研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RECONF |
2023-08-04 14:30 |
北海道 |
函館アリーナ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Pianissimo: エッジでの適応的な推論を実現するサブmWクラスDNNアクセラレータ ○鈴木淳之介・安永真梨・Angel Lopez Garcia-Arias・大越康之・熊澤峻悟(東工大)・安藤洸太(北大)・川村一志・Thiem Van Chu・本村真人(東工大) RECONF2023-14 |
本論文では,低消費電力エッジ AI において,エッジ環境条件の変化に対して適応的に対応可能なサブ mW クラスの推論アク... [more] |
RECONF2023-14 pp.1-6 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (共催) (連催) [詳細] |
2023-06-29 13:55 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
表形式データを対象とした決定木とニューラルネットワークの融合型機械学習手法の研究 ○山倉 司・川村一志・本村真人・Thiem Van Chu(東工大) NC2023-2 IBISML2023-2 |
本稿では,決定木の構造上の制限をニューラルネットワークに適用した新たな機械学習手法を提案する.提案手法は表形式データを対... [more] |
NC2023-2 IBISML2023-2 pp.9-16 |
PRMU, IPSJ-CVIM (連催) |
2023-05-19 15:10 |
愛知 |
名古屋工業大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
強い宝くじ仮説に基づく超軽量物体検出ニューラルネットワーク ○大塚光莉・大越康之・Ángel López García-Arias・川村一志・Thiem Van Chu・劉 載勲・本村真人(東工大) PRMU2023-11 |
[more] |
PRMU2023-11 pp.57-61 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2022-07-28 15:15 |
山口 |
海峡メッセ下関 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
外部メモリアクセス抑制による高効率疎行列積アクセラレータの研究 ○永原雄大(東工大)・安藤洸太(北大)・川村一志・劉 載勲・本村真人・Thiem Van Chu(東工大) CPSY2022-11 DC2022-11 |
[more] |
CPSY2022-11 DC2022-11 pp.59-64 |
SIS, IPSJ-AVM (連催) |
2021-06-24 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
乱数重みニューラルネットワークにおけるアンサンブル学習の研究 ○大越康之・廣瀬一俊・安藤洸太・川村一志・ティエム ヴァン チュ・本村真人・劉 載勲(東工大) SIS2021-7 |
近年,重みの値を学習する代わりに,乱数重みの結合を学習する深層ニューラルネットワークが提案され,膨大な重み係数の格納に必... [more] |
SIS2021-7 pp.37-42 |
RECONF |
2021-06-08 14:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
乱数生成ノードの並列閾値最適化に基づくエッジ指向決定木アンサンブル学習 ○熊澤峻悟・川村一志・Thiem Van Chu・本村真人・劉 載勲(東工大) RECONF2021-2 |
エッジデバイス上での機械学習の学習処理は、消費電力や計算資源といった問題の解決が必要である。そ こで本研究ではメモリアク... [more] |
RECONF2021-2 pp.2-7 |
RECONF |
2021-06-08 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
特徴空間事前分割に基づく決定木アンサンブルのFPGA推論アクセラレータ ○北島龍一・川村一志・劉 載勲・本村真人・Thiem Van Chu(東工大) RECONF2021-4 |
本研究では,決定木アンサンブルモデルの推論で一般的な,決定ノードと葉ノードによる二分決定木的な従来の推論方法を見直すこと... [more] |
RECONF2021-4 pp.14-19 |
RECONF |
2021-06-08 16:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
対称的二進表現に基づくビットスケーラブルCNN推論手法 ○鈴木淳之介・安藤洸太・廣瀬一俊・川村一志・Thiem Van Chu・本村真人・劉 載勲(東工大) RECONF2021-7 |
組み込みシステム向けのニューラルネットワークは,学習段階で消費電力や計算資源の制約を考慮すること で設計要求を満たすこと... [more] |
RECONF2021-7 pp.32-37 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2020-03-06 09:55 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (開催中止,技報発行あり) |
イジング計算機による3次元直方体パッキング問題の解法 ○金丸 翔・寺田晃太朗・川村一志・田中 宗(早大)・富田憲範(富士通研)・戸川 望(早大) VLD2019-124 HWS2019-97 |
[more] |
VLD2019-124 HWS2019-97 pp.173-178 |
VLD |
2017-03-01 15:55 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
ニューラルネットワークにもとづく概算回路設計手法 ○川村一志・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2016-106 |
近年,Approximate Computingを活用した概算回路設計に関する研究が盛んに進められ,画像処理・信号処理分... [more] |
VLD2016-106 pp.25-30 |
VLD |
2016-03-01 09:50 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
制御回路を考慮したローテータベースマルチプレクサネットワークによるフィールドデータ抽出器の評価 ○伊東光希・川村一志(早大)・田宮 豊(富士通研)・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2015-120 |
$(M,N)$フィールドデータ抽出器は,$M$バイト長データから連続する$N$バイトを読み出す回路であり,TCPオフロー... [more] |
VLD2015-120 pp.55-60 |
VLD |
2016-03-01 15:10 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
フロアプラン指向高位合成を用いたレジスタ分散型アーキテクチャ回路のFPGA実装 ○藤原晃一・川村一志・五十嵐啓太・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2015-127 |
近年,様々なアプリケーションに対しFPGAの利用が急速拡大するに伴って,FPGA向け高位合成の需要が高まっている.
F... [more] |
VLD2015-127 pp.93-98 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2015-12-02 17:35 |
長崎 |
長崎県勤労福祉会館 |
配線遅延とクロックスキューを利用したフロアプラン指向FPGA高位合成手法 ○藤原晃一・川村一志・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2015-54 DC2015-50 |
FPGAでは近年プロセスの微細化が進み,配線遅延とクロックスキューが回路の動作周波数を著しく悪くする恐れがある.
従っ... [more] |
VLD2015-54 DC2015-50 pp.99-104 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2015-12-03 12:05 |
長崎 |
長崎県勤労福祉会館 |
タイミングエラー予測回路によるデータ依存最適化回路設計とそのFPGA評価 ○川村一志・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2015-66 DC2015-62 |
LSI内部のパス遅延及び遷移確率は入力データに応じて様々に変動する.
この性質を利用することで計算精度をわずかに落とし... [more] |
VLD2015-66 DC2015-62 pp.183-188 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2014-11-26 09:40 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) |
タイミングエラー予測回路による再構成可能デバイス上でのデータ依存最適化回路設計 ○川村一志・阿部晋矢・史 又華・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2014-80 DC2014-34 |
LSI内部の各パス遅延は入力データに応じて様々に変動する.
この性質を利用することで,計算精度をわずかに落としながらも... [more] |
VLD2014-80 DC2014-34 pp.51-56 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2014-11-28 15:10 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) |
マルチプレクサ木分割によるフィールドデータ抽出器の構成手法 ○伊東光希・川村一志・柳澤政生・戸川 望(早大)・田宮 豊(富士通研) VLD2014-101 DC2014-55 |
TCP/IPオフロードエンジンのパケット解析や動画データエンコード・デコード回路のストリームデータ処理に見られるように,... [more] |
VLD2014-101 DC2014-55 pp.197-202 |
CAS, SIP, MSS, VLD, SIS (共催) [詳細] |
2014-07-11 14:00 |
北海道 |
北海道大学 |
フロアプランを考慮したマルチプレクサ入力数制限FPGA向け高位合成手法 ○藤原晃一・阿部晋矢・川村一志・柳澤政生・戸川 望(早大) CAS2014-41 VLD2014-50 SIP2014-62 MSS2014-41 SIS2014-41 |
[more] |
CAS2014-41 VLD2014-50 SIP2014-62 MSS2014-41 SIS2014-41 pp.219-224 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-28 09:45 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
信頼性と時間オーバーヘッド間のトレードオフを考慮した面積制約にもとづくRDRアーキテクチャ向けフォールトセキュア高位合成手法 ○川村一志・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2013-79 DC2013-45 |
半導体の微細化技術の進展に伴い,ソフトエラーに起因する信頼性の低下,及び配線遅延の相対的増大が問題となっている.
信頼... [more] |
VLD2013-79 DC2013-45 pp.129-134 |
VLD, IPSJ-SLDM (連催) |
2013-05-16 16:00 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法 ○川村一志・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2013-9 |
本論文では,RDRアーキテクチャを対象とした時間及び面積オーバーヘッドのないフォールトセキュア高位合成手法を提案する.提... [more] |
VLD2013-9 pp.67-72 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2012-11-26 11:20 |
福岡 |
九州大学百年講堂 |
島内消費電力量見積もりにもとづく温度特性を考慮したRDRアーキテクチャ向け高位合成手法 ○川村一志・柳澤政生・戸川 望(早大) VLD2012-61 DC2012-27 |
半導体の微細化技術向上に伴い,ICチップ内部の発熱,特にホットスポットと呼ばれる局所的に温度の高い空間が問題となっている... [more] |
VLD2012-61 DC2012-27 pp.13-18 |