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バイオ・マイクロシステム研究会 (IEE-BMS)
通信研究会 (IEE-CMN)
誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
半導体電力変換研究会 (IEE-SPC)
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ヒューマンインフォメーション研究会 (ITE-HI)
情報ディスプレイ研究会 (ITE-IDY)
情報センシング研究会 (ITE-IST)
メディア工学研究会 (ITE-ME)
マルチメディアストレージ研究会 (ITE-MMS)
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100件ずつ表示
200件ずつ表示
500件ずつ表示
研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
2024-03-10
10:50
兵庫
三宮コンベンションセンター
(兵庫県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数モデルの統合とデータ拡充による議論評価
○
橋口駿亮
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2023-23
近年,大学入試や就職試験において人とのコミュニケーション能力を測る手段としてグループディスカッションが活用されている.こ...
[more]
NLC2023-23
pp.1-6
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
2024-03-11
10:55
兵庫
三宮コンベンションセンター
(兵庫県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数の訓練データを用いた直喩文判別
○
自見仁太朗
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2023-26
[more]
NLC2023-26
pp.19-24
NLC
2023-09-06
15:30
大阪
大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス (大阪府, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチタスク学習の枠組みを用いた複数の評価観点を擁するレビューデータの評価値推定
○
竹尾匡貴
・
川嵜慎乃介
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2023-4
本研究では,複数観点の評価値を擁するレビューデータにおける評価値推定タスクに取り組む.
従来手法では,各観点の評価値を...
[more]
NLC2023-4
pp.18-23
NLC
,
SP
(共催)
IPSJ-NL
,
IPSJ-SLP
(共催)
(連催)
[詳細]
2022-11-30
10:30
東京
機械振興会館
(東京都, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
前後文脈を用いた対話文の言い淀み検出
○
中島寛人
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2022-13 SP2022-33
ASRに代表される音声認識技術の進歩により正確な書き起こし文が得られるようになった.しかしながら,言い淀みやフィラーとい...
[more]
NLC2022-13
SP2022-33
pp.21-26
NLC
2022-09-13
15:55
神奈川
慶應義塾大学 矢上キャンパス (神奈川県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
汎用言語モデルと複数の特徴を組み合わせた攻撃的な文の判定
○
李 振銘
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2022-8
[more]
NLC2022-8
pp.19-24
NLC
,
IPSJ-ICS
(連催)
2022-07-08
15:55
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
機械学習モデルを用いたKyutechコーパスのトピック分類
○
川嵜慎乃介
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2022-3
複数人議論を行う際,議事録は決定事項の記録や非参加者への情報共有のために必要不可欠である.
議論の自動議事録生成のため...
[more]
NLC2022-3
pp.13-18
NLC
2022-03-07
15:50
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
疑似データ獲得による直喩文判定手法と分類モデルの考察
○
自見仁太朗
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2021-36
比喩の一種である直喩は,``ような''などの定型語 (喩詞)により比喩の対象を明示する表現である.
しかし,喩詞として...
[more]
NLC2021-36
pp.48-53
NLC
2022-03-07
17:05
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
生成的自然言語推論のためのデータ収集とモデル構築
○
榎本 悠
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2021-39
我々は日常生活の中で常識を用いた推論をよく行っている.例えば,「目が覚める」というイベントの後に起きるイベントを考えたと...
[more]
NLC2021-39
pp.62-67
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE
オンライン開催
(オンライン)
議論の分析とファシリテーションのための可視化ツールの構築
○
西山空良
・
嶋田和孝
(
九工大
)
議論において司会進行は,議論を有意義にするために重要な役割がある.しかし,司会進行は非常に難しいスキルが求められたり,行...
[more]
NLC
2021-09-16
11:15
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
スポーツ記事速報システムの構築:金鷲旗・玉竜旗大会を事例に
○
嶋田和孝
・
塩田 宰
・
近藤陽一
(
九工大
)・
村重剛弘
・
矢澤達也
(
西日本新聞
)
NLC2021-10
本稿では,西日本新聞社が主催する柔剣道大会である金鷲旗・玉竜旗大会を対象とした試合結果の速報システムについて報告する.
...
[more]
NLC2021-10
pp.20-24
NLC
,
IPSJ-ICS
(連催)
2021-07-02
13:50
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
複数人対話におけるトピック単位の要約データの構築とその要約
中山友梨
・
塩田 宰
・○
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2021-4
本論文では,4人一組の議論対話コーパスに関する新しいアノテーションデータの構築と要約手法について検証する.
我々はこれ...
[more]
NLC2021-4
pp.19-24
NLC
2021-02-18
16:05
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
日本語Wikipediaエンティティベクトルを外部知識を利用した皮肉検出
○
徐 続非
・
肥合智史
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2020-27
近年,皮肉を検出するタスクが多くの研究で取り組まれている.皮肉を検出することは,人々の実際の感情や考えを理解するために重...
[more]
NLC2020-27
pp.25-30
NLC
2021-02-18
16:55
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
複数人議論における議論構造の推定
○
姫野拓未
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2020-29
[more]
NLC2020-29
pp.37-42
NLC
2020-09-10
09:40
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
ランキング学習を用いた関連記事候補の抽出
○
塩田 宰
・
嶋田和孝
(
九工大
)・
野上真司
・
福山修平
(
西日本新聞
)
NLC2020-1
オンラインで発行されるニュース記事に付与されている関連記事は,読者が有益な情報にアクセスすることを容易にする役割があり,...
[more]
NLC2020-1
pp.1-6
NLC
2020-09-10
10:30
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
人物の属性を区別した定期的事象の獲得
○
山元航平
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2020-3
[more]
NLC2020-3
pp.11-16
NLC
2020-09-10
17:05
ONLINE
オンライン開催 (オンライン)
PMIを用いた新聞記事におけるカテゴリ・テーマ推定
○
姫野拓未
・
嶋田和孝
(
九工大
)・
村重剛弘
(
西日本新聞
)
NLC2020-11
近年,新聞社は多くの人に情報を伝えるために新聞を紙で発行するだけでなく,電子データで発行することが増えている.
その中...
[more]
NLC2020-11
pp.52-56
NLC
2020-02-16
14:20
東京
成蹊大学
(東京都)
議論参加者の陳述評価に向けた複数人議論コーパスの構築
○
塩田 宰
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2019-36
教育において複数人議論を活用する機会が増加しており,物事を明確かつ論理的に伝える力が重要になってきている.教育という観点...
[more]
NLC2019-36
pp.1-6
NLC
2020-02-17
09:55
東京
成蹊大学
(東京都)
マルチモーダル情報を考慮した議論の取りまとめ役推定
○
本多幸希
・
塩田 宰
・
嶋田和孝
・
齊藤剛史
(
九工大
)
NLC2019-41
議論において参加者が担った役割を推定することは重要である.
議論のような対人コミュニケーションでは発言だけでなく動作や...
[more]
NLC2019-41
pp.27-32
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
(併催)
[詳細]
2019-12-05
11:15
東京
NHK放送技術研究所
(東京都)
複数人議論の構造解析に向けた発話間における関係の有無の推定
○
姫野拓未
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2019-34
研究室や会社では,会議が日々行われている.
そこで行われた議論内容を会議に参加していない人に共有するには,議事録が不可...
[more]
NLC2019-34
pp.81-86
NLC
,
IPSJ-IFAT
(連催)
2019-02-07
14:20
京都
龍谷大学大宮キャンパス
(京都府)
Twitterからの事象パターン知識の獲得
○
山元航平
・
嶋田和孝
(
九工大
)
NLC2018-38
雑談対話システムが、時間・時期と様々な事象との関係を考慮した自然な発話を行うためには、一般的な事象がどのタイミングで起こ...
[more]
NLC2018-38
pp.15-20
45件中 1~20件目
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