お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, ICSS
(共催)
2015-06-12
11:30
福岡 九工大 百周年中村記念館 国際会議NDSS2015参加報告
穴田啓晃九州先端科学技研)・川古谷裕平NTTi3)・須崎有康産総研IA2015-12 ICSS2015-12
国際会議NDSS (Network and Distributed System Security Symposium)... [more] IA2015-12 ICSS2015-12
pp.63-68
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
13:30
北海道 北海道工業大学 テイントタグを用いた解析対象コードの識別方法
川古谷裕平岩村 誠針生剛男NTTISEC2012-20 SITE2012-16 ICSS2012-22 EMM2012-12
 [more] ISEC2012-20 SITE2012-16 ICSS2012-22 EMM2012-12
pp.77-82
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
15:25
北海道 北海道工業大学 プログラムコードの擬似分散による不正制御フローの検知
塩治榮太朗川古谷裕平岩村 誠針生剛男NTTISEC2012-24 SITE2012-20 ICSS2012-26 EMM2012-16
コード再利用攻撃などに見られる、メモリ領域を破壊しポインタを書き換えることにより実行中のプログラムの制御フローを不正に変... [more] ISEC2012-24 SITE2012-20 ICSS2012-26 EMM2012-16
pp.103-108
IA, ICSS
(共催)
2011-06-17
13:50
福岡 九州工業大学 DenseShip:サーバ型ハニーポット用仮想マシンモニタ
川古谷裕平岩村 誠伊藤光恭NTTIA2011-11 ICSS2011-11
ネットワークにおける攻撃情報やマルウェアの収集にはサーバ型ハニーポットがよく利用される。多数のハニーポットを1物理マシン... [more] IA2011-11 ICSS2011-11
pp.63-68
ICSS 2011-03-25
15:10
東京 開催中止 メモリアクセス値のエントロピーに基づく自動アンパッキング
塩治榮太朗川古谷裕平岩村 誠伊藤光恭NTTICSS2010-63
マルウェアにはパッキングと呼ばれる難読化処理によって圧縮や暗号化が施されていることが多い.そのため,その静的解析を行うた... [more] ICSS2010-63
pp.41-46
IA, ICSS
(共催)
2010-06-17
13:55
京都 京都大学 学術情報メディアセンター OEP自動検出によるマルウェアアンパック手法
川古谷裕平岩村 誠伊藤光恭NTTIA2010-3 ICSS2010-3
多くのマルウェアは逆アセンブラやデバッガによる解析を妨害する目的で、自身のコードに難読化を施している。このため、マルウェ... [more] IA2010-3 ICSS2010-3
pp.13-18
ICSS 2009-05-15
15:10
兵庫 神戸大学 スパムメールに起因するWeb型受動攻撃の実態調査
川古谷裕平秋山満昭青木一史伊藤光恭NTT)・高倉弘喜京大ICSS2009-5
近年、スパムメールを利用してインターネットユーザを悪意のあるWebサイトに誘導し、ユーザのブラウザを攻撃することでマルウ... [more] ICSS2009-5
pp.21-26
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会