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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
14:20
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
固定ビットpolar符号による連続量量子鍵配送の情報整合高効率化の検討
山浦健介名工大)・遠藤寛之NICT)・岡本英二名工大)・豊嶋守生藤原幹生佐々木雅英NICTSAT2023-11
連続量量子鍵配送(CV-QKD)は,局発光に起因する高い波長フィルタリング効果を内在し,従来の光通信用の部品にて実現でき... [more] SAT2023-11
pp.7-12
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
14:40
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
polar符号による自由空間光通信における物理レイヤ暗号の鍵生成効率の向上
寺田龍人名工大)・遠藤寛之NICT)・山浦健介岡本英二名工大)・北村光雄NICT)・清水亮介電通大)・豊嶋守生藤原幹生佐々木雅英NICTSAT2023-12
物理的に可能なあらゆる攻撃に対して安全な鍵共有技術として量子鍵配送が知られている.しかし鍵共有の距離と伝送速度には依然と... [more] SAT2023-12
pp.13-18
RCC, WBS, SAT, MICT
(共催)
2022-05-26
15:50
ONLINE オンライン開催 連続量量子鍵配送のためのpolar符号と適応事後選択を用いた高効率情報整合手法の構築
山浦健介名工大)・遠藤寛之NICT)・山下裕真岡本英二名工大)・豊嶋守生NICTWBS2022-11 RCC2022-11 SAT2022-11 MICT2022-11
暗号通信において,情報理論的な安全性を確保できる光衛星を用いた量子鍵配送が現在注目されている.これまでの検討で,量子通信... [more] WBS2022-11 RCC2022-11 SAT2022-11 MICT2022-11
pp.52-57
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