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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
15:20
ONLINE オンライン開催 線形符号を用いたevolving型の秘密分散法に関する一検討
鳥海大希・○宮 希望地主 創青学大IT2020-132 ISEC2020-62 WBS2020-51
秘密分散法の一つである多項式補間を用いる Shamir の$(k, n)$しきい値法は有限体上の線形符号を用いた形でも記... [more] IT2020-132 ISEC2020-62 WBS2020-51
pp.123-127
EMM, IT
(共催)
2019-05-24
09:30
北海道 旭川市国際会議場 2元コンパクト符号を簡便に構成可能な3値無記憶拡大情報源に関する一検討
宮 希望青学大)・吉田隆弘横浜商科大)・地主 創青学大IT2019-7 EMM2019-7
アルファベットサイズが$D$である無記憶情報源の$n$次拡大情報源に対し,平均符号語長が最小の$2$元瞬時符号すなわち$... [more] IT2019-7 EMM2019-7
pp.31-36
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
11:15
香川 サンポートホール高松 相異なるハフマン符号が構成される2値無記憶拡大情報源の条件に関する一検討 ~ 縮約過程で第一統合記号と第二統合記号が同一グループに属する場合 ~
宮 希望青学大)・吉田隆弘横浜商科大)・地主 創青学大IT2017-61 SIP2017-69 RCS2017-275
情報源アルファベットが${ 0, 1}$なる情報源の$n$次拡大である2値無記憶拡大情報源に対し,記号0の生起確率$p ... [more] IT2017-61 SIP2017-69 RCS2017-275
pp.37-42
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-01-22
16:05
大阪 阪大銀杏会館 プライバシー保護機能を持つ分散型正則化ロジスティック回帰に関する一考察
増井秀之宮 希望松嶋敏泰早大PRMU2015-131 MVE2015-53
本稿では,プライバシー保護機能を持つロジスティック回帰について扱う.従来,2 者が異なる属性に関する説明変数を保持してい... [more] PRMU2015-131 MVE2015-53
pp.281-286
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
17:05
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 一般情報源に対するSlepian-Wolf符号化問題の2次の達成可能レート領域の別表現
齋藤翔太宮 希望松嶋敏泰早大IT2014-87 ISEC2014-100 WBS2014-79
本研究では,一般情報源に対するSlepian-Wolf符号化問題を扱う.従来この問題に対して,情報スペクトル的手法を用い... [more] IT2014-87 ISEC2014-100 WBS2014-79
pp.159-165
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2014-09-01
10:00
茨城 筑波大学 パターン認識におけるAdaBoostの予測誤り率改善に関する一考察
増井秀之都築遼馬宮 希望松嶋敏泰早大PRMU2014-36 IBISML2014-17
AdaBoostはパターン認識において用いられるアルゴリズムで,逐次的に学習データに対する誤差が最小になるようにモデルを... [more] PRMU2014-36 IBISML2014-17
pp.1-6
IT 2014-07-17
14:50
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 推薦対象ユーザのクラスが未知の推薦問題におけるマルコフ決定過程を用いた推薦システムに関する一考察
岩井秀輔宮 希望早大)・前田康成北見工大)・松嶋敏泰早大IT2014-20
推薦システムとは,ユーザにとって有用と思われる対象,情報,または商品などを選び出し,それらを利用者の目的に合わせた形で提... [more] IT2014-20
pp.49-54
IT 2011-07-22
13:50
岡山 岡山大学 真のモデルを含まないパラメトリックモデル族に対するベイズ予測の漸近評価
宮 希望須子統太安田豪毅松嶋敏泰早大IT2011-22
情報源から発生するデータを逐次的に観測し,それに基づいて次に発生するデータの予測を行う逐次予測問題を考える.予測の評価基... [more] IT2011-22
pp.71-76
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