お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 4件中 1~4件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2009-05-22
11:20
熊本 熊本大 ICAを用いたブラインドMIMOシステムに関する基礎的検討
菅井幸平島田裕平山田寛喜山口芳雄新潟大AP2009-29
MIMOを用いたシステムは送受信の双方に複数のアンテナを用い,同一周波数で複数の独立な信号を送信し,これらの信号を受信側... [more] AP2009-29
pp.105-110
AP 2009-01-22
09:55
福岡 福岡大学 アンテナ近傍物体の結合を考慮したブラインドアレー校正手法
島田裕平山田寛喜山口芳雄新潟大AP2008-161
実環境下のアレーアンテナにおいて,高分解能到来方向推定法の高分解能特性を実現するためには,アレーの素子間相互結合の校正が... [more] AP2008-161
pp.67-72
AP 2008-03-14
11:10
愛知 南山大 ICAを用いた等間隔リニアアレーによる到来方向推定に関する検討
原 義宏島田裕平山田寛喜山口芳雄新潟大AP2007-189
マルチパス環境における到来方向推定法としてICAを用いた到来方向推定手法が現在提案されている.
これは到来波を統計学的... [more]
AP2007-189
pp.95-100
AP, SAT
(併催)
2007-07-20
16:40
北海道 第一滝本館(登別) 独立成分分析による分離信号を利用したアレー校正手法
島田裕平山田寛喜山口芳雄新潟大AP2007-73
アレーアンテナを用いた高分解能到来方向推定法として,相関行列の固有値展開に基づくMUSIC法などの応用が活発に研究されて... [more] AP2007-73
pp.175-180
 4件中 1~4件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会