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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2023-03-15
10:35
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コミットの複合的類似性を利用した不完全変更の補完支援
北林悠登小林隆志東工大SS2022-63
ソフトウェア開発者にとって自身が加えた変更の波及個所を正確に把握することは困難であり,しばしば不完全な変更が発生する.こ... [more] SS2022-63
pp.97-102
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
16:25
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コンテナイメージの解析に基づくビルド再現可能性の高いコンテナ定義ファイルの復元
木下彩香小林隆志東工大SS2022-16 KBSE2022-26
 [more] SS2022-16 KBSE2022-26
pp.91-96
SS 2022-03-07
18:00
ONLINE オンライン開催 欠陥箇所検索に有効なバグレポート中のキーワード抽出
林 和輝小林隆志東工大SS2021-56
ソフトウェアの欠陥箇所特定を支援するために情報検索技術に基づく欠陥箇所検索手法が研究されている. これら研究では,検索ク... [more] SS2021-56
pp.84-89
SS, DC
(共催)
2021-10-19
13:30
ONLINE オンライン開催 共変更関係の学習に基づく変更漏れ指摘手法
山上理久小林隆志東工大SS2021-13 DC2021-18
 [more] SS2021-13 DC2021-18
pp.1-6
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-09
15:05
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 変更履歴の事前学習に基づく分散表現による変更推薦に向けて
北林悠登小林隆志東工大SS2021-12 KBSE2021-24
ソフトウェアが大規模化する中,開発者が変更の波及個所を正しく特定し修正することは困難になっている.この問題に対処するため... [more] SS2021-12 KBSE2021-24
pp.63-68
SS 2021-03-04
15:25
ONLINE オンライン開催 共変更分析に基づく変更支援のための不完全な変更の収集と評価
石田義八小林隆志東工大SS2020-45
ソフトウェア開発では,開発者は変更の影響を受ける箇所を認識し,影響が波及する箇所も正しく変更する必要がある.それに対して... [more] SS2020-45
pp.102-107
SS 2021-03-04
15:50
ONLINE オンライン開催 Untangling Composite Changes Using Tree-based Convolution Neural Network
Cong LiTakashi KobayashiTokyo TechSS2020-46
 [more] SS2020-46
pp.108-113
MSS, SS
(共催)
2021-01-27
15:50
ONLINE オンライン開催 変更個所の構造的特徴の学習に基づく複合コミットの分割
眞田行隆小林隆志東工大MSS2020-42 SS2020-27
バグ修正とリファクタリングを並行して行うなど,複数のタスクの結果として生まれたコミットは複合コミットと呼ばれ,後にレビュ... [more] MSS2020-42 SS2020-27
pp.78-83
SS, IPSJ-SE
(連催)
2020-07-02
11:45
ONLINE オンライン開催 ImperSD: Java言語向け命令型スクリプタブルデバッグ環境
平ノ内奎太小林隆志東工大SS2020-3
デバッグの工程における開発者は何度もプログラムの内部観測作業を繰り返すことがある.これを解決する方法としてデバッグの手順... [more] SS2020-3
pp.13-18
SS 2020-03-04
13:00
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
コンピテンシー能力を向上するPBLの解析
山本雅基名大)・沢田篤史南山大)・小林隆志東工大)・岡村耕二九大)・宮地充子阪大)・佐藤和彦室蘭工大)・奥野 拓公立はこだて未来大)・粂野文洋日本工大SS2019-41
のようなPBLを行うとどのようなコンピテンシーを育成できるのだろうか?大学学部生を対象にITの実践力を育成するenPiT... [more] SS2019-41
pp.1-6
SS 2019-03-04
16:10
沖縄 沖縄産業支援センター 改版履歴分析に基づく変更漏れ防止支援における変更ルール集約と順位付けの効果
石田義八小林隆志東工大SS2018-65
改版履歴を解析し,頻繁に同時変更されるファイルを共変更ルールとして抽出し, 開発者に同時に変更すべ きファイルを推薦す... [more] SS2018-65
pp.79-84
SS 2019-03-05
10:50
沖縄 沖縄産業支援センター 分散ストリーム処理エンジンを用いたMTLによる大規模トレース検査
有松 優野田訓広小林隆志東工大SS2018-73
システムが満たすべき制約を時相論理等により表現し,実行トレースに対して制約の成立有無を検査することで,潜在的な不具合の検... [more] SS2018-73
pp.127-132
SS 2019-03-05
16:25
沖縄 沖縄産業支援センター 大学学部生を対象とした実践的IT人材育成プログラムenPiT2と評価
山本雅基名大)・沢田篤史南山大)・小林隆志東工大)・岡村耕二九大)・宮地充子阪大/北陸先端大)・佐藤和彦室蘭工大)・奥野 拓公立はこだて未来大)・粂野文洋日本工大SS2018-82
に大学学部3年生を対象とした実践的IT人材育成プログラムであるenPiT2の教育が本格的に開始されてから間もなく2年を迎... [more] SS2018-82
pp.181-186
DC, SS
(共催)
2018-10-05
10:50
愛知 犬山国際観光センター「フロイデ」 ソースコードのXML表現のための選択例を用いた対話的XPath生成支援
夏目雅槻相澤遥也東工大)・渥美紀寿京大)・小林隆志東工大SS2018-24 DC2018-25
汎用的なコーディング規約検査手法としてソースコー ドの構文情報をXMLに変換し,このXMLが規約を遵守して いるかをXP... [more] SS2018-24 DC2018-25
pp.37-42
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-19
16:05
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 メソッド入退出情報を利用した階層的欠陥箇所特定支援手法
原口大和野田訓広小林隆志東工大SS2018-12 KBSE2018-22
デバッグにおいて,欠陥箇所の特定は困難な作業である.これを解決するため,欠陥箇所特定手法に関する研究が多数行われている.... [more] SS2018-12 KBSE2018-22
pp.149-154
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-19
16:30
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 仮想ファイルシステムを用いたプログラム内部状態観測ツールの試作
平ノ内奎太野田訓広小林隆志東工大SS2018-13 KBSE2018-23
プログラムに発生した問題の解決のためには,実行中の状態を観測することが有効である.本研究では,プログラムを実行しながら連... [more] SS2018-13 KBSE2018-23
pp.155-160
SS 2018-03-07
11:30
沖縄 南大東島 実行トレースの共通性分析に基づく機能開始点の特定
中野真明貴野田訓広小林隆志林 晋平東工大SS2017-73
形式概念分析を利用した動的機能捜索手法には,入力である「シナリオと利用された機能とのマッピング」の作成が容易ではないとい... [more] SS2017-73
pp.51-56
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
17:25
北海道 函館コミュニティプラザ 行動履歴分析に基づく変更支援における部分履歴抽出の影響調査
藤原拓海小林隆志東工大SS2017-14 KBSE2017-14
本稿では,のべ13名の開発者によるソフトウェアの保守作業から得られたMimEcデータセットを用いて,先行研究で提案した行... [more] SS2017-14 KBSE2017-14
pp.79-84
SS 2017-03-09
15:40
沖縄 てんぶす那覇 前処理命令による可変点を考慮した共変更ルール抽出
森 達也小林隆志林 晋平東工大)・渥美紀寿京大SS2016-70
プログラムを変更すると複数の依存箇所に変更が伝播するが,大規模なソフトウェア開発では開発者が必要な変更箇所を全て特定する... [more] SS2016-70
pp.61-66
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
17:20
北海道 北海道立道民活動センター システムログと組織情報を活用した業務フロー仕様復元に向けて
三部良太田中匡史日立)・小林隆志東工大)・小林信吾JEXSS2016-15 KBSE2016-21
昨今のシステム開発は,既存システムが存在し,その既存システムの仕様を一部踏襲することを求められることが多い.しかし,既存... [more] SS2016-15 KBSE2016-21
pp.143-148
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