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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS, VLD
(共催)
2019-03-01
15:45
沖縄 沖縄県青年会館 PUFを用いた個体識別システムにおける機械学習攻撃に対する脆弱性の評価
飯塚知希東大)・小笠原泰弘片下敏宏堀 洋平産総研)・粟野皓光阪大)・池田 誠東大VLD2018-133 HWS2018-96
個体認証システムに向けたPUFの中でも特に機械学習攻撃に耐性が高いとされるDouble-Arbiter PUF及びPL-... [more] VLD2018-133 HWS2018-96
pp.237-242
VLD, HWS
(併催)
2018-03-02
14:05
沖縄 沖縄県青年会館 同期機構の改良によるPL-PUFのシリコン実装
小笠原泰弘堀 洋平小池帆平産総研VLD2017-126
本論文では疑似線形フィードバックシフトレジスタ PUF (PL-PUF) の最初の実チップ上でのスタンダードセルによる実... [more] VLD2017-126
pp.225-229
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-06
14:30
熊本 くまもと県民交流館パレア バックゲートバイアス制御技術のためのトリプルウェル構造のオーバーヘッド低減
小笠原泰弘関川敏弘小池帆平産総研VLD2017-32 DC2017-38
 [more] VLD2017-32 DC2017-38
pp.31-35
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-29
09:00
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス ランダムばらつきが低減されたプロセスにおける超低電圧条件下でのSTIストレス効果と逆狭チャネル効果による閾値ばらつきの実測
小笠原泰弘小池帆平産総研CPM2016-76 ICD2016-37 IE2016-71
本論文では超低電圧下におけるレイアウト依存性効果に起因する閾値変動効果の影響を実測より示す。65nm SOTB CMOS... [more] CPM2016-76 ICD2016-37 IE2016-71
pp.1-6
ICD, SDM
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2016-08-03
14:15
大阪 中央電気倶楽部 SOTBトランジスタの柔軟な閾値制御と低ばらつきが超低電圧動作に与える効果の定量的検証
小笠原泰弘産総研SDM2016-65 ICD2016-33
本論文ではSOTB (Silicon On Thin-Buried oxide) トランジスタの特徴であるバックゲートに... [more] SDM2016-65 ICD2016-33
pp.111-116
RECONF 2015-06-19
11:35
京都 京都大学 SOTB技術で試作した三つ目のFlex Power FPGAチップの評価
日置雅和小笠原泰弘小池汎平産総研RECONF2015-3
本論文では,しきい値電圧の変化幅が非常に大きいことを特徴とするSilicon on Thin BOX(SOTB)技術で試... [more] RECONF2015-3
pp.13-16
RECONF 2015-06-20
14:00
京都 京都大学 SOTBトランジスタを用いた4つ目のFlex Power FPGAチップを搭載した評価ボードAISTinoについて
小池汎平日置雅和小笠原泰弘産総研)・石垣隼人堤 利幸明大)・中川 格関川敏弘産総研RECONF2015-22
Flex Power FPGAは、ボディバイアス技術を利用して、FPGAの各回路ブロックのしきい値電圧をプログラム可能と... [more] RECONF2015-22
pp.119-124
RECONF 2014-09-18
17:20
広島 杜の宿 SOTBトランジスタを用いた2つ目のFlex Power FPGAチップについて
小池汎平産総研)・馬 超明大)・日置雅和小笠原泰弘産総研)・堤 利幸明大)・中川 格関川敏弘産総研RECONF2014-24
 [more] RECONF2014-24
pp.41-46
RECONF 2014-06-12
10:25
宮城 片平さくらホール Flex Power FPGAにおける配線アーキテクチャ探索によるインプリメンタビリティの向上
日置雅和関川敏弘中川 格小笠原泰弘産総研)・堤 利幸明大)・小池汎平産総研RECONF2014-5
新たなFlex Power FPGAチップの設計を行うために,現在までに試作してきたチップアーキテクチャに対して様々な規... [more] RECONF2014-5
pp.21-25
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-28
13:45
鹿児島 鹿児島県文化センター SOTBトランジスタを用いた最初のFlex Power FPGAチップの評価
馬 超産総研/明大)・日置雅和産総研)・河並 崇金沢工大)・小笠原泰弘中川 格関川敏弘産総研)・堤 利幸産総研/明大)・小池汎平産総研RECONF2013-53
Flex Power FPGAは、ボディバイアス技術を利用して、FPGAの各回路ブロックのしきい値電圧をプログラムするこ... [more] RECONF2013-53
pp.77-82
ICD 2010-12-16
13:00
東京 東京大学 先端科学技術研究センター [招待講演]信号線・電源線ノイズのオンチップ測定と測定結果に基づいた特性の解析 ~ 学位取得までの道のりを振り返って ~
小笠原泰弘ルネサス エレクトロニクスICD2010-98
本稿では信号線のノイズの問題として誘導性クロストークノイズの問題について述べる.90nm プロセスにおける誘導性クロスト... [more] ICD2010-98
pp.19-24
VLD, ICD
(共催)
2008-03-06
15:45
沖縄 沖縄県男女共同参画センター バス配線における誘導性クロストークノイズによる遅延変動の実測とノイズ重ね合わせ効果の検証
小笠原泰弘橋本昌宜尾上孝雄阪大VLD2007-153 ICD2007-176
誘導性クロストークノイズはナノメートル世代のグローバル配線設計において問題となりつつある.本稿では誘導性クロストークノイ... [more] VLD2007-153 ICD2007-176
pp.55-60
CPM, ICD
(共催)
2008-01-17
10:45
東京 機械振興会館 スタンダードセルで構成された電源ノイズ波形測定回路の提案
小笠原泰弘橋本昌宜尾上孝雄阪大CPM2007-131 ICD2007-142
本稿ではデジタル回路素子のみで構成された電源ノイズ波形測定回路を提案する.本稿では提案回路を "ゲーテッドオシレータ" ... [more] CPM2007-131 ICD2007-142
pp.17-22
ICD, CPM
(共催)
2007-01-18
09:50
東京 機械振興会館 90nmグローバル配線における誘導性クロストークノイズによる遅延変動の実測
小笠原泰弘橋本昌宜尾上孝雄阪大
誘導性クロストークノイズはナノメートル世代のグローバル配線において新たな設計課題となりつつある. 本研究では誘導性クロス... [more] CPM2006-131 ICD2006-173
pp.13-18
ICD, CPM
(共催)
2007-01-18
10:15
東京 機械振興会館 電源ノイズによる遅延変動の測定と電源ノイズを再現するフルチップシミュレーション手法
小笠原泰弘榎並孝司橋本昌宜阪大)・佐藤高史東工大)・尾上孝雄阪大
ナノメートル世代のプロセスでは電源電圧の低下と消費電流の増加により, 電源ノイズが深刻な問題となっている. 本稿では電源... [more] CPM2006-132 ICD2006-174
pp.19-23
CAS, SIP, CS
(共催)
2006-03-06
11:35
沖縄 琉球大学 IEEE 802.15.4を用いたホームネットワーク向け無線ネットワークプロトコル
伊勢正尚シンセシス)・小笠原泰弘渡邊賢治畠中理英尾上孝雄阪大)・庭本浩明芥子育雄シャープ)・白川 功兵庫県立大
家電機器の高機能化や情報ネットワークの普及により、家電機器をネットワークに接続し、さまざまな機能を実現するホームネットワ... [more] CAS2005-99 SIP2005-145 CS2005-92
pp.19-24
ICD, SDM
(共催)
2005-08-18
13:00
北海道 函館国際ホテル 誘導性・容量性クロストークノイズによる遅延変動の測定と評価
小笠原泰弘橋本昌宜尾上孝雄阪大
容量性クロストークノイズは従来より遅延変動の要因として配線遅延計算において考慮されてきた. 近年の微細プロセスでは, 信... [more] SDM2005-135 ICD2005-74
pp.43-48
CAS 2005-01-20
12:55
石川 金沢大学 ユニバーサルプラグアンドプレイ技術を用いたホームネットワーク一構成方式
盧 承烈小笠原泰弘伊勢正尚畠中理英尾上孝雄阪大)・庭本浩明芥子育雄シャープ)・白川 功兵庫県立大
近年、ホームネットワークへの関心が高まり、商用のホームネットワークサービスが提供され始めている。しかし、これらのサービス... [more] CAS2004-68
pp.7-12
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