研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICSS |
2023-11-16 13:25 |
石川 |
ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
制御システムにおけるリプレイ攻撃に対するリアルタイム検知 ○西 浩志・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之(信州大) |
[more] |
|
ICSS |
2023-11-16 13:50 |
石川 |
ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ブラウザフィンガープリントを用いた端末の識別と特徴点の分析 ○塚崎崇至・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之(信州大)・鈴木彦文(NII) |
[more] |
|
ICSS |
2023-11-16 15:20 |
石川 |
ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
AES暗号に対する増分故障解析の攻撃検証と評価 ○玉川未蘭・布田裕一(東京工科大)・三重野武彦(エプソンアヴァシス)・岡崎裕之(信州大) |
[more] |
|
ICSS |
2023-11-17 13:30 |
石川 |
ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DNSログを用いたDNSキャッシュポイズニング攻撃検知手法のシミュレーション ○田中健士朗・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之(信州大)・鈴木彦文(NII) |
[more] |
|
ICSS |
2023-11-17 13:55 |
石川 |
ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DDoS攻撃によるSnortと正規ユーザーへの影響分析 ○鹿野湧生・布田裕一(東京工科大)・鈴木彦文(NII)・岡崎裕之(信州大) |
[more] |
|
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-24 16:00 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
ブラウザフィンガープリントを用いたリスクベース認証における有効な特徴点の分析 ○塚崎崇至・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大) ISEC2023-19 SITE2023-13 BioX2023-22 HWS2023-19 ICSS2023-16 EMM2023-19 |
Webユーザーの識別手段として,ブラウザフィンガープリンティングがある.フィンガープリンティングとは,Webサイトにアク... [more] |
ISEC2023-19 SITE2023-13 BioX2023-22 HWS2023-19 ICSS2023-16 EMM2023-19 pp.30-36 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-24 16:20 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
DDoS攻撃によるSnortの影響分析 ○鹿野湧生・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大) ISEC2023-33 SITE2023-27 BioX2023-36 HWS2023-33 ICSS2023-30 EMM2023-33 |
近年,DDoS攻撃の被害が拡大してきている.徳山ら[1][2]は効果的なDDoS攻撃対策を検討するための仮想環境を用いた... [more] |
ISEC2023-33 SITE2023-27 BioX2023-36 HWS2023-33 ICSS2023-30 EMM2023-33 pp.127-132 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2023-07-25 14:50 |
北海道 |
北海道自治労会館 |
リプレイ攻撃を含む通信データセットに対する機械学習を用いた異常検知 ○西 浩志・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之(信州大) ISEC2023-52 SITE2023-46 BioX2023-55 HWS2023-52 ICSS2023-49 EMM2023-52 |
工場や発電所などの制御システムは,利便性を求めて汎用機器や汎用通信の導入が進んでいる.そのため,制御システムに対するセキ... [more] |
ISEC2023-52 SITE2023-46 BioX2023-55 HWS2023-52 ICSS2023-49 EMM2023-52 pp.247-254 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2022-11-24 18:05 |
福岡 |
福岡大学文系センター棟 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ブロックチェーン技術を用いたカミンスキー攻撃検知手法の提案 ○田中健士朗・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大) NS2022-116 |
DNSキャッシュポイズニング攻撃を効率よく成功させる手法として,カミンスキー攻撃が知られている.高橋らはブロックチェーン... [more] |
NS2022-116 pp.91-96 |
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2022-07-20 16:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ブラウザフィンガープリンティングにおけるプライバシーを考慮したWebサイト利用者の識別・追跡 ○塚崎崇至・布田裕一(東京工科大)・鈴木智道(PitApp)・岡崎裕之(信州大) ISEC2022-28 SITE2022-32 BioX2022-53 HWS2022-28 ICSS2022-36 EMM2022-36 |
Webユーザーの識別手段としてブラウザフィンガープリンティングがある.ブラウザフィンガープリンティングでは,Webサイト... [more] |
ISEC2022-28 SITE2022-32 BioX2022-53 HWS2022-28 ICSS2022-36 EMM2022-36 pp.124-130 |
NS |
2022-05-13 10:15 |
京都 |
京都大学楽友会館 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
VirtualBoxを用いた攻撃実施環境の構築とCDNに対する新たな攻撃手法の提案 ○安西郁也・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大) NS2022-16 |
近年,Web Serverに対して攻撃者がDoS(Denial of Service)攻撃を仕掛ける事例が増加している.... [more] |
NS2022-16 pp.40-46 |
ICSS, IPSJ-SPT (連催) |
2022-03-07 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ブロックチェーン技術を用いたDNSキャッシュポイズニング検知方式の評価 ○田中健士朗・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大) ICSS2021-65 |
インターネット通信の利用において必要不可欠なDNSへの攻撃として,DNSキャッシュポイズニングが存在する.高橋らは,ブロ... [more] |
ICSS2021-65 pp.38-43 |
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (連催) (連催) [詳細] |
2021-07-19 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
SVMを用いた制御システムに対する偽装命令攻撃の検知 ○原田雄基・布田裕一(東京工科大)・岡崎裕之(信州大) ISEC2021-15 SITE2021-9 BioX2021-16 HWS2021-15 ICSS2021-20 EMM2021-20 |
工場などで利用される制御システムは,従来はクローズドな環境で運用されてきた.そのため,セキュリティ上の脅威に対してあまり... [more] |
ISEC2021-15 SITE2021-9 BioX2021-16 HWS2021-15 ICSS2021-20 EMM2021-20 pp.35-40 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2019-11-21 11:20 |
兵庫 |
神戸大学 六甲台第2キャンパス |
決定木を用いたUTMログ解析によるDDoS攻撃検知の試み ○藤岡碧志・岡崎裕之・鈴木彦文(信州大) NS2019-123 |
近年では機械学習をはじめとするAI技術が発展し,応用事例が増えている.
セキュリティ分野においてもその傾向は顕著だが,... [more] |
NS2019-123 pp.19-25 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2019-11-21 11:45 |
兵庫 |
神戸大学 六甲台第2キャンパス |
LLLアルゴリズムを用いたUTMトラフィックログの解析 ○森田拓哉・鈴木彦文・岡崎裕之(信州大) NS2019-124 |
近年、情報通信機器の普及やインターネットの発達に伴い、様々なサービスの実現やサーバーの運用が可能となっている。一方で、公... [more] |
NS2019-124 pp.27-30 |
IA, ICSS (共催) |
2019-06-07 10:20 |
宮城 |
東北大学 電気通信研究所 本館6階大会議室 |
認証ログをライフログとして用いた安否確認システムの開発 ○森田拓哉・アサノ デービッド・鈴木彦文・岡崎裕之(信州大) IA2019-6 ICSS2019-6 |
近年の安否確認システムでは、ある瞬間の安否を確認することはできるが、確認後に余震などで被害にあった人たちのその後の安否確... [more] |
IA2019-6 ICSS2019-6 pp.27-30 |
ET |
2012-11-17 11:15 |
佐賀 |
佐賀大学(本庄キャンパス) |
Mizarによる大学数学向け高度遠隔教育用コンテンツ開発 ○井戸貴也・岡崎裕之・山崎 浩・師玉康成(信州大) ET2012-55 |
Mizar プロジェクトとは,形式化数学記述言語を用いて現行の数学定理とその証明を形式化記述し,計算機
で自動検証可能... [more] |
ET2012-55 pp.13-17 |
ISEC, LOIS (共催) |
2011-11-14 15:35 |
大阪 |
大阪電気通信大学 |
Mizarによる数論アルゴリズムの形式化と検証 ○青木祥希・岡崎裕之・師玉康成(信州大) ISEC2011-44 LOIS2011-38 |
本稿では数論アルゴリズムからユークリッドの互除法と拡張ユークリッドの互除法を取り上げ,
プルーフチェッカMizarを用... [more] |
ISEC2011-44 LOIS2011-38 pp.69-74 |
ET |
2009-03-07 15:35 |
香川 |
香川大 |
Moodle用数理演習モジュールを用いたWeb上での数理教育手法 ○三輪辰雄(アルファネット)・小林英子・小林亮太・岡崎裕之(信州大)・遠藤 登(岐阜高専)・和崎克己・師玉康成(信州大) ET2008-129 |
我々は,形式化数学の記述言語であるMizar 言語を利用し数理論的思考を涵養する為のWeb 用教材とし
て,Moodl... [more] |
ET2008-129 pp.211-215 |
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE (共催) |
2005-07-21 15:05 |
岩手 |
岩手県立大学 |
メタリング署名 ○岡崎裕之(京都コンピュータ学院)・境 隆一(阪電通大)・笠原正雄(阪学院大) |
一般的に,ディジタル署名方式では秘密鍵を用いて公開鍵を計算する.
メッセージに署名を行うには,メッセージと秘密鍵を用い... [more] |
ISEC2005-36 SITE2005-34 pp.201-204 |