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講演検索結果
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 81件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SWIM, KBSE
(共催)
2024-05-17
15:45
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユースケース駆動型の画面遷移モデリング支援ツール
郭 瑶君小形真平岡野浩三信州大
 [more]
KBSE 2024-03-14
13:45
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザの性格特性に基づくシステム安全性検証に関する一考察
成澤瑠佳小形真平信州大)・青木善貴BIPROGY)・中川博之阪大)・小林一樹岡野浩三信州大KBSE2023-72
人に危害を及ぼさないシステムを開発するためには,設計段階から安全性を考慮することが重要である.近年では,利用者の性格特性... [more] KBSE2023-72
pp.43-48
KBSE 2024-03-14
15:15
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模言語モデルによる入力負担シミュレーション用シナリオの作成支援手法
小山友助小形真平岡野浩三信州大KBSE2023-75
UI (User Interface)に対するユーザの入力負担を合理的に軽減する手段の一つにユーザビリティを高める機能(... [more] KBSE2023-75
pp.61-66
SS 2024-03-09
09:30
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
統計的なメタモルフィック・テスティングを利用したCNNモデルの歪みを示す指標の調査
土屋拓実岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIISS2023-77
機械学習システムの品質評価では,学習パラメータ (重み)値が適切かが重要である.しかし,正解値が未知なのでテスト・オラク... [more] SS2023-77
pp.168-173
SS, DC
(共催)
2023-10-11
14:55
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェア要求仕様書からのCausal Component Model作成のための自動抽出手法の比較
二ノ宮健来大戸柾之介高岡俊希小形真平岡野浩三信州大SS2023-22 DC2023-28
ソフトウェア開発において,ソフトウェアの要求を自然言語で記述された要求仕様書を用いて開発が進められる.しかし,自然語の記... [more] SS2023-22 DC2023-28
pp.7-12
SS, DC
(共催)
2023-10-11
15:20
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習を用いた情報システムの非機能要求の効率的な自動分類 ~ BERT、GPT2の精度比較 ~
向田和弘信州大)・福居誠二長岡武志北川貴之東芝)・小形真平岡野浩三信州大SS2023-23 DC2023-29
深層学習の進展により,情報システム要件定義における非機能要求の自動分類が可能になりつつある.本稿では,一般のソフトウェア... [more] SS2023-23 DC2023-29
pp.13-18
SS, DC
(共催)
2023-10-12
10:25
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
差分プライバシーを用いた機械学習であるDP-SGDのロバスト性の傾向
神吉孝洋小形真平岡野浩三信州大)・中島 震NIISS2023-28 DC2023-34
機械学習は様々な分野で成果を上げているが, 敵対者が学習データを抽出できてしまう問題点がある. そこで, 学習データのプ... [more] SS2023-28 DC2023-34
pp.38-43
SWIM, KBSE
(共催)
2023-05-19
14:30
静岡 HAMAMATSU ACT CITY(浜松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自然言語による機能要求文の完全性解析
成澤直輝信州大)・大西 淳立命館大)・小形真平岡野浩三信州大KBSE2023-2 SWIM2023-2
ソフトウェア開発において,要求文の完全性を高めることは開発の手戻りを防ぐために重要である.要求の完全性が損なわれる要因と... [more] KBSE2023-2 SWIM2023-2
pp.7-12
SWIM, KBSE
(共催)
2023-05-20
14:25
静岡 HAMAMATSU ACT CITY(浜松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
対話型システムにおけるユーザの物品取り忘れの発生状況特定に関する検討
成澤瑠佳小形真平信州大)・青木善貴BIPROGY)・中川博之阪大)・小林一樹岡野浩三信州大KBSE2023-10 SWIM2023-10
物品のやり取りを伴う対話型システムの設計を行う際には,物品取り忘れが発生し得る状況への対策を施さなければならない.既存の... [more] KBSE2023-10 SWIM2023-10
pp.59-64
SS 2023-03-14
11:50
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時相論理式の生成に向けた時間関係認識手法の検討
大西舞子お茶の水女子大)・小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2022-49
要求仕様書の解析に組み込まれる関係抽出に,時間関係を活用できる余地がある。いくつかの研究では,ルールベースの関係抽出が採... [more] SS2022-49
pp.13-18
SS 2023-03-15
13:45
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アブレーションによる故障箇所特定における符号化方法とアブレーション方法の改善
池田拓真岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIISS2022-67
プログラムの実行情報を用いてソースコードの故障箇所を特定する技術としてSpectrum-based Fault Loca... [more] SS2022-67
pp.121-126
DC, SS
(共催)
2022-10-25
14:15
福島 コラッセふくしま
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
畳み込みニューラルネットワーク(CNN)における学習プログラムの欠陥とモデルの歪みの関係性
土屋拓実岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIISS2022-26 DC2022-32
近年, 機械学習ソフトウェアの品質問題が重要視されている. 機械学習ソフトウェアの品質を考えるとき, 標準的な評価方法は... [more] SS2022-26 DC2022-32
pp.23-28
DC, SS
(共催)
2022-10-25
14:40
福島 コラッセふくしま
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
畳み込みニューラルネットワークにおける評価データの網羅性指標の比較
横山友杜岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIISS2022-27 DC2022-33
Deep Neural Network (DNN) の評価データのテスト品質を測定する指標としてNeuron Cover... [more] SS2022-27 DC2022-33
pp.29-34
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
16:50
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Dockerを用いたWebアプリケーションにおける設定とログの関係解析を支援するログ生成自動化手法の検討
笠井裕貴信州大)・谷沢智史ボイスリサーチ)・小形真平岡野浩三信州大SS2022-17 KBSE2022-27
 [more] SS2022-17 KBSE2022-27
pp.97-102
KBSE 2022-03-10
13:05
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 視線情報と編集ログに基づくステートマシン図課題の躓き調査
木村拓馬小形真平信州大)・槇原絵里奈同志社大)・岡野浩三信州大KBSE2021-55
ステートマシン図教育では,学習者がモデル記述課題を解く中で躓くことがある.教育者は,学習者の躓きを解消できるよう支援すべ... [more] KBSE2021-55
pp.84-89
SS 2022-03-07
11:20
ONLINE オンライン開催 テスト実行結果を自動分類するための機械学習モデルを利用した実行トレースのアブレーションとメソッド単位でのバグ箇所推定
池田拓真岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIISS2021-44
テスト実行の結果を自動的に分類する課題はテストオラクル問題と呼ばれる. これはテスト自動化における重要な課題である.
... [more]
SS2021-44
pp.13-18
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
09:15
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テスト実行結果を自動分類するためのメソッドにおける近接情報を活用した実行トレースの符号化
池田拓真岡野浩三小形真平信州大)・中島 震NIIMSS2021-46 SS2021-33
テスト実行の結果を自動的に分類する課題はテストオラクル問題と呼ばれる. これはテスト自動化における重要な課題である. 本... [more] MSS2021-46 SS2021-33
pp.83-88
KBSE, SC
(共催)
2021-11-05
13:50
ONLINE オンライン開催+現地(KBSE:盛岡市,SC:なし)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
有効性・効率性に関するUIパターンのカタログ化に向けた定量的評価
齋藤 侑小形真平岡野浩三信州大KBSE2021-25 SC2021-24
Webアプリケーション開発において,開発者は設計時に製品の有効性や効率性を高めるため,Auto CompleteなどのU... [more] KBSE2021-25 SC2021-24
pp.1-6
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
13:25
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 遷移モデル自動導出を考慮した要求仕様書と導出方法の提案
井 浩也大戸柾之介桐生仁司小形真平岡野浩三信州大SS2021-3 KBSE2021-15
 [more] SS2021-3 KBSE2021-15
pp.13-18
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
14:15
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 仕様書の条件文における状態遷移関係の抽出方法
大西舞子お茶の水女子大)・井 浩也小形真平岡野浩三信州大)・戸次大介お茶の水女子大SS2021-5 KBSE2021-17
ソフトウェア開発において不具合の検出を早期の工程で行うことで,手戻り作業を減らし,開発効率を上げることが一般的に知られて... [more] SS2021-5 KBSE2021-17
pp.25-30
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