研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, RECONF (共催) |
2025-01-16 11:20 |
神奈川 |
キオクシア 横浜テクノロジーキャンパス Flagship棟 (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FPGA実装を対象としたオンライン計算向け連立一次方程式ソルバの安定化手法 ○大本裕真・周東裕也・窪田昌史・弘中哲夫(広島市大) VLD2024-81 RECONF2024-111 |
本論文では,高位合成を用いて線形ソルバを開発するための手法を提案する.この手法は,特にオンラインアルゴリズム向けに設計し... [more] |
VLD2024-81 RECONF2024-111 pp.29-34 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2024-11-14 09:00 |
大分 |
コンパルホール(大分) (大分県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ガウスジョルダン消去法とBiCGSTAB法による投機的実行線形ソルバを備えた単一FPGA上の電子回路シミュレータ実装とその性能評価 ○周東裕也・大本裕真・窪田昌史・弘中哲夫(広島市大) VLD2024-62 ICD2024-80 DC2024-84 RECONF2024-92 |
電子回路シミュレーションの高速化のため,ガウス・ジョルダン消去法(GJE法)とBiCGSTAB法を組み合わせた投機的実行... [more] |
VLD2024-62 ICD2024-80 DC2024-84 RECONF2024-92 pp.198-203 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-30 14:25 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
概数除算を用いたFPGA向け電子回路シミュレータにおける連立一次方程式ソルバー高速化の検討 ○柿根尚喜・周東裕也・弘中哲夫・窪田昌史(広島市大) VLD2023-96 RECONF2023-99 |
SPICEに代表される電子回路シミュレータは実時間動作させることが難しく,高速化が望まれている.高速化を行うためには連立... [more] |
VLD2023-96 RECONF2023-99 pp.93-98 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-30 15:15 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
幅優先探索アクセラレータHyGTA2におけるグラフのデータ構造の比較 ○秋本 潤・谷川一哉(広島市大)・佐野健太郎(理研)・弘中哲夫(広島市大) VLD2023-98 RECONF2023-101 |
[more] |
VLD2023-98 RECONF2023-101 pp.105-106 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-11-16 13:45 |
熊本 |
くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール (熊本県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
投機実行システムを用いたFPGA向け連立一次方程式ソルバーの高速化の提案 ○柿根尚喜・周東裕也・窪田昌史・弘中哲夫(広島市大) VLD2023-53 ICD2023-61 DC2023-60 RECONF2023-56 |
SPICEに代表される電子回路シミュレータは実時間動作させることが難しく,高速化が望まれている.本研究ではこの高速化のた... [more] |
VLD2023-53 ICD2023-61 DC2023-60 RECONF2023-56 pp.119-124 |
RECONF, VLD (連催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-01-23 11:20 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室 (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
オートエンコーダによる特徴抽出を用いたFPGA論理素子配置手法の初期評価 ○讃岐純平・渡邊伊吹・窪田昌史・弘中哲夫(広島市大) VLD2022-58 RECONF2022-81 |
FPGAの論理素子配置手法には、SA法が広く用いられている.我々は,SA法の配置評価にニューラルネットワークを導入し,よ... [more] |
VLD2022-58 RECONF2022-81 pp.13-18 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2022-01-25 16:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
FPGA向け4倍精度浮動小数点演算器の設計と共役勾配法による評価 ○柿根尚喜・窪田昌史・弘中哲夫(広島市大) VLD2021-73 CPSY2021-42 RECONF2021-81 |
4倍精度浮動小数点演算の需要は多いものの,商用プロセッサへの搭載例は少なく,ソフトウェアによる低速なエミュレーションで実... [more] |
VLD2021-73 CPSY2021-42 RECONF2021-81 pp.138-142 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-02 09:45 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
幅優先探索専用アクセラレータHyGTAにおけるキャッシュメモリの検討 ○原口雄士・谷川一哉(広島市大)・佐野健太郎(理研)・弘中哲夫(広島市大) VLD2021-37 ICD2021-47 DC2021-43 RECONF2021-45 |
[more] |
VLD2021-37 ICD2021-47 DC2021-43 RECONF2021-45 pp.117-122 |
RECONF |
2021-06-08 14:35 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
幅優先探索専用のアクセラレータを対象としたアーキテクチャ探索のためのシミュレータ開発 ○原口雄士・谷川一哉(広島市大)・宮島敬明・Jens Huthmann・佐野健太郎(理研)・弘中哲夫(広島市大) RECONF2021-3 |
[more] |
RECONF2021-3 pp.8-13 |
RECONF |
2021-06-09 14:35 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
C++テンプレートによる再帰関数呼び出しを用いた問題サイズに依存しないガウス・ジョルダン法の高速FPGA実装 ○勝坂優希・窪田昌史・弘中哲夫(広島市大) |
[more] |
|
RECONF |
2020-05-29 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
SA法のコスト関数として配置品質判定ニューラルネットワークを用いた再構成可能デバイスの配置アルゴリズムの提案 ○夏目優一・鎌田時生・窪田昌史・谷川一哉・弘中哲夫(広島市大) RECONF2020-13 |
再構成可能デバイスでは,配置配線結果によってその回路性能が大きく異なるため,できるだけ最適な配置配線を行う必要がある.
... [more] |
RECONF2020-13 pp.71-76 |
RECONF |
2019-09-19 14:40 |
福岡 |
北九州国際会議場 (福岡県) |
コスト関数にニューラルネットワークを導入した論理素子配置アルゴリズムの検討 ○鎌田時生・窪田昌史・谷川一哉・弘中哲夫(広島市大) RECONF2019-23 |
一般的にFPGAなどの細粒度再構成可能デバイスは配線自由度を下げるほどチップ面積あたりに使用できる再構成可能な論理素子数... [more] |
RECONF2019-23 pp.13-18 |
RECONF |
2019-05-09 13:25 |
東京 |
東工大蔵前会館 (東京都) |
ステンシル計算を対象としたメモリアクセスを最適化するラインバッファ自動挿入手法の検討 ○谷川一哉・石崎大智・窪田昌史・弘中哲夫(広島市大) RECONF2019-3 |
高位合成ツールはプログラム内に記述されたループを効率的にパイプライン化するために最先端のスケジューリングアルゴリズムを使... [more] |
RECONF2019-3 pp.11-16 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) CPM, ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2018-12-06 09:25 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま (広島県) |
細粒度再構成可能デバイスMPLDにおけるディープラーニングを用いた論理素子配置の良し悪し判定 ○藤石秀仁・鎌田時生・弘中哲夫・谷川一哉・窪田昌史(広島市大) VLD2018-48 DC2018-34 |
細粒度再構成可能デバイスMPLD のCAD では,論理素子の配置手法としてSA 法が使われている.しかし,MPLD の配... [more] |
VLD2018-48 DC2018-34 pp.71-76 |
RECONF |
2018-09-17 16:00 |
福岡 |
LINE Fukuokaカフェスペース (福岡県) |
電子回路基板の開発を対象とした低周波数回路の事前評価ツールのFPGA実装 ○平本和樹・児島 彰・窪田昌史・弘中哲夫(広島市大)・中村 諭・安藤真人(図研) RECONF2018-24 |
ある基準を満たす電子回路基板を作るためには,いくつもプロトタイプ基板を作ってテストを行う必要がある.これを削減するために... [more] |
RECONF2018-24 pp.29-34 |
RECONF |
2018-09-18 13:45 |
福岡 |
LINE Fukuokaカフェスペース (福岡県) |
FPGAの配置配線結果を使用したMPLDの配置配線ツールの検討 ○山下裕司・窪田昌史・谷川一哉・弘中哲夫(広島市大) RECONF2018-30 |
[more] |
RECONF2018-30 pp.61-66 |
CPSY, IPSJ-ARC (連催) DC (併催) [詳細] |
2018-08-01 14:30 |
熊本 |
熊本市国際交流会館 (熊本県) |
蛍光X線ホログラムからの3次元原子像再生のGPU実装 ○原 智裕・窪田昌史(広島市大)・松下智裕(高輝度光科学研究センター)・八方直久・弘中哲夫(広島市大) CPSY2018-25 |
[more] |
CPSY2018-25 pp.187-192 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2018-03-07 14:35 |
島根 |
隠岐の島文化会館 (島根県) |
FPGAを対象としたC-to-OpenCLトランスレータの自動最適化機能の検討 ○石崎大智・胡濱良樹・窪田昌史・谷川一哉・弘中哲夫(広島市大) CPSY2017-134 DC2017-90 |
我々は「FPGA-CPUハイブリッド実行の実装容易化」と「負荷分散比チューニング時間の短縮」を目的とした設計支援ツールC... [more] |
CPSY2017-134 DC2017-90 pp.83-88 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2018-03-07 16:10 |
島根 |
隠岐の島文化会館 (島根県) |
マルチポート・マルチバンクメモリを用いた大規模グラフ解析のメモリアクセスの最適化 ○寺本圭吾・窪田昌史・弘中哲夫(広島市大) CPSY2017-136 DC2017-92 |
近年,Webやソーシャルネットワークの発展により,大規模グラフ解析が重要となっている.Graph500などの大規模グラフ... [more] |
CPSY2017-136 DC2017-92 pp.101-106 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) CPM, ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-11-07 10:30 |
熊本 |
くまもと県民交流館パレア (熊本県) |
FPGAのためのC-to-OpenCLトランスレータの試作 ○胡濱良樹・窪田昌史・谷川一哉・弘中哲夫(広島市大) RECONF2017-43 |
FPGAアクセラレータの設計方法の一つにOpenCLを用いた設計手法がある.OpenCLを用いたFPGAアクセラレータの... [more] |
RECONF2017-43 pp.37-42 |