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B: 通信
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D: 情報・システム
H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
(第二種) D: 情報・システム
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電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
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マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IPSJ-MUS
,
IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催)
[詳細]
2023-06-23
13:50
東京
電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]MS-Harmonic-Net++ vs SiFi-GAN: 基本周波数制御可能な高速ニューラル波形生成モデルの比較
○
清水聡太
(
神戸大/NICT
)・
岡本拓磨
(
NICT
)・
高島遼一
(
神戸大
)・
大谷大和
(
NICT
)・
滝口哲也
(
神戸大
)・
戸田智基
(
名大/NICT
)・
河井 恒
(
NICT
)
SP2023-5
Harmonic-Net+はWORLD特徴量で動作する,基本周波数~(fo)および話速~(SR)制御可能な高速ニューラル...
[more]
SP2023-5
pp.20-25
IPSJ-MUS
,
IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催)
[詳細]
2023-06-24
13:50
東京
電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
全結合層型アップサンプリングを導入した高速ニューラル波形生成モデル
○
山下陽生
(
神戸大/NICT
)・
岡本拓磨
(
NICT
)・
高島遼一
(
神戸大
)・
大谷大和
(
NICT
)・
滝口哲也
(
神戸大
)・
戸田智基
(
名大/NICT
)・
河井 恒
(
NICT
)
SP2023-15
近年,VITSやJETSといったモデルを用いることで高速かつ高品質なテキスト音声合成~(Text-toSpeech:~T...
[more]
SP2023-15
pp.73-78
IPSJ-MUS
,
IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催)
[詳細]
2023-06-24
13:50
東京
電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
x-vectorと音声認識コーパスを用いた多様な発話スタイルに対応する複数話者テキスト音声合成の評価
○
日田光紀
(
和歌山大/NICT
)・
岡本拓磨
(
NICT
)・
西村竜一
(
和歌山大
)・
大谷大和
(
NICT
)・
戸田智基
(
名大/NICT
)・
河井 恒
(
NICT
)
SP2023-25
これまでに,合成時に対応できる話者数の増加を目的として,音声認識用コーパスであるCSJを用いて,また話者埋め込みとしてx...
[more]
SP2023-25
pp.125-130
SP
,
EA
,
SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催)
[詳細]
2023-02-28
09:10
沖縄
沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
基本周波数制御可能な高速ニューラル波形生成モデルの比較
○
清水聡太
(
神戸大/NICT
)・
岡本拓磨
(
NICT
)・
高島遼一
・
滝口哲也
(
神戸大
)・
戸田智基
(
名大/NICT
)・
河井 恒
(
NICT
)
EA2022-75 SIP2022-119 SP2022-39
深層ニューラルネットワークを用いて音響特徴量から音声波形を生成するニューラルボコーダは,従来のソースフィルタボコーダに比...
[more]
EA2022-75
SIP2022-119
SP2022-39
pp.1-6
SP
,
EA
,
SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催)
[詳細]
2023-02-28
09:30
沖縄
沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MS-FC-HiFiGAN : 学習可能な軽量アップサンプリングを用いた高速 ニューラル波形生成モデル
○
山下陽生
(
神戸大/NICT
)・
岡本拓磨
(
NICT
)・
高島遼一
・
滝口哲也
(
神戸大
)・
戸田智基
(
名大/NICT
)・
河井 恒
(
NICT
)
EA2022-76 SIP2022-120 SP2022-40
近年テキスト音声合成~(Text-to-Speech:~TTS)では品質を保ったまま推論速度を向上することが求められてお...
[more]
EA2022-76
SIP2022-120
SP2022-40
pp.7-12
SP
,
EA
,
SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催)
[詳細]
2023-02-28
13:00
沖縄
沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]マルチスポット再生 meets 多言語ニューラル音声合成 ~ 実装 is ホンマに all we need ~
○
岡本拓磨
(
NICT
)
EA2022-87 SIP2022-131 SP2022-51
多数のスピーカを用いて異なる場所に異なる音を別々に提示可能なマルチスポット再生技術を多言語音声合成技術と統合し,多言語音...
[more]
EA2022-87
SIP2022-131
SP2022-51
pp.73-76
SP
,
EA
,
SIP
(共催)
2020-03-02
09:20
沖縄
沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
複数話者WaveNetボコーダを用いたニューラル話速変換の試み
○
岡本拓磨
(
NICT
)・
松原圭亮
(
神戸大/NICT
)・
戸田智基
(
名大/NICT
)・
志賀芳則
・
河井 恒
(
NICT
)
EA2019-101 SIP2019-103 SP2019-50
音の高さを変えずに音声を伸縮する話速変換技術は,従来 WSOLA や STRIGHT ボコーダ等の信号処理 により実現さ...
[more]
EA2019-101
SIP2019-103
SP2019-50
pp.1-6
EA
,
US
(併催)
2019-01-22
16:15
京都
同志社大学
[招待講演]スピーカアレイを用いた空間フーリエ変換に基づく局所再生
○
岡本拓磨
(
NICT
)
EA2018-98
本発表では,多数のスピーカを用いて,音の聞こえるエリアと聞こえないエリアを形成する空間フーリエ変換に基づく局所再生方式に...
[more]
EA2018-98
pp.31-36
EA
,
ASJ-H
(共催)
2017-08-09
15:45
宮城
東北大学 電気通信研究所
[招待講演]バイノーラル音空間収音再生手法SENZIの252chリアルタイム実現
○
坂本修一
(
東北大
)・
本郷 哲
(
仙台高専
)・
岡本拓磨
(
NICT
)・
岩谷幸雄
(
東北学院大
)・
鈴木陽一
(
東北大
)
EA2017-33
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現技術は,マルチメディアシステムの高度化につながる重要な技術である.我々は,球...
[more]
EA2017-33
pp.39-40
EA
,
ASJ-H
(共催)
2015-08-03
15:50
宮城
東北大学 電気通信研究所
空間フーリエ変換に基づくマルチスポット再生とその実装
○
岡本拓磨
(
NICT
)・
坂口 敦
(
パナソニック
)
EA2015-15
音の聞こえるエリアと聞こえないエリアを多数のスピーカを用いて実現するマルチスポット再生方式について検討する.これまでに,...
[more]
EA2015-15
pp.29-34
EA
2014-04-17
15:30
京都
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所
Spherical harmonic encoding of moving sound sources
○
Jorge Trevino
(
Tohoku Univ.
)・
Takuma Okamoto
(
NICT
)・
Yukio Iwaya
(
Tohoku Gakuin Univ.
)・
Yo-iti Suzuki
(
Tohoku Univ.
)
EA2014-3
The spatial information of sound fields can be encoded using...
[more]
EA2014-3
pp.19-24
EA
2014-04-17
16:05
京都
NICT ユニバーサルコミュニケーション研究所
円形アレイと実音源の差分に基づくエリア再生
○
岡本拓磨
(
NICT
)
EA2014-4
円形スピーカアレイによる音場再現では,設定した基準距離以外では誤差を生じる.これは,実装のために3次元グリーン関数に基づ...
[more]
EA2014-4
pp.25-30
EA
2013-12-13
15:50
石川
金沢大学サテライトプラザ
波数領域空間フィルタリングによる直線スピーカアレイを用いたマルチスポット再生
○
岡本拓磨
(
NICT
)
EA2013-94
あるスポットでのみ音が聞こえ,それ以外の場所では音が聞こえない局所再生を直線スピーカアレイを用いて実現する.さらに,異な...
[more]
EA2013-94
pp.37-42
EA
2013-10-11
12:30
京都
NTT CS研
時空間周波数領域クロストークキャンセラを用いた複数平行直線アレイによる音空間収録と再生
○
岡本拓磨
・
榎本成悟
・
西村竜一
(
NICT
)
EA2013-64
直線マイクロホン/ スピーカアレイを用いた音場の収録・再生方法はこれまでにもいくつか提案されているが,本研究では大画面の...
[more]
EA2013-64
pp.1-8
EA
,
EMM
(共催)
2012-11-17
14:10
大分
大分大学
Kirchhoff-Helmholtz積分方程式の逆問題と順伝搬に基づく音場推定
○
岡本拓磨
・
榎本成悟
・
西村竜一
(
NICT
)
EA2012-105 EMM2012-87
マイクロホンアレイから離れた位置の音場を推定する方法を提案する.音源を囲まない任意の領域内の音圧はKirchhoff-H...
[more]
EA2012-105
EMM2012-87
pp.141-146
EA
2012-08-01
14:40
宮城
東北学院大学
252chリアルタイム音空間情報収音再生システムSENZIの音空間再現精度改善手法の検討
○
坂本修一
・
松永純平
(
東北大
)・
本郷 哲
(
仙台高専
)・
岡本拓磨
(
NICT
)・
岩谷幸雄
(
東北学院大
)・
鈴木陽一
(
東北大
)
EA2012-55
[more]
EA2012-55
pp.7-12
EA
2012-08-02
10:40
宮城
東北学院大学
頭部回転に頑健なクロストークキャンセラのためのラウドスピーカ配置
○
韓 チョルス
(
東北大
)・
岡本拓磨
(
NICT
)・
岩谷幸雄
(
東北学院大
)・
鈴木陽一
(
東北大
)
EA2012-60
クロストークキャンセラは聴取位置を固定して聴取者の動きを考慮せず,伝搬経路の特性が不変のものとした上で設計することが一般...
[more]
EA2012-60
pp.37-42
EMM
2011-11-14
15:45
宮城
東北大通研
多チャネルスピーカアレイによる加算式スポット秘話技術
○
岡本拓磨
・
岩谷幸雄
・
鈴木陽一
(
東北大
)
EMM2011-44
目的信号よりはるかに高いレベルのNチャネルの無相関なノイズを目的音信号に付加し,再生スポットにおいて音声のみが同相化され...
[more]
EMM2011-44
pp.25-30
EA
2011-10-29
09:00
長野
信州大学工学部
頭部回転に頑健なトランスオーラル系のための3次元ラウドスピーカ配置
○
韓 チョルス
・
岡本拓磨
・
岩谷幸雄
・
鈴木陽一
(
東北大
)
EA2011-76
頭部伝達関数合成型の聴覚ディスプレイを2チャネルのラウドスピーカを用いてトランスオーラル系によって実現する際,頭部位置や...
[more]
EA2011-76
pp.49-53
EA
2010-08-09
13:00
宮城
東北大学
高次アンビソニクス型音場収録のための121ch球状マイクロホンアレイの構築
○
岡本拓磨
・
岩谷幸雄
・
坂本修一
・
鈴木陽一
(
東北大
)
EA2010-43
音空間を高精細に再現する技術として高次アンビソニクス (higher-order Ambisonics:HOA) が注目...
[more]
EA2010-43
pp.1-6
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50件ずつ表示
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