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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS 2024-07-11
13:28
長崎 対馬市交流センター 厳原地区公民館 大会議室 Raptor符号を用いた連続量量子鍵配送向け高効率情報整合の検討
寺田龍人神谷拓光名工大)・遠藤寛之NICT)・岡本英二名工大)・佐々木雅英藤原幹生NICTCS2024-18
量子鍵配送は物理的に可能なあらゆる攻撃に対しても安全に暗号鍵を共有することができるが,距離減衰が大きく長距離において十分... [more] CS2024-18
pp.43-48
CS 2024-07-11
13:30
長崎 対馬市交流センター 厳原地区公民館 大会議室 polar符号による連続量量子鍵配送向け情報整合の受信尤度値公開による高効率化の検討
神谷拓光寺田龍人名工大)・遠藤寛之NICT)・岡本英二名工大)・佐々木雅英藤原幹生NICTCS2024-19
量子鍵配送は盗聴者が盗聴を行った際にその痕跡が残り,送受信間で安全に乱数の共有を行うことができるため注目されている.我々... [more] CS2024-19
pp.49-54
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
14:40
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
polar符号による自由空間光通信における物理レイヤ暗号の鍵生成効率の向上
寺田龍人名工大)・遠藤寛之NICT)・山浦健介岡本英二名工大)・北村光雄NICT)・清水亮介電通大)・豊嶋守生藤原幹生佐々木雅英NICTSAT2023-12
物理的に可能なあらゆる攻撃に対して安全な鍵共有技術として量子鍵配送が知られている.しかし鍵共有の距離と伝送速度には依然と... [more] SAT2023-12
pp.13-18
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