お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-21
14:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プライバシーに配慮した悪性通信検出手法のNII-SOCSベンチマークデータを用いた検討
小川剛史名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2023-81
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害になる恐れがある。... [more] ICSS2023-81
pp.87-92
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-22
12:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習を用いた悪性URLクエリ検知に対するラベル反転攻撃の攻撃耐性評価
松波 旭名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2023-90
近年では,ウェブアプリケーション利用の増加に伴い,関連したサイバー攻撃も増加している.ウェブアプリケーションを狙った攻撃... [more] ICSS2023-90
pp.153-159
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
10:50
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
悪性通信検知のためのプライバシーに配慮した通信ログ匿名加工の検討
小川剛史名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2022-74
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害の面が強い。一方で... [more] ICSS2022-74
pp.157-162
IN, IA
(併催)
2022-12-13
15:50
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザ信用度を考慮した動的アクセス制御遅延の環境差検証
篠田 優名大)・長谷川皓一NII)・嶋田 創山口由紀子名大)・高倉弘喜NIIIA2022-66
今日,テレワークの増加などの環境変化により,企業のネットワークにおいて情報セキュリティ上の危険は増加している.
そこで... [more]
IA2022-66
pp.91-98
IA, ICSS
(共催)
2022-06-23
14:30
長崎 長崎県立大学シーボルト校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
潜在表現の時系列差分を用いた亜種マルウェア検知精度向上の検討
篠田 優嶋田 創山口由紀子名大)・長谷川皓一NIIIA2022-4 ICSS2022-4
今日,多様な目的でコンピュータは使用され人々の日常生活を支えている.そのため,これらのコンピュータを攻撃対象にしたマルウ... [more] IA2022-4 ICSS2022-4
pp.19-24
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:30
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 複数拠点ネットワークにおける類似インシデント評価手法の検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-31
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-31
pp.31-36
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:55
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの実装
野田朋宏長谷川皓一嶋田 創山口由紀子名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-32
近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要... [more] ICSS2020-32
pp.37-42
ICSS 2020-11-26
15:00
ONLINE オンライン開催 複数拠点におけるインシデント対応支援システムの初期検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-22
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-22
pp.17-20
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-03
09:30
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
Web上のリアルタイム情報を利用したWAFシグネチャ生成の初期検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大ICSS2019-84
ゼロデイ攻撃および公開された脆弱性情報の悪用による攻撃はネットワークセキュリティにおいて大きな脅威の一つとなっている。こ... [more] ICSS2019-84
pp.97-102
ICSS 2019-11-13
14:20
宮崎 MRTテラス(宮崎市) 機械学習を用いたマルウェア検知システムに対する強化学習による敵対的サンプル生成の課題
高木聖也長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大ICSS2019-62
近年ではマルウェア検知研究への機械学習の応用が進んでおり,次々と現れる未知マルウェアに対する検知率を向上させるために利用... [more] ICSS2019-62
pp.13-18
ICSS 2019-11-13
15:45
宮崎 MRTテラス(宮崎市) 組織内部での攻撃行動を仮想環境へ誘導する挙動分析システム
大橋宗治長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大ICSS2019-65
近年,深刻な脅威となっている標的型攻撃は,攻撃者の侵入を完全に防ぎきることは難しく,侵入後の対策が求められている.
組... [more]
ICSS2019-65
pp.31-36
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-13
16:40
長崎 長崎県立大学シーボルト校 IoT向けプロトコル用ハニーポッの初期検討
伊藤克恭長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大ICSS2016-57
近年,IoT システムが急速に普及している一方で,IoT システムに対するサイバー攻撃が懸念されている.IoT システム... [more] ICSS2016-57
pp.103-108
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-04
11:10
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) マルウェア感染拡大抑止に向けたネットワーク型動的解析システム
淵上智史長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIISITE2015-73 IA2015-105
近年,組織を対象とした金銭や機密情報を目的とするサイバー攻撃による被害が問題となっている.攻撃の手口は高度化する傾向にあ... [more] SITE2015-73 IA2015-105
pp.221-226
IN, IA
(併催)
2015-12-17
17:10
広島 広島市立大学 OpenFlowを利用した対多通信トポロジの動的構築
柳瀬 駿山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIIA2015-76
ストリーミング配信や多地点テレビ会議等の対多通信では,配信サーバを頂点とする木構造のコンテンツ配信が基本である.このよう... [more] IA2015-76
pp.43-48
ICSS 2015-11-26
14:10
福島 産総研 福島再生可能エネルギー研究所 インシデント対応時における通信量解析に基づく業務支障検知
塩田実里山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2015-36
近年の巧妙化した標的型攻撃に対して、内部ネットワークへの侵入を許した後でも、情報の窃取や情報システムの破壊を防ぐ必要性が... [more] ICSS2015-36
pp.7-12
ICSS 2015-03-04
15:55
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) トラフィックデータとバイナリのFuzzy Hash値に基づくマルウェア分類手法と評価
蛭田将平山口由紀子嶋田 創高倉弘喜名大ICSS2014-96
近年急増しているサイバー攻撃では,既存マルウェアから派生した亜種が使用される場合が多く,その機能も急激に多様化している.... [more] ICSS2014-96
pp.199-204
IA 2014-11-06
15:30
海外 タイ・チェンマイ Network Access Control by FPGA-Based Network Switch using HW/SW Cooperated IDS
Shun YanaseHajime ShimadaYukiko YamaguchiHiroki TakakuraNagoya Univ.IA2014-52
 [more] IA2014-52
pp.91-96
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-03
11:05
北海道 サン・リフレ函館 HW/SW協調によるアノマリ検知の高速化のためのFPGA部実装
柳瀬 駿嶋田 創山口由紀子高倉弘喜名大ISEC2014-16 SITE2014-11 ICSS2014-20 EMM2014-16
侵入検知システム(IDS)には正常な通信から識別器を作成し,逸脱した特徴をもつ未知の不正な通信や攻撃を目的とした通信を検... [more] ISEC2014-16 SITE2014-11 ICSS2014-20 EMM2014-16
pp.75-80
ICSS, IA
(共催)
2014-06-06
13:50
兵庫 神戸大学 瀧川記念学術交流会館 大会議室 自動ネットワーク記述システムにおける管理ポリシー記述手法の実装
塩田実里山口由紀子嶋田 創高倉弘喜名大IA2014-10 ICSS2014-10
近年の巧妙化した標的型攻撃に対して、イントラネットへの侵入を許した後でも、情報の窃取や情報システムの破壊を防ぐ必要性が謳... [more] IA2014-10 ICSS2014-10
pp.49-54
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
13:55
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) トラフィックの出現パターンの類似度に着目したマルウェア分類手法の提案
林 孝英山口由紀子嶋田 創高倉弘喜名大ICSS2013-83
 [more] ICSS2013-83
pp.149-154
 27件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会