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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2015-01-30
09:40
北海道 KKR はこだて 無線LAN環境におけるマルチチャネル有効利用のための学習型占有率測定法を適用したUSRPによる占有率測定評価
後藤雅之田久 修信州大)・藤井威生電通大)・太田真衣福岡大)・笹森文仁半田志郎信州大SR2014-103
マルチチャネル環境において,一時的な空きチャネルを利用するためにはチャネル選択規範が必要である.各チャネルにおける平均的... [more] SR2014-103
pp.57-62
ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2013-07-18
15:45
静岡 アクトシティ浜松 [ポスター講演]無線LANシステムにおける信号検知のプロトコル解析による周波数再利用のための最小離隔距離
後藤雅之田久 修信州大)・藤井威生電通大)・笹森文仁半田志郎信州大NS2013-62 RCS2013-113 SR2013-51 ASN2013-80
無線LAN環境において独立した2システムが同室周波数を共有する自立分散無線システムを想定し,スペクトルアナライザを用いた... [more] NS2013-62 RCS2013-113 SR2013-51 ASN2013-80
pp.149-154(NS), pp.191-196(RCS), pp.165-170(SR), pp.177-182(ASN)
RCS, SR, SRW
(併催)
2013-02-27
13:25
東京 早稲田大学 [依頼講演]コグニティブ無線のためのMACプロトコルの要素検討と統合シミュレータコンセプトの紹介
田久 修信州大)・藤井威生木村孝政電通大)・堀江駿太東京理科大)・後藤雅之信州大SR2012-86
本稿では,コグニティブ無線のためのMACプロトコルについて要素検討を紹介する.コグニティブ無線の代表例である,IEEE8... [more] SR2012-86
pp.7-14
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