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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
DC
2021-12-10
14:45
香川
国民宿舎小豆島(ふるさと荘交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
社会情報システムのリスク管理 ~ リスク管理とセーフティ/セキュリティ ~
○
小林 洋
(
東海大
)
DC2021-59
最近の情報システムの開発においては,社会との関係を考慮した社会情報システムという枠組みで,システムで提供するサービスのリ...
[more]
DC2021-59
pp.24-29
SIS
2021-03-04
10:00
ONLINE
オンライン開催
CNNを用いた大きな航行音の船舶種別予測法の検討
○
山口晴己
・
武藤憲司
(
芝浦工大
)・
小林洋介
(
室蘭工大
)
SIS2020-38
ある運河では一部の船舶の航行音が住宅内において騒音レベルが70 dBに達する.我々は心理的に航行音の騒音印象を軽減する船...
[more]
SIS2020-38
pp.15-20
EA
2019-12-13
11:20
福岡
九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市)
STOI型客観了解度指標を用いた屋外拡声音の聴き取りにくさ予測モデルの評価
○
野口啓太
・
小林洋介
・
岸上順一
(
室蘭工大
)・
栗栖清浩
(
TOA
)
EA2019-76
屋外拡声システムは日常生活での放送で利用されるだけでなく,緊急時に避難の呼びかけをする重要なシステムである。本稿では,屋...
[more]
EA2019-76
pp.71-78
DC
,
SS
(共催)
2018-10-04
14:00
愛知
犬山国際観光センター「フロイデ」
スマートデバイスとサーバによるイメージデータ保存/復旧システム ~ ハッシュチェーンによる楽観的検査プロトコルを用いた管理 ~
○
童 磊
・
小林 洋
(
東海大
)
SS2018-18 DC2018-19
最近,文書や音声等の記録をスマートフォンやタブレット等のスマートデバイスでイメージデータとして保存するような機会が増えて...
[more]
SS2018-18
DC2018-19
pp.1-6
EA
,
ASJ-H
(共催)
2018-08-24
14:40
宮城
東北学院大学
拡声音声への環境情報フィードバックシステムの基礎検討
○
小林洋介
・
野口啓太
(
室蘭工大
)・
栗栖清浩
(
TOA
)
本研究では,屋外拡声装置の放送品質を改善するために,拡声フィールドからの品質予測値のフィードバックを提案する。フィードバ...
[more]
EA2018-49
pp.133-138
EA
,
ASJ-H
,
ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
10:30
北海道
北海道大学
雑音下音声了解度と客観的音声了解度指標との関係
○
小林洋介
(
室蘭工大
)
EA2018-1
屋内での8種類の雑音環境下での主観的な音声了解度を客観予測する指標を検討した。特に近年広く用いられているSTOI(Sho...
[more]
EA2018-1
pp.1-6
EA
,
ASJ-H
,
ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
11:20
北海道
北海道大学
自転車用ナビゲーションに向けたDNNを用いた風雑音除去の改良
○
北川冬弥
・
近藤和弘
(
山形大
)・
小林洋介
(
室蘭工大
)
EA2018-3
自転車での拡張音響現実を用いた音声ナビゲーションをするにあたり,イヤホンなどの提示デバイスで耳を塞いでしまうことによる環...
[more]
EA2018-3
pp.13-18
EA
,
ASJ-H
(共催)
2017-07-21
13:40
北海道
北海道大学
[ポスター講演]音環境センシングシステムの開発
○
児島悠太
・
小林洋介
(
室蘭工大
)
EA2017-22
東日本大震災のような大規模災害では,同報系防災行政無線の屋外拡声器が住民の避難誘導に大きく貢献した.
一方で,地震後の...
[more]
EA2017-22
pp.125-130
EA
,
EMM
(共催)
2016-11-18
10:45
大分
コンパルホール (大分)
主観・客観評価値を用いたスピーチマスキングシステムの品質推定
○
小林洋介
(
室蘭工大
)・
近藤和弘
(
山形大
)
EA2016-59 EMM2016-65
スピーチプライバシー保護のために,本人の音声から合成した聴取妨害音(マスカー)は妨害効果が高いことが示されている。本研究...
[more]
EA2016-59
EMM2016-65
pp.67-72
ASJ-H
(共催)
EA
,
IPSJ-MUS
(連催)
[詳細]
2016-10-15
00:30
石川
国民宿舎能登小牧台 (七尾)
[ポスター講演]雑音下での少数サンプルによる了解度推定法
○
小林洋介
(
室蘭工大
)・
近藤和弘
(
山形大
)・
坂本修一
(
東北大
)
EA2016-42
[more]
EA2016-42
pp.65-70
MWP
2015-11-27
16:10
東京
機械振興会館
光波長モニタを用いた無線信号の周波数安定化検討
○
小林洋幸
・
三木健一
・
中山裕次郎
・
松嶋禎央
(
古河電工
)
MWP2015-58
2トーン光のビート成分を用いて生成した無線信号波の周波数を安定化するには,2光波の光周波数の差を一定に保つ技術が必要であ...
[more]
MWP2015-58
pp.31-34
EA
,
EMM
(共催)
2015-11-12
14:00
熊本
熊本大学
判別器を用いた屋外拡声音声了解度の予測法
○
小林洋介
(
都城高専
)・
近藤和弘
(
山形大
)
EA2015-26 EMM2015-47
東日本大震災以後に仙台市で録音された屋外拡声器のインパルス応答を10地点分用いた音声了解度の主観評価とその予測を行った。...
[more]
EA2015-26
EMM2015-47
pp.13-18
EA
,
ASJ-H
(共催)
2015-08-04
14:15
宮城
東北大学 電気通信研究所
スピーチマスキングシステムに用いるブートストラップ型マスカーの品質評価
○
小林洋介
(
都城高専
)・
近藤和弘
(
山形大
)
EA2015-23
スピーチプライバシー保護のために,本人の音声から合成した聴取妨害音(マスカー)は妨害効果が高いことが示されている。本研究...
[more]
EA2015-23
pp.77-82
NC
,
MBE
(共催)
2015-03-17
11:25
東京
玉川大学
脳波解析と瞳孔反応、表情反応を用いた感情推定
○
小林洋平
・
渡邉ゆり
・
田中美枝子
・
小杉幸夫
・
寺町康昌
・
武者利光
(
脳機能研
)・
倉島 渡
・
塚田啓一
・
菊池光一
(
夏目綜研
)
MBE2014-133 NC2014-84
扁桃体や、側座核、海馬を中心とする大脳辺縁系の活動(Emotion)と、これを修飾する大脳皮質の活動によって支えられるヒ...
[more]
MBE2014-133
NC2014-84
pp.95-100
EA
2014-08-19
13:30
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
ロングパスエコー下を想定した文章了解度評価法と伝送パラメータを用いない推定の基礎検討
○
小林洋介
(
都城高専
)・
高橋憲敬
・
近藤和弘
(
山形大
)
EA2014-13
遠方の拡声器から到来する主音声との時間差が大きい屋外拡声器によるロングパスエコー環境下での主観品質評価には,ある程度の長...
[more]
EA2014-13
pp.7-12
EA
2014-08-19
14:00
宮城
東北学院大学 多賀城キャンパス
ITU-T P.563標準の特徴量を用いた音声了解度客観推定の検討
○
近藤和弘
・
阪野俊洋
(
山形大
)・
小林洋介
(
都城高専
)
EA2014-14
原音を用いずに総合音質を推定するITU-T 標準P.563 の特徴量を応用して,原音不要な音声了解度推定方法を検討した....
[more]
EA2014-14
pp.13-18
MWP
,
EMT
,
PN
,
LQE
,
OPE
,
EST
(共催)
IEE-EMT
(連催)
[詳細]
2014-01-24
09:50
京都
同志社大学(烏丸キャンパス)
光ファイバ分散を考慮した光ミキシング法によるテラヘルツ波通信システム
○
小林洋幸
・
三木健一
・
福地稔栄
(
古河電工
)
PN2013-73 OPE2013-187 LQE2013-173 EST2013-122 MWP2013-93
光ミキシング法を用いたTHz波通信システムにおいて、光周波数が異なる2つの光信号に対する光ファイバ分散の影響を考察した....
[more]
PN2013-73
OPE2013-187
LQE2013-173
EST2013-122
MWP2013-93
pp.235-238
EMM
,
EA
(共催)
2013-11-15
11:00
広島
県立広島大学 サテライトキャンパスひろしま
拡張音響現実に用いる2種の音響デバイスの音声了解度比較
○
小林洋介
・
穴沢直也
・
近藤和弘
(
山形大
)
EA2013-80 EMM2013-80
本稿では音響拡張現実システムに利用するヒアスルー環境を実現するために,ステレオ骨伝導ヘッドホン(BCH)とバイノーラルイ...
[more]
EA2013-80
EMM2013-80
pp.71-76
KBSE
2013-09-12
12:45
東京
電気通信大学
UML/OCLアサーションのサーバサイドでの実装
○
田中聖一
・
小林 洋
(
東海大
)
KBSE2013-38
最近のソフトウェア開発においては,ソフトウェアの振る舞いの安全性の観点から表明(assertion)が重視されている.表...
[more]
KBSE2013-38
pp.13-18
KBSE
2013-03-15
16:40
東京
芝浦工業大学
フレームワークを用いたWebアプリケーションの変更容易性
○
高橋明日香
・
小林 洋
(
東海大
)
KBSE2012-88
最近のソフトウェア開発では,全てを新規に構築するのではなく,既存のソフトウェアの拡張・修正が増えている.そこで,ソフトウ...
[more]
KBSE2012-88
pp.115-120
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