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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2012-05-25
17:20
島根 出雲グリーンホテルモーリス システマビリティを導入したソフトウェア性能評価法に関する一考察
得能貢一山田 茂鳥取大R2012-10
本稿では,運用環境の不安定性・不確定性を考慮した信頼性特性と定義されるシステマビリティの概念を導入したソフトウェア性能評... [more] R2012-10
pp.53-58
R 2011-07-29
13:35
北海道 根室グランドホテル(根室市) システマビリティを導入したソフトウェアの運用信頼性評価モデルに関する一考察
得能貢一山田 茂鳥取大R2011-20
本稿では,運用段階におけるソフトウェア信頼性評価モデルについて議論する.特に,運用環境の不安定性・不確定性を考慮した信頼... [more] R2011-20
pp.7-12
R 2010-12-17
13:00
東京 機械振興会館 性能低下および運用段階特有の修復シナリオを考慮したソフトウェア性能評価のための統合モデル
得能貢一山田 茂鳥取大R2010-37
本論文では,運用環境を反映したソフトウェアシステムの性能評価のための統合モデルを構築する.ソフトウェアシステムの動的振舞... [more] R2010-37
pp.1-6
R 2010-07-30
15:05
山形 遊学館(山形市) ハードウェア/ソフトウェアシステムに対するサービス可用性評価法に関する一考察
得能貢一山田 茂鳥取大R2010-21
サービス可用性は近年,顧客指向の品質特性として注目されつつあり,システムが顧客の要求を首尾良く完了することができる性質や... [more] R2010-21
pp.25-30
R 2010-05-28
15:45
鳥取 放送大学鳥取学習センター(鳥取市) 運用時の復旧シナリオを考慮したソフトウェア・サービスアベイラビリティ評価モデル
得能貢一山田 茂鳥取大R2010-14
本論文では,ソフトウェアシステムのサービス可用性評価のための確率モデルについて議論する.ここでソフトウェアのサービス可用... [more] R2010-14
pp.43-48
R 2009-07-31
14:10
北海道 藤田観光旭川ワシントンホテル 性能低下を考慮したマルコフ型ソフトウェア性能評価モデル
得能貢一山田 茂鳥取大R2009-25
本論文では,動作中ランダムに処理性能が低下する現象を考慮したソフトウェアシステムの性能評価法について議論する.システム自... [more] R2009-25
pp.17-22
R 2009-05-29
13:55
広島 広島修道大学 2種類の復旧シナリオを考慮したソフトウェア性能評価モデル
得能貢一山田 茂鳥取大R2009-11
本論文では,実時間性を考慮したソフトウェアの性能評価法について考察する.ソフトウェアの動的振舞いはマルコフ過程により記述... [more] R2009-11
pp.19-24
R 2008-05-30
13:55
兵庫 神戸学院大学 処理時間制約が分布する場合のソフトウェア処理性評価法
得能貢一山田 茂鳥取大R2008-10
本論文では,動的な信頼度成長過程を記述した従前のソフトウェア性能評価モデルについて,処理される仕事の多様性を考慮したモデ... [more] R2008-10
pp.7-12
R 2007-07-13
15:45
北海道 北見工業大学 可用性モデルを用いたソフトウェアの処理性評価法 ~ タスクの到着率がNHPPに従う場合 ~
得能貢一山田 茂鳥取大R2007-28
本論文では,実時間性を導入したソフトウェアの性能評価法について議論する.動作/不動作状態を交互に繰り返すソフトウェアシス... [more] R2007-28
pp.51-56
R 2006-07-14
16:10
北海道 稚内市総合文化センター 運用段階におけるソフトウェアシステムの失望確率
得能貢一山田 茂鳥取大
本論文では,間欠的にシステムを利用するユーザから見たソフトウェア可用性評価法について議論する.これまでに提案されてきたソ... [more] R2006-26
pp.43-48
R 2006-05-26
13:50
徳島 徳島大学 デバッグ回数に基づくリアルタイム性を考慮したソフトウェアの性能解析に関する一考察
得能貢一山田 茂鳥取大
本論文では,ソフトウェアの信頼度成長過程を考慮しながら,処理時間制約が付加された実時間性を導入したシステムの性能評価モデ... [more] R2006-9
pp.13-18
R 2005-07-15
15:25
北海道 釧路市生涯学習センター マルコフ型不完全デバッグモデルを用いたソフトウェアの運用信頼性評価法
得能貢一山田 茂鳥取大
本論文では,ソフトウェア開発の最終段階であるテスト工程とリリース後の運用段階におけるソフトウェアの実行環境の違いを考慮し... [more] R2005-26
pp.29-34
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