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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2021-03-04
10:00
ONLINE オンライン開催 CNNを用いた大きな航行音の船舶種別予測法の検討
山口晴己武藤憲司芝浦工大)・小林洋介室蘭工大SIS2020-38
ある運河では一部の船舶の航行音が住宅内において騒音レベルが70 dBに達する.我々は心理的に航行音の騒音印象を軽減する船... [more] SIS2020-38
pp.15-20
EA 2019-12-13
11:20
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) STOI型客観了解度指標を用いた屋外拡声音の聴き取りにくさ予測モデルの評価
野口啓太小林洋介岸上順一室蘭工大)・栗栖清浩TOAEA2019-76
屋外拡声システムは日常生活での放送で利用されるだけでなく,緊急時に避難の呼びかけをする重要なシステムである。本稿では,屋... [more] EA2019-76
pp.71-78
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-24
14:40
宮城 東北学院大学 拡声音声への環境情報フィードバックシステムの基礎検討
小林洋介野口啓太室蘭工大)・栗栖清浩TOA
本研究では,屋外拡声装置の放送品質を改善するために,拡声フィールドからの品質予測値のフィードバックを提案する。フィードバ... [more] EA2018-49
pp.133-138
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
10:30
北海道 北海道大学 雑音下音声了解度と客観的音声了解度指標との関係
小林洋介室蘭工大EA2018-1
屋内での8種類の雑音環境下での主観的な音声了解度を客観予測する指標を検討した。特に近年広く用いられているSTOI(Sho... [more] EA2018-1
pp.1-6
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
11:20
北海道 北海道大学 自転車用ナビゲーションに向けたDNNを用いた風雑音除去の改良
北川冬弥近藤和弘山形大)・小林洋介室蘭工大EA2018-3
自転車での拡張音響現実を用いた音声ナビゲーションをするにあたり,イヤホンなどの提示デバイスで耳を塞いでしまうことによる環... [more] EA2018-3
pp.13-18
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-21
13:40
北海道 北海道大学 [ポスター講演]音環境センシングシステムの開発
児島悠太小林洋介室蘭工大EA2017-22
東日本大震災のような大規模災害では,同報系防災行政無線の屋外拡声器が住民の避難誘導に大きく貢献した.
一方で,地震後の... [more]
EA2017-22
pp.125-130
EA, EMM
(共催)
2016-11-18
10:45
大分 コンパルホール (大分) 主観・客観評価値を用いたスピーチマスキングシステムの品質推定
小林洋介室蘭工大)・近藤和弘山形大EA2016-59 EMM2016-65
スピーチプライバシー保護のために,本人の音声から合成した聴取妨害音(マスカー)は妨害効果が高いことが示されている。本研究... [more] EA2016-59 EMM2016-65
pp.67-72
ASJ-H
(共催)
EA, IPSJ-MUS
(連催) [詳細]
2016-10-15
00:30
石川 国民宿舎能登小牧台 (七尾) [ポスター講演]雑音下での少数サンプルによる了解度推定法
小林洋介室蘭工大)・近藤和弘山形大)・坂本修一東北大EA2016-42
 [more] EA2016-42
pp.65-70
EA, EMM
(共催)
2015-11-12
14:00
熊本 熊本大学 判別器を用いた屋外拡声音声了解度の予測法
小林洋介都城高専)・近藤和弘山形大EA2015-26 EMM2015-47
東日本大震災以後に仙台市で録音された屋外拡声器のインパルス応答を10地点分用いた音声了解度の主観評価とその予測を行った。... [more] EA2015-26 EMM2015-47
pp.13-18
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-04
14:15
宮城 東北大学 電気通信研究所 スピーチマスキングシステムに用いるブートストラップ型マスカーの品質評価
小林洋介都城高専)・近藤和弘山形大EA2015-23
スピーチプライバシー保護のために,本人の音声から合成した聴取妨害音(マスカー)は妨害効果が高いことが示されている。本研究... [more] EA2015-23
pp.77-82
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