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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2025-03-10
13:30
鹿児島 アマホームPLAZA(鹿児島県奄美市) (鹿児島県) 製品コードとテストコードの同時更新に着目したバグ混入コミットの分析
大西真輝阿萬裕久川原 稔愛媛大
 [more]
SS 2025-03-10
16:55
鹿児島 アマホームPLAZA(鹿児島県奄美市) (鹿児島県) Webアプリケーションのテストスクリプトに対するミューテーションの活用に関する考察 ~ 異常系テストの自動支援に向けた試み ~
山下智也阿萬裕久川原 稔愛媛大
 [more]
NC, MBE
(併催)
2024-09-27
14:15
宮城 東北大学 (宮城県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
QLoRAとベイズ推論の組合せの有効性に関する研究
髙屋友輔佐伯昌造佐々木隆志川原 稔阿萬裕久愛媛大NC2024-34
本研究では,大規模言語モデル(LLM)のファインチューニングにおける「高コストと過剰適合」という重要な問題設定に対して,... [more] NC2024-34
pp.11-16
SS 2024-03-07
16:55
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄) (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Pythonテストコードにおけるテストスメルの存在とバグ潜在性の関係に関する定量的調査
伏原裕生阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2023-60
ソフトウェアの品質保証でテストは欠かせない活動であるが,
そこで使われるテストコードそのものの品質保証もまた重要である... [more]
SS2023-60
pp.67-72
SS 2024-03-08
14:35
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄) (沖縄県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変数の型名と代入式に着目した命名パターンと大規模言語モデルを活用した変数名評価に関する考察
森 哉尋阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2023-71
変数名は単なる識別子というだけでなく,処理内容を適切に表現していることが望ましい.
一般に変数名と処理内容の整合性評価... [more]
SS2023-71
pp.133-138
IN 2023-01-20
09:25
愛知 愛知県産業労働センター15階 愛知県立大学サテライトキャンパス (愛知県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サンプリングフローデータを用いたキャンパスネットワークの分析
藤田十夢佐伯昌造佐々木隆志川原 稔阿萬裕久愛媛大
 [more]
DC, SS
(共催)
2019-10-25
10:25
熊本 熊本大学 (熊本県) 変数に着目した変更メトリクスの有効性について ~ フォールト混入予測精度の比較実験 ~
川上卓也阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2019-22 DC2019-50
ソフトウェア開発及び保守の過程において,ソースコードの変更は必要不可欠であるが,同時にフォールトを混入させてしまう恐れも... [more] SS2019-22 DC2019-50
pp.53-58
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2019-07-13
14:20
北海道 小樽経済センター (北海道) バグ票の類似度に基づいたバグ位置推定手法の改善に向けた提案 ~ TraceScore値の分配に関する比較実験 ~
安里昌真阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2019-4 KBSE2019-14
ソフトウェア開発において,新規に報告されたバグの迅速な解決は重要な課題である.
それゆえ高い精度でもってバグ位置を推定... [more]
SS2019-4 KBSE2019-14
pp.99-104
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
16:25
北海道 函館コミュニティプラザ (北海道) Javaソースファイルの開発者数とバグ修正の起こりやすさに関する調査 ~ ソースファイル間の依存関係に着目した解析 ~
山内一輝阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2017-12 KBSE2017-12
本稿では,ソースファイルの開発に携わっている人数がコード品質に及ぼす影響に着目し,``一人で開発・保守されているソースフ... [more] SS2017-12 KBSE2017-12
pp.67-72
SS 2017-03-09
11:25
沖縄 てんぶす那覇 (沖縄県) バグ予測に向けたJavaメソッドの名前と実装の特徴の関係に関する考察
鈴木 翔阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-64
本稿では,Javaプログラムにおけるメソッドについて,
その名前といくつかの実装上の特徴に着目した品質評価法に関する検... [more]
SS2016-64
pp.25-30
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
16:20
北海道 北海道立道民活動センター (北海道) コード行数に基づいた開発者の貢献度とそのエントロピーを用いたOSSプロジェクトの分析
山内一輝阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-13 KBSE2016-19
 [more] SS2016-13 KBSE2016-19
pp.131-136
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
16:50
北海道 北海道立道民活動センター (北海道) メソッド名の長さと構成に着目したソースコード品質に関する定量的調査
鈴木 翔阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-14 KBSE2016-20
 [more] SS2016-14 KBSE2016-20
pp.137-142
KBSE 2016-01-25
13:30
東京 機械振興会館 (東京都) プログラム依存グラフ上での命令間の距離に着目した凝集度メトリクスの提案とバグ予測への応用
加藤健太阿萬裕久川原 稔愛媛大KBSE2015-40
 [more] KBSE2015-40
pp.1-6
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
15:50
北海道 札幌市教育文化会館 (北海道) オープンソース開発における開発者ごとでのコメント記述の傾向に関する調査
中野貴史佐々木隆志川原 稔阿萬裕久愛媛大SS2015-26 KBSE2015-19
 [more] SS2015-26 KBSE2015-19
pp.125-130
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