井英昭京大)・安部淳一前田和佳子小笠原大作NECSIP2012-87 RCS2012-244
本研究では光通信における線形信号歪の原因の一つである偏波モード分散のいくつかの性質を,そのインパルス応答と周波数応答を解... [more] SIP2012-87 RCS2012-244
pp.37-42
OCS, OPE
(併催)
2012-05-18
10:05
東京 機械振興会館 [招待講演]OFC/NFOEC2012報告 ~ 超高速・大容量伝送関連 ~
安部淳一NECOCS2012-2 OPE2012-1
2012年3月4日~8日(米国)にて開催されたOFC/NFOEC2012について、超高速・大容量伝送技術関連の注目トピッ... [more] OCS2012-2 OPE2012-1
pp.5-8(OCS), pp.1-4(OPE)
PN, OPE, EMT, LQE
(共催)
2009-01-30
11:55
京都 京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス) 43Gbit/sアイ開口モニタLSIを用いた分散量推定と電気分散補償器制御
安部淳一吉田信秀野口栄実NEC)・金光俊一内田宏章尾崎 学NECエンジニアリング)・天宮 泰NECPN2008-66 OPE2008-169 LQE2008-166
43Gbit/s動作高速アイ開口モニタLSIを用い、簡易な推定アルゴリズムによる偏波分散及び波長分散量の推定を行った。4... [more] PN2008-66 OPE2008-169 LQE2008-166
pp.135-140
PN 2005-04-20
13:30
東京 電気通信大学 [招待講演]96km既設光ファイバを用いた量子暗号通信システム実験
安部淳一長谷川俊夫西岡 毅石塚裕一清水克宏松井 充三菱電機
近年、多くの研究機関で量子暗号通信に関する実験報告がなされるようになってきている。しかしながらそのほとんどが実験室内の安... [more] PN2005-4
pp.19-24
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