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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ICSS
,
IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
10:50
沖縄
沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
悪性通信検知のためのプライバシーに配慮した通信ログ匿名加工の検討
○
小川剛史
(
名大
)・
長谷川皓一
(
NII
)・
山口由紀子
・
嶋田 創
(
名大
)
ICSS2022-74
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害の面が強い。一方で...
[more]
ICSS2022-74
pp.157-162
CQ
(第二種研究会)
2021-01-21
13:30
ONLINE
オンライン開催
[依頼講演]脳ビッグデータを用いた創造性の個性
○
小川剛史
(
ATR
)
ビッグデータを用いた機械学習技術の発展は,画像処理や自然言語処理だけでなく,脳活動データの情報処理にも大きく影響を与えて...
[more]
CQ
,
CBE
(併催)
2020-01-16
15:10
東京
NHK放送技術研究所
[招待講演]非侵襲的脳機能イメージングによる脳活動計測と応用
○
小川剛史
(
ATR
)
CQ2019-119
[more]
CQ2019-119
pp.67-70
CQ
(第二種研究会)
2018-01-18
14:30
東京
国立情報学研究所
ひらめきに関する脳内ネットワークの個人差
○
小川剛史
・
相原孝次
・
下川丈明
・
山下宙人
(
ATR
)
我々は日常的に,難しい問題をひらめきにより解決することがある.しかし,その脳内ネットワークについて,未だに解明されていな...
[more]
MVE
,
IE
,
IMQ
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2017-03-07
13:25
福岡
九州大学大橋キャンパス 5号館
移動速度感覚の制御のための歩行動作を考慮した視覚刺激提示
○
浅井一輝
・
小川剛史
(
東大
)
IMQ2016-50 IE2016-165 MVE2016-73
[more]
IMQ2016-50
IE2016-165
MVE2016-73
pp.177-182
IE
,
IMQ
,
MVE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2016-03-07
10:00
沖縄
名桜大
視線による描画動作を用いた個人認証手法に関する一検討
○
向井寛人
・
小川剛史
(
東大
)
IMQ2015-31 IE2015-130 MVE2015-58
著者らは,これまでに視線の軌跡に基づく個人識別手法を提案してきた.視線情報は,筆跡やキーストローク,歩容認証などと同様に...
[more]
IMQ2015-31
IE2015-130
MVE2015-58
pp.25-30
IE
,
IMQ
,
MVE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2016-03-07
11:40
沖縄
名桜大
電気刺激を用いたバーチャル食感提示手法に関する一検討
○
新島有信
・
小川剛史
(
東大
)
IMQ2015-35 IE2015-134 MVE2015-62
[more]
IMQ2015-35
IE2015-134
MVE2015-62
pp.49-54
PRMU
,
CNR
(共催)
2015-02-19
11:30
宮城
東北大学
拡張現実感におけるユーザの首振りを考慮した輪郭検出手法に関する一検討
○
燧 暁彦
・
小川剛史
(
東大
)
PRMU2014-119 CNR2014-34
本研究では,拡張現実感においてユーザ視点位置推定に用いる物体追跡への適用を想定し,従来手法の検出精度とリアルタイム処理可...
[more]
PRMU2014-119
CNR2014-34
pp.43-48
PRMU
2014-10-10
13:00
千葉
幕張メッセ国際会議場
拡張現実感のためのRandom Forestを用いた輪郭検出手法に関する一検討
○
燧 暁彦
・
小川剛史
(
東大
)
PRMU2014-59
本研究では,拡張現実感においてユーザ視点の位置推定に用いる物体追跡の実現を目標に,従来手法の検出精度とリアルタイム処理可...
[more]
PRMU2014-59
pp.27-32
MBE
,
BioX
(共催)
2014-09-12
17:00
長野
信州大学
[ポスター講演]円滑性追跡眼球運動中のEEGを用いた眼電流と皮質電流の同時推定法の開発
○
桐林芳成
・
森重健一
(
富山県立大
)・
小川剛史
・
佐藤雅昭
・
川人光男
(
ATR
)
BioX2014-22 MBE2014-45
本研究では,円滑性追跡眼球運動を行っているときのEEGデータから,眼電流とそれを実現する皮質電流を同時に推定し、両者を分...
[more]
BioX2014-22
MBE2014-45
pp.63-68
MVE
,
IE
,
IMQ
,
CEA
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2014-03-07
08:30
大分
別府国際コンベンションセンタ
バブルディスプレイの表示性能とインタラクション手法に関する評価
○
佐川俊介
・
小川剛史
(
東大
)
IMQ2013-52 IE2013-161 MVE2013-90
我々はこれまで,水中気泡を用いた新しいディスプレイである「バブルディスプレイ」を提案してきた.バブルディスプレイは,水槽...
[more]
IMQ2013-52
IE2013-161
MVE2013-90
pp.133-138
EA
2013-07-18
16:30
北海道
北海道医療大学
聴覚注意を用いたブレインマシンインタフェースに関する基礎検討
○
石堂なつみ
(
奈良先端大
)・
小川剛史
・
森本智志
・
兼村厚範
・
丸山雅紀
・
川鍋一晃
(
ATR
)・
石井 信
(
京大
)・
猿渡 洋
・
中村 哲
・
鹿野清宏
(
奈良先端大
)
EA2013-42
近年,手などを使わず脳活動を外部機器の制御に直接利用するブレイン・マシン・インタフェース(BMI)
の研究が盛んに行わ...
[more]
EA2013-42
pp.51-56
MVE
,
IE
,
WIT
,
IMQ
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2013-03-11
15:00
福岡
福岡工業大学
拡張現実感における擬似触覚を用いた仮想物体の重量知覚に関する一検討
○
大塚隆史
・
小川剛史
(
東大
)
IMQ2012-62 IE2012-166 MVE2012-123 WIT2012-72
拡張現実感において,現実世界に重畳表示した仮想物体とリアルなインタラクションを実現するには,ユーザが仮想物体から力触覚を...
[more]
IMQ2012-62
IE2012-166
MVE2012-123
WIT2012-72
pp.157-162
MVE
,
HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-28
13:15
北海道
総合文化会館、根室グランドホテル(根室市)
拡張現実感における擬似触覚を用いた引力提示に関する一検討
○
大塚隆史
・
小川剛史
(
東大
)
MVE2012-45
拡張現実感において,現実世界に重畳表示した仮想物体とリアルなインタラクションを実現するには,ユーザが仮想物体から力触覚を...
[more]
MVE2012-45
pp.109-114
IE
,
MVE
(共催)
2012-03-13
09:55
富山
富山大学
拡張現実感における視覚刺激を利用した上肢への触覚提示手法に関する一考察
○
新島有信
・
小川剛史
(
東大
)
IE2011-155 MVE2011-117
拡張現実感において,現実世界に重畳表示した仮想物体とリアルなインタラクションを実現するには,視覚的な提示だけでなく,あた...
[more]
IE2011-155
MVE2011-117
pp.127-132
MVE
,
IE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2011-03-08
16:10
長崎
やすらぎ伊王島
色盲者支援のための混同線理論に基づく認識困難領域検出
○
藤井裕士
・
小川剛史
(
東大
)
IE2010-178 MVE2010-166
[more]
IE2010-178
MVE2010-166
pp.189-194
MVE
,
IE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2011-03-08
16:35
長崎
やすらぎ伊王島
拡張現実感における触覚刺激に対する視覚刺激の影響に関する一考察
○
新島有信
・
小川剛史
(
東大
)
IE2010-179 MVE2010-167
[more]
IE2010-179
MVE2010-167
pp.195-200
NS
2011-01-20
14:15
香川
香川大学
Fast and Low-overhead Local Route Recovery in Ad Hoc Wireless Network
○
Zilu Liang
・
Yuzo Taenaka
・
Takefumi Ogawa
・
Yasushi Wakahara
(
Univ. of Tokyo
)
NS2010-146
(事前公開アブストラクト) Intensive researches have been conducted on th...
[more]
NS2010-146
pp.25-30
NS
,
IN
(併催)
2010-03-05
13:20
宮崎
宮崎シーガイア
車車間・路車間通信におけるアクセス先基地局の選択及び無線通信チャネル制御による帯域利用効率化手法
○
松岡健太郎
・
小川剛史
・
若原 恭
(
東大
)
NS2009-251
近年,路車間通信や車車間通信を用いて安全運転支援や自動運転などを実現するシステムが注目され,盛んに研究開発が行われている...
[more]
NS2009-251
pp.501-506
CQ
,
NS
,
ICM
(併催)
2009-11-13
13:20
石川
金沢工業大学
車車間路車間通信を用いたストリーミング配信におけるパケット到達率最大化のための基地局選択手法
○
松岡健太郎
・
小川剛史
・
若原 恭
(
東大
)
NS2009-112
近年,路車間通信や車車間通信を用いて安全運転支援や自動運転などを実現するシステムが注目され,盛んに研究開発が行われている...
[more]
NS2009-112
pp.49-54
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