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 99件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2025-01-23
15:40
東京 NICT イノベーションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]インターネットの発展とともに四十有余年
寺岡文男慶大
 [more]
IA 2024-10-04
17:10
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共用コンテナを用いたマイクロサービス指向アプリケーションのためのコンテナオーケストレーション機構
関口敦史慶大)・近藤賢郎北大)・森 康祐慶大)・熊倉 顕前迫敬介張 亮ソフトバンク)・寺岡文男慶大IA2024-26
 [more] IA2024-26
pp.15-22
IA, ICSS
(共催)
2024-06-17
14:55
岡山 岡山大学 創立五十周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークオントロジBonsaiに基づくネットワーク構成の設計と現状の不整合検出機構
森 康祐慶大)・近藤賢郎北大)・寺岡文男慶大IA2024-4 ICSS2024-4
管理者が把握しているネットワーク設計と実際のネットワーク構成との間には設定ミスや設計変更を伴わ ない構成変更によって不整... [more] IA2024-4 ICSS2024-4
pp.19-26
NS, IN
(併催)
2024-03-01
13:25
沖縄 沖縄コンベンションセンター 計算サーバとしての移動ノードを考慮したM2Mシステム基盤MECM2Mの基礎評価
澤田廉平高野遥斗森 康祐寺岡文男慶大IN2023-101
筆者らは自動車やスマートフォンのようなセンサ/アクチュエータ機能と計算サーバ機能を併せ持つ移動ノードを考慮し,MEC (... [more] IN2023-101
pp.213-218
NS, IN
(併催)
2024-03-01
13:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 動画コンテンツサービス識別手法OLIViSのOTTサービスへの拡張
田村優樹寺岡文男慶大)・近藤賢郎北大IN2023-102
 [more] IN2023-102
pp.219-224
IA 2024-01-25
10:45
東京 関西学院大学 丸の内キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Software Fault Isolationを用いたマルチテナント環境を考慮したNFC基盤の一検討
小泉創紀慶大)・近藤賢郎北大)・寺岡文男慶大IA2023-57
 [more] IA2023-57
pp.1-8
IA 2024-01-25
11:10
東京 関西学院大学 丸の内キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワーク情報共有基盤KANVASのためのネットワーク構成半自動検出手法
森 康祐慶大)・近藤賢郎北大)・寺岡文男慶大IA2023-58
 [more] IA2023-58
pp.9-16
IA 2023-11-22
14:55
青森 青森県観光物産館アスパム(青森)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MEC環境を想定したマイクロサービスアーキテクチャ型アプリケーションにおける共用コンテナの提案
柳澤舜太郎山田光樹慶大)・近藤賢郎北大/慶大)・森 康祐関口敦史慶大)・熊倉 顕前迫敬介張 亮ソフトバンク)・寺岡文男慶大IA2023-38
本稿では MEC 環境において複数のアプリケーションから同時に利用可能な共用コンテナを提案する.共用コンテナにより同じ役... [more] IA2023-38
pp.10-17
IA 2023-11-22
16:25
青森 青森県観光物産館アスパム(青森)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
インターネットトラフィック汎用異常検知手法GAMPALにおける流量予測と異常検知精度の改良
和久井 拓慶大/日立)・寺岡文男慶大)・近藤賢郎北大/慶大IA2023-41
インターネットの安定運用のため,著者らはインターネットトラフィックの汎用異常検知手法GAMPAL(General-pur... [more] IA2023-41
pp.33-40
IA 2023-09-22
10:15
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ContMECv2:コンテナ共用を考慮した大規模分散コンピューティング基盤
山田光樹柳澤舜太郎近藤賢郎森 康祐関口敦史慶大)・熊倉 顕前迫敬介張 亮ソフトバンク)・寺岡文男慶大IA2023-22
Microservice Architecture の登場によって,アプリケーションはコンテナクラスタ(コンテナの集合)... [more] IA2023-22
pp.67-74
IA 2023-09-22
10:40
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OLIViS: バックボーンISPにおけるキャパシティプランニングを考慮したOSINTに基づく軽量な動画コンテンツサービス識別手法
田村優樹寺岡文男近藤賢郎慶大IA2023-23
2022 年現在, インターネットトラフィックの 66% は動画コンテンツサービスによって生成され, 中でも Netfl... [more] IA2023-23
pp.75-82
CCS, IN
(併催)
2023-08-03
13:57
北海道 番屋の湯 (北海道石狩市) MECM2M:計算サーバとしての移動ノードを考慮したM2Mシステムアーキテクチャ
澤田廉平高野遥斗森 康祐寺岡文男慶大IN2023-21
 [more] IN2023-21
pp.23-28
ICM 2023-07-14
10:25
北海道 サンリフレ函館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]広域NW情報基盤KANVASおよびシステム自動設計技術WeaverによるVPNの自律運用技術
田辺和輝NEC)・口井敢太近藤賢郎森 康祐慶大)・黒田貴之里田浩三NEC)・寺岡文男慶大ICM2023-20
ネットワークの情報の収集と活用のためのフレームワークであるKANVAS (Knowledge base system i... [more] ICM2023-20
pp.46-51
IA, ICSS
(共催)
2023-06-21
10:30
佐賀 佐賀大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MECとデバイス仮想化を活用したM2Mアーキテクチャにおける移動デバイス管理手法
高野遥斗澤田廉平寺岡文男慶大IA2023-9 ICSS2023-9
M2M(Machine-to-Machine)システムにおいて,クラウドサーバを介した通信は一部のアプリケーションで遅延... [more] IA2023-9 ICSS2023-9
pp.48-55
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2023-03-17
14:35
群馬 前橋工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Network Based Media Processing Platform Considering Context Aware End-to-End Paths
Zehua ZhaiTakao KondoFumio TeraokaKeio Univ.SITE2022-66 IA2022-89
 [more] SITE2022-66 IA2022-89
pp.77-84
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-15
13:00
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
デバイスを抽象化しMECを活用したM2Mシステムアーキテクチャ
澤田廉平近藤賢郎寺岡文男慶大IA2022-15
 [more] IA2022-15
pp.1-8
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-16
14:30
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
デュアルポートカメラによる基地局ID認識を利用した地上列車間光通信における高速ハンドオーバー方式
森 康祐寺岡文男春山真一郎慶大IA2022-29
高速かつ安定的な列車用ネットワーク環境として,地上列車間光通信の需要が存在する.筆者らが開発した既存の地上列車間光通信シ... [more] IA2022-29
pp.77-84
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2022-03-07
09:45
京都 京都大学 吉田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ISP視点でのトラフィック情報と公開情報を用いたコンテンツ配信サービスの同定手法
田村優樹近藤賢郎安森 涼寺岡文男慶大SITE2021-47 IA2021-60
本稿では,フロー情報 (e.g., 5 tuples) に基づいてコンテンツ配信サービスのトラフィックを同定する手法を提... [more] SITE2021-47 IA2021-60
pp.7-14
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2022-03-07
13:55
京都 京都大学 吉田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワーク情報共有基盤KANVASとネットワークオントロジBonsaiを用いた障害原因特定手法
口井敢太正面佑真近藤賢郎寺岡文男慶大SITE2021-52 IA2021-65
筆者らはネットワーク情報の収集と活用のためのフレームワークである KANVAS (Knowledge base syst... [more] SITE2021-52 IA2021-65
pp.37-44
ICM 2022-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 広域NW情報基盤KANVASおよびシステム自動設計技術WeaverによるキャンパスNWの障害自動復旧技術
田辺和輝NEC)・口井敢太正面佑真近藤賢郎慶大)・黒田貴之里田浩三NEC)・寺岡文男慶大ICM2021-52
本稿では,ネットワークの情報の収集と活用のためのフレームワークであるKANVAS(Knowledge base syst... [more] ICM2021-52
pp.51-56
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