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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2023-08-26
13:30
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザの表情の感情情報を用いた音声対話システム
細田尚輝小坂哲夫山形大HCS2023-52
近年, 音声対話システムの向上に伴い, 音声対話をインターフェースとしたシステムが多く普及してきた. しかし, 音声対話... [more] HCS2023-52
pp.53-57
SP 2010-07-23
09:25
宮城 仙台 秋保温泉 緑水亭 単語グラフ統合を用いた種々の雑音環境下での音声認識
倉又俊輔加藤正治小坂哲夫山形大SP2010-41
本論文では,種々の雑音環境下での音声認識の性能向上のため単語グラフ統合を提案する.具体的には,混合連続分布型HMM(CM... [more] SP2010-41
pp.37-42
SP 2010-06-18
09:00
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 Quinphone HM-netを用いた単語グラフ統合に基づく講演音声認識
加藤正治小坂哲夫山形大)・伊藤彰則牧野正三東北大SP2010-28
書き言葉においては高い認識精度が達成されているが,話し言葉では
言い淀み,フィラー, 不明瞭な発声などなどさまざまな... [more]
SP2010-28
pp.37-42
SP 2009-07-17
13:25
福島 飯坂ホテル聚楽 話者クラス音響モデルを用いた講演音声認識の性能向上
伊藤 貴奥山洋平加藤正治小坂哲夫山形大)・好田正紀山形大名誉教授SP2009-42
本稿では講演音声認識の性能向上を目指し,話者クラス音響モデルの検討を行った.話者クラスモデルの使用法として,1)尤度基準... [more] SP2009-42
pp.7-12
SP, NLC
(共催)
2008-12-09
15:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) PLSA言語モデル適応におけるアニーリングスケジュールの評価
加藤正治山形大/東北大)・小坂哲夫山形大)・伊藤彰則牧野正三東北大NLC2008-32 SP2008-87
潜在的意味解析(PLSA)の学習においてアニーリングを行うことは局所最適解に陥ることを防ぐ意味で重要である.
本報告で... [more]
NLC2008-32 SP2008-87
pp.49-53
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 話者ベクトルに基づく話者照合法の検討
田所直樹加藤正治小坂哲夫山形大SP2008-46
本稿では,話者ベクトルに基づくテキスト独立型話者照合の性能向上について述べる.
本話者照合システムはアンカーモデルに基... [more]
SP2008-46
pp.19-24
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 話者クラス音響モデルおよび話者適応を用いた話し言葉音声認識の検討
小坂哲夫山形大SP2008-47
本稿では, 教師なしバッチ適応の性能向上を目指し, 話者クラス音響モデルの検討を行った. 複数の学習話者数が異なる話者ク... [more] SP2008-47
pp.25-30
SP 2007-06-29
10:50
福島 会津大 話者ベクトルによる雑音下話者識別の検討
後藤佑樹赤津達也加藤正治小坂哲夫好田正紀山形大SP2007-18
本稿では,話者ベクトルに基づく話者識別の雑音環境下での検討結果について述べる.本研究の目的は,実環境に近い雑音環境下にお... [more] SP2007-18
pp.61-66
SP 2007-06-29
13:00
福島 会津大 講演音声認識における教師なし適応の改善
草間 隆奥山洋平加藤正治小坂哲夫好田正紀山形大SP2007-20
近年,自然発話に近い大規模な音声データベースを用いて,大語彙連続音声認識が研究されている.本論文では,2004年6月に公... [more] SP2007-20
pp.73-78
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