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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-02
10:15
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) 2つの超ガウス性複素信号の位相観測を用いない相関係数推定
宮部滋樹筑波大)・小野順貴NII/総研大)・牧野昭二筑波大EA2014-75 SIP2014-116 SP2014-138
 [more] EA2014-75 SIP2014-116 SP2014-138
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
14:35
東京 玉川大学 多変量確率モデルによる脳波の信号分離
栗花悠輔宮部滋樹ルトコフスキ トマシュ松本佳泰山田武志牧野昭二筑波大MBE2012-119
信号源分離の主流をなす枠組である独立成分分析は,無数の信号源が混合された脳波の観測信号から目的信号成分を高精度に分離する... [more] MBE2012-119
pp.161-166
EA 2012-12-13
14:45
東京 国立情報学研究所 非同期マイクロホンアレーのためのサンプリング周波数ミスマッチのブラインド補償
宮部滋樹筑波大)・小野順貴NII)・牧野昭二筑波大EA2012-111
 [more] EA2012-111
pp.11-16
EA 2012-12-13
15:20
東京 国立情報学研究所 単一音源区間情報を用いた非同期マイクロホンアレーによる音声強調
坂梨龍太郎筑波大)・小野順貴NII)・宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-112
 [more] EA2012-112
pp.17-22
EA 2012-06-08
11:00
静岡 (株)ヤマハ 球状スピーカアレーを用いた放射特性制御のシミュレーション
林 貴哉宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-36
本稿では球状スピーカアレーによる距離減衰制御システムについて述べる.
従来研究において,球面調和領域における波の伝搬モ... [more]
EA2012-36
pp.19-24
EA 2012-06-08
14:05
静岡 (株)ヤマハ 高次モーメント分析に基づく非線形MUSICによる劣決定方向推定
杉本侑哉宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-41
本稿では,高次モーメント分析によってMUltiple SIgnal Classification (MUSIC) を劣決... [more] EA2012-41
pp.49-54
EA 2012-06-08
15:10
静岡 (株)ヤマハ 多チャンネルウィーナーフィルタを用いた音源分離におけるスパースモデルと最小二乗誤差モデルの性能比較
坂梨龍太郎宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大EA2012-43
歪みの少ない劣決定音源分離手法であるDuong らの多チャンネルウィーナーフィルタは,観測信号が多変量正規分布に従う多チ... [more] EA2012-43
pp.61-66
EA 2011-11-18
15:45
熊本 熊本大学 周波数依存の時間差モデルによる劣決定BSS
丸山卓郎筑波大/NTT)・荒木章子中谷智広NTT)・宮部滋樹山田武志牧野昭二筑波大)・中村 篤NTTEA2011-86
 [more] EA2011-86
pp.25-30
EA 2010-12-10
13:20
茨城 筑波大学 マイクロホンのペア分散配置によるブラインド音源分離とポストフィルタによる性能向上の検討
小野拓磨伊藤信貴宮部滋樹小野順貴嵯峨山茂樹東大EA2010-101
本研究では、分散型マイクロホンアレーを用いた高品質な音源分離を目的として、マイクロホンの配置法と分離手法について論じる。... [more] EA2010-101
pp.25-30
IBISML 2010-11-04
15:00
東京 東大生産研 [ポスター講演]モーダル間の共起関係を考慮した階層的トピック軌跡モデルによる映像認識検索
中野拓帆東大)・木村昭悟亀岡弘和NTT)・宮部滋樹嵯峨山茂樹小野順貴東大)・柏野邦夫NTT)・西本卓也東大IBISML2010-73
本稿では,与えられた映像に適合するメタ情報を提示する映像認識(automatic video annotation) と... [more] IBISML2010-73
pp.105-112
EA 2009-12-11
14:15
東京 NICT オーディオオブジェクト個別操作法とそのイヤホン漏洩雑音低減への応用
鈴木翔太奈良先端大)・宮部滋樹東大)・鎌土記良猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・野村俊之NECEA2009-95
我々は,空間情報の量子化に基づくマルチチャネルオーディオ符号化法の拡張手法を提案する.
我々の研究により,複数のオーデ... [more]
EA2009-95
pp.13-18
EA 2008-07-18
13:00
奈良 NTT-CS研 コサイン距離規範K-meansを用いた音楽信号圧縮符号化における基底ベクトル切換時刻の最適化
正時啓輔宮部滋樹猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・野村俊之NECEA2008-37
多チャンネルシステムの普及に伴い, 信号の伝送量の増加は大きな問題といえる. 本稿では, 高品質な低ビットレート圧縮技術... [more] EA2008-37
pp.1-6
SIP, EA
(共催)
2008-05-29
15:50
大阪 関西大学 解析型二次統計量ICAとkurtosisに基づく学習区間判定を用いた高次統計量ICAの高速化
藤原裕樹高橋 祐宮部滋樹猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・田中 章北大EA2008-15 SIP2008-24
従来の独立成分分析(ICA)を用いたハンズフリーシステムでは,時々刻々と変
化する環境に追従するために分離フィルタを逐... [more]
EA2008-15 SIP2008-24
pp.53-58
EA 2007-12-07
16:10
東京 NHK放送技術研究所 スイートスポット以外で複数音源の方位を提示可能なバイノーラル再現
湯山雄太宮部滋樹猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大EA2007-94
ラウドスピーカを用いたバイノーラル再現において,ユーザ移動による再現性の劣化は重要な問題の一つである.
本報告では,方... [more]
EA2007-94
pp.49-54
EA 2007-09-28
13:30
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 ブラインド音源分離に基づくオーディオオブジェクトの定位感操作の評価
原口雄基宮部滋樹猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・野村俊之NECEA2007-56
開発が期待される次世代のオーディオ信号処理機能システムの1つとして,各音源の定位感を個別かつ自由に動かせるシステムがある... [more] EA2007-56
pp.7-12
EA 2006-12-15
14:30
京都 NTTコミュニケーション基科研(京阪奈) Closed-form二次統計量ICAとnonclosed-form高次統計量ICAを用いたブラインド音源分離
橘 健太郎猿渡 洋森 康充宮部滋樹鹿野清宏奈良先端大)・田中 章北大
 [more] EA2006-95
pp.37-42
EA 2006-07-14
11:00
埼玉 パイオニア総合研究所(埼玉) マルチチャネル音場再現における高速温度補正処理
矢井友樹宮部滋樹猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・立蔵洋介静岡大
複数のラウドスピーカを用いたマルチチャネル音場再現では室内伝達特性の影響を打ち消す逆フィルタが用いられる.ところが,室内... [more] EA2006-26
pp.7-12
EA 2006-07-14
13:30
埼玉 パイオニア総合研究所(埼玉) 独立成分分析を用いた多チャネル音響信号の圧縮符号化法
三橋 禎高谷智哉宮部滋樹森 康充猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大
近年オーディオコンテンツの多チャネル化が進み,増加した伝送量を削減するための信号圧縮技術が求められている.音源信号のスパ... [more] EA2006-28
pp.21-26
EA 2006-04-21
13:00
東京 機械振興会館(東京) 二次音源選択強調性を持つ多チャネル逆フィルタの主観評価
島田雅之・○宮部滋樹高谷智哉猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大
本稿では,正確な音像が再現される制御点以外の場所でも音源の方向感が保たれる,新たな音場再現システムを提案する.従来手法で... [more] EA2006-4
pp.19-24
EA 2006-04-21
13:30
東京 機械振興会館(東京) 音場制御と音源分離を用いた音声対話インタフェース
宮部滋樹高谷智哉森 康充猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・立蔵洋介静岡大
ハンズフリー音声対話システムにおいてダブルトークの検出を行わずに頑健に音声認識を行うため,我々はマイクロホンの位置で応答... [more] EA2006-5
pp.25-30
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