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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-07
09:50
広島 サテライトキャンパスひろしま レプリカセンサを用いたNBTIによる回路特性変動予測に関する検討
大島國弘辺 松廣本正之佐藤高史京大VLD2018-67 DC2018-53
集積回路の主要な信頼性問題である NBTI (Negative bias temperature instability... [more] VLD2018-67 DC2018-53
pp.195-200
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-14
16:35
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 ストカスティック計算を用いたニューラルネットワークハードウェアのための省面積積和演算器
名倉健太廣本正之佐藤高史京大CAS2018-15 VLD2018-18 SIP2018-35 MSS2018-15
高精度かつ汎用的な機械学習手法であるニューラルネットワークが近年注目されているが,学習や推論に おける計算量が大きく,ハ... [more] CAS2018-15 VLD2018-18 SIP2018-35 MSS2018-15
pp.81-86
SDM 2017-11-09
14:30
東京 機械振興会館 [招待講演]SiCパワーMOSFETの特性測定とモデル化
佐藤高史大石一輝廣本正之京大)・新谷道広奈良先端大SDM2017-65
シリコンカーバイド(SiC)は大電力を扱うスイッチ素子の実現に好適な材料であり,今後より広く普及が進むものと考えられてい... [more] SDM2017-65
pp.21-26
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
09:50
熊本 くまもと県民交流館パレア 双安定リング回路の収束時間により瞬時値応答を得る発振回路PUF
田中悠貴辺 松廣本正之佐藤高史京大VLD2017-40 DC2017-46
偽造半導体チップの流通対策として,半導体の製造ばらつきを用いてチップの個体識別を行うPUF(Physical Unclo... [more] VLD2017-40 DC2017-46
pp.79-84
SIS 2017-03-03
09:50
神奈川 神奈川工大横浜サテライト 動画のフレーム間相関を利用した圧縮センシングの高速復元手法
小西 慧廣本正之佐藤高史京大SIS2016-55
圧縮センシングは情報取得にかかるコストを削減できるが,取得情報の復元処理が複雑で時間がかかるという課題がある.本研究では... [more] SIS2016-55
pp.77-82
VLD 2016-03-02
09:25
沖縄 沖縄県青年会館 最大カット問題の高速求解に向けた二次元イジングモデルのFPGA実装
業天英範廣本正之佐藤高史京大VLD2015-133
組合せ最適化問題を解く方法としてイジングモデルを用いた解法が最近注目されている.この解法では極めて高い並列性が得られるた... [more] VLD2015-133
pp.125-130
VLD 2015-03-03
08:50
沖縄 沖縄県青年会館 命令セットアーキテクチャによる劣化抑止ゲート制御を用いたプロセッサNBTI劣化緩和手法
辺 松新谷道広京大)・Zheng WangRWTH Aachen Univ.)・廣本正之京大)・Anupam ChattopadhyayNanyang Tech. Univ.)・佐藤高史京大VLD2014-161
 [more] VLD2014-161
pp.49-54
VLD 2015-03-04
08:50
沖縄 沖縄県青年会館 RTN起因のリングオシレータ発振周波数変動を利用したPUF
吉永 幹粟野皓光廣本正之佐藤高史京大VLD2014-174
固有の入出力特性を持つ関数として機能するPhysical Unclonable Function
(PUF)はセキュリ... [more]
VLD2014-174
pp.117-122
EMCJ, WPT
(併催)
2015-01-23
16:15
沖縄 沖縄県市町村自治会館 3端子コンデンサにおける周波数特性の有理関数近似と等価回路表現
高垣勇登京大)・三舩洋嗣日高青路村田製作所)・廣本正之佐藤高史京大EMCJ2014-101
電子機器から発生する高周波ノイズがその機器自体の誤動作を招く,いわゆる自家中毒が懸念されており,その対策が重要となってい... [more] EMCJ2014-101
pp.89-94
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
15:35
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) RTNを考慮したSRAM不良確率の高速計算
粟野皓光廣本正之佐藤高史京大VLD2014-74 DC2014-28
本研究ではRandom Telegraph Noise(RTN)がStatic Random Access Memory... [more] VLD2014-74 DC2014-28
pp.15-20
ICD, ITE-IST
(連催)
2013-07-05
17:40
北海道 サン・リフレ函館 低電源電圧におけるフリップフロップの故障モードの解析
藤田隆史川島潤也廣本正之京大)・筒井 弘北大)・越智裕之立命館大)・佐藤高史京大ICD2013-45
回路の低消費電力化に向けて,トランジスタの閾値電圧近傍またはそれ以下の低電圧で動作させる低電源電圧回路が注目されている.... [more] ICD2013-45
pp.129-134
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2010-05-19
17:00
福岡 北九州国際会議場 誤り伝播に着目した粗粒度再構成可能アーキテクチャ向け部分的三重化手法
湯浅洋史今川隆司廣本正之越智裕之佐藤高史京大VLD2010-4
近年のプロセス微細化や低電圧化に伴い,大容量SRAMはもとより,演算回路や制御回路内でもソフトエラーの発生率が増加してい... [more] VLD2010-4
pp.37-42
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
09:50
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター 非同期式設計によるFPGA向けIEEE754準拠単精度浮動小数点除算器
廣本正之越智裕之京大)・中村行宏立命館大DC2007-105 CPSY2007-101
非同期式回路は同期式回路と比較し,高性能かつ低消費電力な回路が実現できるとして期待されている.また,特定のクロック周波数... [more] DC2007-105 CPSY2007-101
pp.127-132
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
14:10
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス プロセッサモードを組み込んだALUベース動的再構成デバイス
神山真一廣本正之越智裕之京大)・中村行宏立命館大VLD2007-128 CPSY2007-71 RECONF2007-74
 [more] VLD2007-128 CPSY2007-71 RECONF2007-74
pp.59-64
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-05-11
10:55
京都 京大会館 非同期単精度浮動小数点除算器の方式検討とFPGA実装
廣本正之高橋温子神山真一越智裕之京大)・中村行宏立命館大VLD2007-10
ディジタルシステムの開発において単相同期式設計が普及しているが,クロック周波数に応じてレジスタ間の組み合わせ回路段数を最... [more] VLD2007-10
pp.19-24
RECONF 2006-05-18
11:30
宮城 東北大学 セルアレイ型自己再構成アーキテクチャ評価検討のためのコンパイラ
廣本正之神山真一中原健太郎筒井 弘越智裕之中村行宏京大
動作中に自身の回路を変更可能な自己再構成デバイスは,その性能を静的に予測することが困難であるため,アーキテクチャ検討を行... [more] RECONF2006-2
pp.7-12
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