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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2024-01-25
14:20
ONLINE オンライン開催 有限要素法による懸濁液中の粒子条件での音響圧力解析
飛鳥雄平脇 明紀和石代祥太小池義和芝浦工大US2023-71
 [more] US2023-71
pp.10-14
EA, US
(併催)
2022-12-22
13:30
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]回折を考慮した光ファイバプローブハイドロホンの校正についての検討
脇 明紀和飛鳥雄平山本 稔小池義和芝浦工大US2022-57
筆者等は、キャビテーション気泡崩壊などが生じる35k~200kHzの周波数帯で、精度の高い音圧計測を反射型FOPHで試み... [more] US2022-57
pp.32-37
EA, US
(併催)
2022-12-22
16:50
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]狭いマイクロホンアレイ間隔での遠方音源位置推定精度の考察
宮田陽水小池義和ワングーワッタナ ジティチャイ山崎 大柴田絢平古谷政樹芝浦工大EA2022-66
MUSIC法などの音源到来方向を三角測量と組み合わせて音源位置推定を行うことが試みられており、多くの報告がなされている。... [more] EA2022-66
pp.32-35
US 2022-06-30
13:00
大阪 関西大学 千里山キャンパス キャビテーション下での反射型光FOPHの音圧測定精度の検討
飛鳥雄平山本 稔木村 光鈴木翔大小池義和芝浦工大)・日根清裕石谷伸治パナソニックUS2022-12
筆者等はキャビテーション気泡崩壊などが生じる35k~200kHzの周波数帯で精度の高い音圧計測を反射型FOPHで試みてい... [more] US2022-12
pp.15-18
US 2021-11-26
13:00
ONLINE オンライン開催 音響信号を用いた撹拌擂潰処理の進行状況推定
林 僚哉芝浦工大)・Ekkawit WangkanklangNRRU)・高橋 響小池義和芝浦工大US2021-40
 [more] US2021-40
pp.1-6
US 2021-06-18
13:50
ONLINE オンライン開催 懸濁粒子が存在する液中でのFOPHの適用可能性
山本 稔木村 光小池義和芝浦工大)・日根清裕石谷伸治パナソニックUS2021-10
筆者らは、キャビテーション下における水中以外の環境において音圧を測定するために、反射型の光プローブハイドロホン(FOPH... [more] US2021-10
pp.12-17
US 2020-05-18
14:20
ONLINE オンライン開催 多角形ステータ構造を用いた多自由度超音波モータの試作
佐藤康太・○小池義和芝浦工大US2020-10
 [more] US2020-10
pp.13-18
US 2019-05-20
17:05
東京 機械振興会館 キャビテーション発生を伴う音場での光ファイバプローブハイドロホンの出力信号成分
小池義和市川将稔竹内 聡佐藤成将芝浦工大US2019-17
筆者らは、キャビテーション下で絶対音圧を測定するために、反射型の光ファイバプローブハイドロホン(FOPH: Fiber ... [more] US2019-17
pp.41-46
ASN 2018-01-31
10:00
大分 三菱電機 湯布郷館 水中環境におけるMEMS慣性センサを用いた位置推定精度向上に関するシミュレーション
畑 健太マシュリ フスナ ビンティ マズラン及川雄太小池義和森野博章芝浦工大)・清水悦郎東京海洋大)・広橋教貴島根大)・坂田邦男向島テックASN2017-100
 [more] ASN2017-100
pp.97-102
US 2017-04-27
17:15
東京 電気通信大学 関節機構用多自由度超音波モータの予圧機構の検討
鈴木啓太須藤正巳小池義和芝浦工大US2017-13
多自由度超音波モータは単一ステータで小型化,高トルクが実現でき幅広い分野で需要での応用が期待されている.しかし,多自由度... [more] US2017-13
pp.65-70
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
ASN, MoNA
(併催) [詳細]
2016-03-01
09:25
東京 東京理科大学 フリーフォール型水中探索機の位置推定法の検討
松本拓也佐藤優太野口昂奎畑 健太小池義和森野博章芝浦工大)・清水悦郎東京海洋大)・河上 達俯瞰工学研)・栗原邦彰村本准一ぎょぎょっと)・坂田邦男向島テック)・糸井成夫アイツーアイ技研ASN2015-105
海底観測分野に関わるユーザー数拡大を目指すために,安価で取り回しが簡便なフリーフォール型の水中無人探査機に着目している.... [more] ASN2015-105
pp.117-122
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